モデルナ社が今後発売するワクチンは全て同じ脂質ナノ粒子を使っている | キセキを紡ぐ Rut of hope

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あかーん
社内男性がガン再発って。
放射線治療か手術か迷っていたよ。

15本針刺して調べて、1本だけに小さなガン組織があったとかなんとか。
え?
そんなん勝手に治るレベルやないの?
と思ってしまう。

完全にダメダメ食生活なので、そちらをなんとかしないと、またどっかで引っかかる予感。

今病院なんて行きたく無い。
何を撃たれちゃうのかとハラハラして胎教に悪そうだ。
妊娠してないけど😸😸😸

ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
モデルナ社が今後発売するワクチンは全て同じ脂質ナノ粒子を使っている💢

1月のダボス会議でモデルナ社 CEO ステファン・バンセル氏がとんでもない爆弾発言をしていたことが話題となっています。


⭐️【CEOがダボス会議で語った言葉。「現在 30種類以上のmRNAワクチンを開発しています」……そして……「使用する脂質は、すべてコロナワクチンと同じです」……ふぅ】
 



インタビューに応えてのCEO の発言によれば、

「モデルナ社は現在、 30種以上の mRNA ワクチンを開発、あるいは試験している」

と共に、

「それらの mRNA での技術、そして使われる脂質ナノ粒子はすべてコロナワクチンのものと同じ」

と答えていたそうです。

そして同社のニュースリリースでも
今年投入される予定である RSウイルスワクチンに関し、このことが確認できます。


かつて医薬品開発には10年近くの開発期間と膨大な開発費用が必要で、そのことは世界中の製薬メーカーにとって頭痛のタネでした。
今回騒動で、彼らは大幅に期間を短縮しコストも超安価な医薬品開発方法を定着させることに成功しました。

勿論、世界中の政府やメディア買収に要する費用は必要でしたが、既に楽々回収済みでしょうね。

今後は全身に自分以外の遺伝子が体中に撒き散らされる気持ち悪い医薬品が続々登場することになります。





で・・肝心のモデルナの現在の力量は相も変わらずこの程度らしいですけど。。🥹。


我が国は国内に製造工場まで既に作ってしまいました。

諸々の遺伝子改変薬まで自国製造させられ。。おそらく作った以上は自分達で使え!って話も出てくることでしょう。