病は自己治癒力以外で治ることはありません | キセキを紡ぐ Rut of hope

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体力バカで猪突猛進中

ずっと前のはなし。
行政区の役員だったので、敬老会の手伝いをしている時に、末期がんで杖が無いと歩けない方が来られて、座椅子を用意したりみんなでバタバタ介助していた。

翌年も敬老会に来られて、まだ杖をついて歩いていたんだけど、出し物のひょっとこ踊りが愉しかったみたいで、杖をついて踊りの輪に入られて、そのうち杖が邪魔になって、杖を放り出して踊り初め、最後まで杖無しで楽しまれたのでした。

様子を見ていたご近所の方が、「あんたこんなに元気になって!」と、涙を流して喜んでいた。

奇跡やんって小さく大騒ぎだったよ。

ちゅーことで
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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 ずいぶんと前に、病は無くなると予言していた人たちがいます。医者が要らなくなる世界。

たしかに、身近な出来事をみても、そうとしか思えなくなっています。

たとえば、

日本のお医者さんたちが、怖くて誰も切れないという脳腫瘍の青年がいました。

彼は、ハワイのホリステイックベースのクリニックで、数ヶ月過ごしただけで完治しました。もちろん、切っていません。

最近では、世界的な音楽家が重い病を抱え、車椅子で来院。数ヵ月後、自分の足で歩いて帰りました。彼はいま、元気に仕事に復帰しています。

ここのドクターはたくさんの奇跡を起こしていますが、「私が治しているわけじゃない。みんな、自分の治癒力で治している」と言います。

そして、自分で自分や家族を癒やす方法、たとえば5つの基礎改善というものをわかりやすく伝え続けています。

病は、自己治癒力以外で治ることはありません。

こうした意識や習慣が広がれば、たしかに医者は必要無くなります。ちなみにこの素晴らしいクリニックは、ハワイ医学を提唱しています。

直接見聞きした話はこれだけではありません。

静岡には「神の手」といわれるおじさんがいます。(医者でも治療者でもない)

脳の病で、まともに立つことも腕の曲げ伸ばしも出来なかった子どもさんが、元気に走り回っているのをこの目で見ました。通院していた病院のお医者さんはビックリです。

このおじさんも、奇跡がたくさんありすぎて書ききれません。この人は、文字通り神の力を借りて治療しています。

このようなことは、世界各地で数え切れないほど起こっています。たとえば、祈りだって立派な治療行為です。

これらの現象は、いまに始まったことじゃないのですが、最近やたらと増えている気がします。ぼくの周りは、気づいたら異能者や超能力者だらけ。

新しい時代へ。

必要の無いものを作りだし、大量消費させ、そうと気付かれないように大衆を奴隷扱いする…

これまでの魔界はもう終わっているような気がします。

貧困も病も戦争も無くなる

昔の誰かが言った予言が、リアルになってきたと感じています。

2017.3.23
 
 
 
転載ここまで・・・
 
 
 
告知です。
オーガニックマルシェに出店します。
↓↓↓
 
 
今回は前回と対角の、駅前側道路の角にお店を出します。
 
 
応援チケットです。
抽選で出店者さんから集めた商品の詰め合わせが当たります。
ハッキリ言って競争率低い、、たぶん
私は前回無農薬米を1キロいただきました。
そして、なんか提供します。
 


オーガニックマルシェ延(えん)からお誘いをいただきました。
出店か委託販売で参加します。

オーガニックマルシェ延(えん)からお誘いをいただきました。
出店か委託販売で参加します。

近くの方も他県の方も遊びに来て下さいねー