減塩信仰は精製塩だけにして | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
た、たぶん(;´∀`)

いつもありがとうございます。
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30年後に消えてなくなるであろう迷信※その1

減塩信仰

NHKの番組や、医者によって、広く啓蒙されている「減塩」

1980年代におこなわれた国際的調査によって、塩は高血圧の原因ではないことがわかっている。日本は、誤った減塩指導による塩分不足によって、低体温や免疫力が低下している人たちで溢れている。先進国で、唯一がん患者が増え続けている一因である。

塩で丈夫な人や不調が改善した人が増えたら、病院と製薬会社は商売上がったりだ。このことが、正しいことが知らされない理由でもある。それに加えて、勉強不足だろう。塩の真実を理解している医者が圧倒的に少ない。

塩は、血を作り、血流を良くし、体温、免疫力を上げ、余分な毒をデトックスしてくれる。腸内環境も自律神経も整う。

自然海塩をたっぷり摂れば血圧は下がる。血流が良くなるのだから当たり前の話だ。

摂取すべきでないのは、精製塩だ。これは塩ではない。毒である。赤いふたの食卓塩は塩とは言わない。家にあるなら捨ててしまおう。

自然海塩と精製塩。この違いをはっきり言わないから、減塩信者が減らないのだ。

ごく少数だが、事実をきちんと伝える医者はいる。

自然医学の森下敬一博士、ジュジュベクリニックのドクター士門や摩周、300冊以上の著書がある石原結實先生などだ。

森下博士は、食事療法によってがん患者を治す達人で、おそらく日本一くらいの人数を救ってきた人だ。ハワイにあるジュジュベクリニックは、日本の医者が自分の家族の難病を治したいときに頼られるところである。これは、国内のどの優秀なドクターよりも、優れていることを意味している。彼らは多くの奇跡(我々にとっては奇跡ではないが)を起こし続けている。

がんで言えば、100人中1人も救えないのが現代医学の医者だ。高い確率で治癒に導く彼らの言うことに耳を傾ける人が増えている。

そんなわけで、減塩信仰という迷信は、消えてなくなるであろう。

※迷信…誤った信仰。また、道理に合わない言い伝えなどをかたくなに信ずること

20191221