世界がどのように支配されているかをわかった人々は、同じ結論に行き着く | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

さー今日は、超お楽しみスペシャルのジビエ肉を頂けるん月曜日。
お返しには保管菊芋、土曜日に作った野草みそ。
時々頼まれて名刺デザイン作ったりして、お金を使わずぐるぐる回しているところ。
この輪が大きく広がればいいなぁ。
(∩´∀`)∩ワーイ

 ちゅーことで、
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓

 今に始まった話じゃ無いけど、政府は国民のために働いてはいない。むしろ、苦しめて弱らせることしかやっていない。去年から計画的におこなわれている大虐殺だけじゃない。思いつくだけでも、たとえば、世界中で販売禁止になっているグリホサート系の除草剤はいまだに流通している。添加物の種類も世界一ダントツに多い。EUの多くの国では子どもに携帯を持たせることを法律で禁止しているが、日本では堂々と売られている。来月からは水道水に農薬が混ぜられるという。食料自給率を上げる気も無い。税金という名目で、国民からいかにかっぱらうかしか考えていない。これだけ痛めつけられても国民が大人しい理由はなんだろうかと考えることにも飽きた。

世界がどのように支配されているかをわかった人々は、同じ結論に行き着く。

自分たちで国を作ればいいじゃん。

国をコミュニティや村、町と言い換えてもいい。

最近、よく思い出す。2014年秋、ボクたちのチームは、カバールが支配するアメリカのとある州で、独立を勝ち取ったネイティブたちの国作りを手伝ったことがある。といっても、頼まれたわけじゃ無い。押し掛けて、強引にサポートしたという方がしっくりくる。そこは、州の法律が通用しない自治国として認められている。

鶏は放し飼い。無農薬、無肥料の野菜。昔から食べられてきた伝統食、発酵食。日々、先祖に祈りを捧げている。特筆すべきは、この自治区のルールは、すべて女性たちが決めているということ。誰に教えられずとも、すでに女性性の時代だと感性でわかっている。

この2014年の自治国潜入計画に協力してくれた現地のホリスティックドクターと対話した思い出も蘇る。2002年くらいだろうか。

「世界中に井戸を掘って、理想とする村を作ろう」

まやかしの世界の外側に、違う世界を作るということだ。

あの頃、気狂い扱いされたボクたちは、いまでも変わらない。耳を傾けてくれる人は少し増えた。でも、大多数からは、いまだに非国民、反社扱いである。それも楽しいけどね。そういえば自治国のリーダーもFBIからテロリストの扱いだった。

あの時の「約束」があったからこそ、いまがある。煌めく宝石のような繋がりが生まれ、かけがえの無い仲間がいる。

※ボクはテロリストではなく、エロリストです。

20220327
 
 
転載ここまで・・・
 
告知です。
オーガニックマルシェ延(えん)からお誘いをいただきました。
出店か委託販売で参加します。
 
 
 
近くの方も他県の方も遊びに来て下さいねー