オーガニック広場ひふみさんにコースターを納品してきた。
角と丸のコースター、今なら各14個ありますたぶん。
納品後にキラキラクリスタルダイヤちゃんを出荷してきた。
それからそれから新しいマルシェに行ってきたよ。
こじんまりとした小さなマルシェの１回目。
出店者さんは知ってる顔がチラホラで、いろんな方に声をかけていただきました。
旦那さ焚き火でマシュマロを焼いて食べてた。
ホットドッグが美味しいと、２本も食べて持ち帰りも買ったから、出店者さんが喜んでいたよ。
私でさえはホットドッグとスープを食べた。
薪割り道具を見ながら、おすすめのキャンプ場を教えて貰った。
旦那がこんなにゆっくり過ごすのは珍しい。
気に入ったみたいだ。
腹いっぱいになったところで、マルシェ用の肉の買い出し。
業者としか思えない量を買ったよ。
😸😸😸
短い時間だったけど、豊かな時間が過ごせて良かった。
帰宅したら、、、
野草味噌󠄀作りたいし、
チラシの一部修正したいな。
ちゅーことで
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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もう今は言われることが無くなったが、昔、よく聞いた台詞で、
「そんなに氣にしていたら食べるものが無くなる」
というのがある。
いや、いくらでもあるから。
スーパーでは一切買うものがない我が家だが、いくらでも食べるものはあるよ。あれもこれも食べたいようと嘆くほどたくさんある。
「こだわりすぎたら食べるものが無くなる」というのは、思考停止組のお決まりの台詞だよ。
テレビCMに洗脳された一般人が知らないだけ。
世界は素晴らしい食べ物で満たされているんだよ。
愛を込めて真面目に作っている調味料メーカーや野菜果物の生産者さんはたくさんいるよ。そしてそれを扱っている人たちも。
食生活の見直しを考えている人へ、まずおすすめしているのは、調味料。これをマトモなものに変えるだけで大きく違う。最低でも、お味噌は自分で作ることだね。小さな子どもたちといっしょに作れたら最高。
あとは、真面目に作っている生産者さんとつながること。自分で食糧を生み出すことも考えてみる。家庭菜園や野草を摘むとかね。
うちのかおるごはんを食べたことのある人ならわかると思うけど、とても豊かでしょう？ エネルギーの高い野菜、雑穀、発酵食。食べきれないほどたくさんのおかずが並ぶ。
「そんなに氣にしたら食べるものが無くなる」
じゃなくて、そもそもちゃんとした食べ物はいくらでもあるんだよ。それらを生み出す小さなメーカーや生産者さんたちに光を当てること。それらを循環させることが大切。
いいものは高いという人がいるけど、マジで意味がわからない。我が家(主にオレ)は金額を見ないで買うよ。結果、余計な出費やリスクが減るわけだ。
体に入れるものを高い安いで判断するのは生き方が間違ってるよね。
以上、畑も手伝わないボクが生意気を言いました。おしまい。
追記
ちなみに、体に悪そうと思いながら食べることが最も体に悪いことなのだが、その話は別の機会に書こう。
世界がどのような仕組みになっているかの理解があってから、本当の人生が始まる。少なくとも、ボクの場合はそうだった。
事実を知れば、重くて辛い。とてもじゃ無いけど、太刀打ちできないとわかる。20年前は、知れば知るほど絶望感しか無かった。
いま、本当によくわかる。誰がまやかしの世界の住人なのか。そして、誰が真実を生きているのか。
ずば抜けた頭脳を持ち、社会的に影響力がある著名人たちが、肝心なことを何もわかっていないことを知って、唖然としている人もいるだろう。彼らが本当に無知なのか、それとも確信犯なのかは、もはやどうでもいい。どちらにしても、まやかしの世界の住人なのだから、もう関係が無いのだ。
正しさを言いたいわけでは無いし、向こう側にいる彼ら彼女たちをバカにしたいわけでもない。ましてや分断に加担などしない。
ただの物語なんだ。
地球環境のために人口調整をおこなうことが正義だと思っている登場人物がいて、彼らが嘘で塗り固めた歴史や社会の中で、精一杯生きる人たちがいて、そして、彼らの嘘を見抜くマイノリティがいる。それぞれが、物語を生きている。
大切なことは、
いま、この瞬間を愛することだけ。
目の前の人を大切にすることだけ。
ボクの場合は、それをやるために、この世界の仕組みの理解が必要だった。事実と向き合うことなく、家族を守れないし、友だちとゲラゲラ笑い合うことも出来ない。そして、子どもたちを守れない。
大多数から冷たい目で見られても、反社会的勢力とレッテルを貼られても、ドスケベ扱いされても、平気なんだよね。
20220317
転載ここまで・・・
告知です。
オーガニックマルシェに出店します。
↓↓↓
今回は前回と対角の、駅前側道路の角にお店を出します。
近くの方も他県の方も遊びに来て下さいねー