奇跡のトマトと土のミネラル | キセキを紡ぐ Rut of hope

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体力バカで猪突猛進中

昨日つくしちゃんから奇跡のミニトマトをもらった。

この季節に露地栽培で、真っ赤に熟したキレイなトマト。

種取り用にもらったので、種を取り出し瓶に入れておこう。


つくしちゃんはメガソーラーが自然を破壊するのを止めたいと言ってた。

どうぶつたちが住む場所を奪い破壊しといて、山から下りてきたどうぶつたちを追い回し殺しているのって、マッチポンプやん。


メガソーラーなんて利権ばかり(たぶん

災害が起きて中身が出たら、対応出来ないのに奨めている。



土地が余ってるんなら野菜作るか果樹を植えたら良いと思う。

山の中なら放ったらかしで育つ柿とか栗を植えといたら、取りに行けなくても野生どうぶつたちのごはんになるし、脳みその小さなどうぶつが埋めて増やしてくれそう。

😸😸😸

農産物が野生どうぶつに荒らされた、とか言うけれど、

食べるもの住む場所を奪っているのは人間さまだ。

つちの中のちいさいさんとか、見えないけれど生きていて、循環させる大事な仲間だ。


とか、

昨夜寒空の下で立ち話したのでした。


ちゅーことで、

仲谷由妃さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓


【土のミネラル不足】

近代農業では、様々な

肥料や農薬が大量に

使われてきました。


肥料に役割をとられた

土壌生物たちは行き場を

なくし、殺虫剤などで

激減しました。


そして、土壌は大変瘦せた

状態になり


使えば使うほど、作物は

育たなくなり、生産性は

落ちていくことになります。


そして、土壌中のミネラル

や有機質は失われ、粘着力は

失われ、ちょっとした大雨

でも表層土が大量に流出する

ようになりました。


多様性がなくなり、瘦せて

しまった土壌からは、栄養の

少ない作物しか作られません。


ゲルソンの野菜や果物を

ジュースとして大量に

飲ませる癌治療も


「食物の質の低下から段々と

効果が上がりにくくなった」

と作物の栄養価の低下を

指摘していました。


そして、農業の化学化が

進めば、自身の治療法の効果

も上がらなくなるだろうとも

いいました。


次世代の子供たちに残せる

ものは何なのでしょうか?


私たちが今、気が付かなくては

いけないことが土の中にある

のではないだろうか?


食べている作物の育った土の中

と私たちの腸は同じ状態である

と言われている。


あなたの腸は健康ですか?



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