時々書いてる幽体離脱するサラリーマンのとみなが夢駆(むんく)さんがブログ復活されまして、
なかなか気になることを書かれているのでリンク貼って紹介させていただきます。
むんくさんはFacebookのお友だちで、野草弁当をめちゃ褒めてくださって、
マジに燻製を注文された奇特な方なのです。
え?
仕事でなんか間違ってる時、なにかしらアクシデントがある。
何度合わせても定規が動いてしまうとか。
それに気付かずムリクリ仕上げたらどっか間違っててやり直しになってしまう。
たいていはどこかでアレっ?って気付いて見直して、確認して無事に完成するのだけど。
昨日は母校に行くとき、ふいに何も考えずに違う道を選んで、あーここねって思いながら曲がるはずの道を通り過ぎてしまった。
そしたら途中で寄ろうとしていたお店より、より便利なお店に行く道だった。
ここに来るためにここを通ったのか―、って教えてくれた自分の神さまに感謝。
お陰で約束の時間に間に合ったのでした。
細かいとこまで決めてしまわないで、遊びの部分と言うか変更があってもスッと変えられる余裕がある方が良い気がする。
時間も物もいろいろ。
決めてしまうと他のものが見えなくなりそう。
上手く説明できないけれどね。
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こちらから転載させていただきます。
ありがとうございます。
幸運や金運をうまく引き寄せられる人と、
引き寄せの法則について書かれた本などをいくら実践しても、
ちっとも幸運を引き寄せられない人が、残念ながらいます。
その両者の決定的な違いとは、どういうところなのでしょうか?
結論を先に言ってしまうと、
「運がいい人」というのは常に「自分は運がいい」と思っている人で、
「運が悪い人」というのは、逆に、いつも「自分は運が悪い人間だ」と思っている人なのです。
すべての人には、
その人を上から常に見守り、応援のメッセージを送ろうとし、
よい方向に向かって行けるように、いろんな「ご縁」を結び付けようとしてくれている
「自分神様」
という存在がついています。
この「自分神様」とは、僕が名付けたもので、
一般的に「守護霊」とか「ハイヤーセルフ」とか、
ヘミシンク用語では「ガイド」と呼ばれる、高次の意識体です。
「自分神様」は、あなたにマジでやばいことが起きそうな時は、
必ずいろんな形で警告を発してくれます。
その警告に運悪く気付けず不運な状況に巻き込まれたり、
絶体絶命のピンチに立たされてしまったとしても、
「自分神様」は、こ~したらいいよ、ああしたらいいよ、というアドバイスを、
直接あなたの耳には聞こえなくても、いろんな形で送ろうとしてくれます。
そして、あなたの「自分神様」が、
あなたを守り、よりよい方向に向かわせるために送ってくれているいろんな形のメッセージに、
あなた自身が気づくことができるか否かは、
「自分を運がいいと思っているか、それとも悪いと思っているか」
ということと深い関係があるのです!
「自分は運がいい」と思っている人の思考は常にポジティブで前向きです。
そして、僕らが苦境に立たされそうになった時に「自分神様」が伝えようとしてくれる様々なメッセージも、
ポジティブで前向きな内容です。
善良な人の周りには、さらに善良な人々が集まってくるように、
前向き思考の人には前向きな発想やアイデアも自然と集まってくるのです。
さらにそして、前向きなアイデアを受け取りやすくもなるのです。
「共鳴」という言葉はご存じですよね?
自分は運がいいと思っている前向き思考の人の脳は、「自分神様」が送ってくれる前向きなメッセージにも「共鳴しやすい」のです。
「自分神様」が僕らに送ってくれるメッセージは、僕らの耳に聞こえる音声信号ではなく、
「意識のエネルギー」という波動です。
一種のテレパシーのようなものです。
そしてこの「意識エネルギーの波動」というのは、
周波数が近ければ近いほど共鳴も起きやすくなるという性質があります。
そして、自分自身の意識の波動の周波数が、
「自分神様」の波動の周波数と近ければ近いほど、
「自分神様」が送ってくれるポジティブなアドバイスと共鳴か起きて、
無意識のうちにそれを受け取りやすいし、
そのアドバイスを直観的に感じ取り、「自分神様」の意向に沿った形で動きやすくなれるのです。
ですから「自分は運がいい」と思っている人は、本当に運がよくなっていくのです。
そしてこれは全宇宙のエネルギーの仕組みであり、法則のひとつでもあるのです。
つまり、あなたが常日頃抱いている意識の波動が、
宇宙の神様たちが送ってくる意識エネルギーの波動の周波数と近いかどうか、
というのがポイントです。