567被害者駆け込み寺 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

Facebookで友だちになった。

お手伝い出来る方(ボランティア)を募集されていたので、

チラシ作成なら出来ますよ宣言してみた。

 

旦那が知ったら怒りそう。

あれこれやりすぎると( ̄▽ ̄;)

 

仕事中にちらっとユー粒で被害者の方の声を聞いていたので、

なにか出来ないかな?と思ったタイミングだったのでした。

 

依頼があるかどうかは分からないけどね。

 

ちゅーことで、

鵜川 和久さん(567枠被害者駆け込み寺 代表、武漢ウイルス訴訟、難儀なコロナを考える会)のFacebookより転載させていただきます。

↓↓

 
今から東京です。
繋ぐ会への希望者が後を絶ちません。
面談が続きます。
人の死は気付きを与え、成長することもありますが、
この薬害の死は一体何を残すのだろう。
 
政府が安全を補償する。
万が一の時は政府が責任を持って補償する。
マスコミは大切な人を守るため、自分を守るためと大々的に報道している。
そしてコロナの恐怖の助長を続けている。
確かにコロナで亡くなった人はいる。
しかし、コロナ全盛期の人口動態は平均よりもマイナス水準。
つまり死んでいない。
しかし、ワクチン接種後からは一体どうなっている。
2年連続超過死亡は増加している。しかも戦後最大だ。
接種が始まってからの1ヶ月の死者数は異常じゃないか。。
 
なぜ気付かない。考えない。
なぜ報道しない。
なぜ政府は触れないのだ。
 
このままでは亡くなった人が浮かばれない。
このままでは国は見て見ぬふりを貫くだろう。
だからこそ、国民が気づかねばならない。
 
・・・・・・・
 
「集団訴訟は諦める事にしました
何年かかるかわからないから」
 
と、涙ながらに電話をしてくる遺族の方と話しました。。。
 
身内から、残りの人生を訴訟をしながら苦しんで欲しくないと
言われたそうです。
恐らくどちらを選んでも苦しむかもしれない。
追い込まれた遺族にかける言葉が正直見つからなかった。。。
 
こう言った遺族の方、被害者の方、まだまだ沢山いると思う。
史上最悪の薬害事件はこんな悲劇をさらに加速させるだろう。
だからこそ、泣き寝入りはいけない。
国は助けるどころか切り捨てることが目的である。
 
国対個では太刀打ちできない。
国対国民の戦いでなければ解決できないだろう。
だから、多くの国民に知らせること。
これが繋ぐ会の目的の一つです。
皆さんの後押しが、我々の勇気に繋がります。
このワクチン事業を辞めさせる事。
そして国に謝罪をさせる事が目的です。