光源が多い世界に闇は存在出来ない | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

休日前の今日はのんびりできる・・・

課と思っていたら甘かった。

 

長女の某デザイン提出日なんだけど、データ化するのが追い付かないので

昨日から夜なべして手伝っております( ̄▽ ̄;)

今日も夜なべするなたぶん

そんで明日はスモークだ!

楽しく過ごしてれば自然と軽くなって波動も上がっていくんじゃなかろうか

 

今日はどえらいミス?をしてしまって、

がばっと何枚も作り直しになってしまった

(ミスと言うかなんで?って感じでナゾ)

 

今までならば元苦手さんにネチネチ言われるとこなんだけど、

今回はサラっと流していたよ(ナゾの作り変えなのでかも)

こんなに大量の作り変えは初めてなんだけど

こっち(私)が敵対してないせいか、あっち(元苦手さん)もなんだか優し気で気が抜ける(え?

 

上手く説明できないけれどね

 

こちらから転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓

 

少ない世界にしか存在出来ないと先日書きましたが、今回はもっと具体的に書いてみます。

 

 

たとえば『イジメ』の場面。



イジメとは闇の世界固有の現象なんです。

これは光源が無い場面だからイジメ(闇)が存在するのです。

単純な原理ですね。

ではもしも… ここに光源がたくさんあったとしたら…



イジメは終わるのです。

光が闇を照らすからです。

もっともっと光源がたくさんあれば、イジメ自体起きないのです。

結局はイジメをする側と、それを見て見ぬフリをすることが闇だからです。



1人ひとりがイジメをしないことはもちろん、不正にノー!と言える勇気を持つことで終わるのです。

それが自分自身を光源にする方法。

当たり前のことですよね。




1人ひとりが『光源』となった時に、どんな不正(闇)も存在しなくなるのです。

イジメは支配の『ひな型』、つまりミクロです。

これを大きくしたのが支配層による大衆イジメ。

これがマクロです。

ミクロはマクロのひな型だからね。




いや… イジメなんて生易しいレベルではなくて、大量殺人がすでに行われているのです。

このままでは、更に被害が出ることは確実です。

やる事はもうお分かりでしょう。



わずか0.00001%のトカゲどもに従うのをやめること!

従うのは『恐れる』からです。

恐れ=闇

だから1人ひとりが光源となることが真の解決策なんです。

闇を恐れないから光なのです。

闇を見て見ぬフリをしないから光なのです。

闇から逃げ出さないから光なのです。

 

「悪が支配しているのは、君たちがそれを許しているからなんだよ。

自分の意見を何も言わないし、全てを他人任せにする。

君たちが、放ったらかしにしてきた通りの世界になっているだけなんだ

あまりにも無関心だし、ラクをすることしか考えていない。

地球は悪が支配するには、うってつけの世界なんだよ」アミ小さな宇宙人


 




警察や検察や軍の人は読んでますか?

何度呼び掛けても、全く反応無いけど…

間違いなく少しくらいは読んでいるはずです。

どんな所にも一定数の光が存在するからです。

光とは闇が濃い場所に必要数割り当てられているからです。

光の強い人ほど、このブログに辿り着くはずです。

自分のような人を探し続けるからね。

再度、ここに書いておきます。


まだ間に合うのです。

まだ諦めなくていいのです。

全ては法則通りなのです。

だから法則通りに実行すれば、全ては可能なのです。

その法則とは、1人ひとりが心の勇気に光を灯し、自ら光源となればいいのです✨

 
 
転載ここまで・・・
 
 
 
告知です。
オーガニックマルシェに出店します。
↓↓↓
 
 
今回は前回と対角の、駅前側道路の角にお店を出します。
 
 
応援チケットです。
抽選で出店者さんから集めた商品の詰め合わせが当たります。
ハッキリ言って競争率低い、、たぶん
私は前回無農薬米を1キロいただきました。
そして、なんか提供します。
 

 

 

 
近くの方も他県の方も遊びに来て下さいねー