<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>  | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

ガンになる気はないし、ガンにはならないけど、
もしガンと宣告されることがあれば、迷わず断食する予定。
ガン検診受けないから、ガンにはならないんだけどね。 

こちらから転載させていただきます。


ファスティング最大の長所

現代は生きていくには便利な世の中になっていますが、身体には負担の大きい時代になっています。工場や車の排気ガスなどで日々蓄積されていく毒(重金属)は、ジャンクフードやインスタント食品、加熱食、コンビニ弁当などを食べていると、身体に必要な栄養素や酵素の摂取はおろそかになり、溜まった毒素の排出が出来なくなります。

そこで、毒素を抜くためにファスティングが必要となります。 ファスティングをすることで、体内に溜まった毒素を排出し、細胞自体を毒に侵されていない、健康な状態に戻す事が出来る唯一の方法です。それ故「メスの要らない手術」とも呼ばれています。



ちゅーことで、
内海聡さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
 
 食回数をどうするか?
 
我々は食事は一日三回規則正しくと刷り込まれていますが、先住民はいつも三食律儀に食べられるわけではありません。
また農耕の時代であっても一日二食の方が一般的でした。
よって、私は患者によっては断食を勧めることもあります。
また一日1・5食という小食を指導することもあります。
しかしそれはいつも小食を指導しているわけではないと、なかなか理解されません。
これは狩猟民型の食事、いわゆる栄養補充型の食事を指導するときに変わります。
栄養を入れたい食事をするときは、食回数はむしろ多くなるのが自然です。
一度にたくさん食べれない人の場合、小刻みに四回食、五回食と指導する場合もあります。
 
重要なのは、自分が社会毒が多くて癌になった状態なのか、そうではなく糖が多くて癌になった状態なのか、栄養不足によって代謝不足に陥って癌になった状態なのか、それを見極めようと努力することです。
これに私はメタトロン測定を使いますが、実はメタトロンなどなくても判定はできます。
そのやり方は簡単で、自分のこれまでの食事を見返してみる。
もし何かの食事療法をやっていたならば、反対の食事療法をやってみるということです。
 
糖質制限をやっていて癌になってしまったなら、農耕型の食事療法に変えてみればいいでしょう。
マクロビ的な食事をやっていて病気になってしまったら、糖質制限的な食事療法に変えてみればいいでしょう。
アメリカ牛ステーキや焼き肉、ハンバーガーやコンビニ弁当が主であったなら、解毒的な食事にしてみればいいでしょう。
ベジタリアンに近い食事をしていたならば、肉食ベースの食事にしてみればいいでしょう。
 
もちろん一般の方にとってはメタトロンで見たほうが分かりやすいかもしれませんが、なくても勉強すれば理解できるのです。
安直な方法や食事療法をうのみにして飛びつくよりも、なぜ今の状態、なぜがんになったかを食事の面からも考え、原因に対してアプローチし、素人であろうと専門家になれるくらいいろいろ学ぶ、これこそが食事療法をやるうえで最も重要なことなのです。 
 
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
 
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転載ここまで・・・
 
 
 
告知です。
オーガニックマルシェに出店します。
↓↓↓
 
 
今回は前回と対角の、駅前側道路の角にお店を出します。
 
 
応援チケットです。
抽選で出店者さんから集めた商品の詰め合わせが当たります。
ハッキリ言って競争率低い、、たぶん
私は前回無農薬米を1キロいただきました。
そして、なんか提供します。
 


オーガニックマルシェ延(えん)からお誘いをいただきました。
出店か委託販売で参加します。

オーガニックマルシェ延(えん)からお誘いをいただきました。
出店か委託販売で参加します。

近くの方も他県の方も遊びに来て下さいねー