添加物は甘い罠 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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昨日の家ごはん


冷奴 向かいおじさんのネギ大量のせ

麻婆豆腐 向かいのおじさんのネギをお好みで

厚揚げ、がんもどき、生芋激ウマこんにゃく、オクラの煮物

薄揚げに納豆入れて焼いて丸大豆醤油かけたの


全部大豆やないかーい。

😸😸😸


添加物はゼロではないけど、かなり少ないと思われます。



ちゅーことで、

新医学研究所のメルマガより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓


今回は、日常に潜む危険な「食品添加物」の話をします。

あなたもおそらく言葉だけは、しばしば耳にすると思います。
でも、まだその危険性を理解していない方が多いのです。

有名な話ですが、添加物メーカーの営業マンが出版した本があるのですが、

この著者は、

自分のお子さんが
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
自社メーカーのミートボールを
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
食べようとしたのを止めた
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

のです。

このメーカーの工場の人も、

「自分の会社の商品は絶対に食べたくない」

と言っていたり、かなり衝撃的な内容です。

ということで今回のメールもあなたの身体に非常に大切な話なので、ぜひ最後までお読みください。

まず、食品添加物とは、保存料や甘味料、着色料や香料など、
製品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものを指します。

食品添加物の定義は国によって異なりまして、
たとえば、日本では使用が許可されている「トランス脂肪酸」ですが、
こちらはマーガリンやショートニングを使ったパンやお菓子に含まれる食品添加物で、
心筋梗塞、脳卒中、認知症などのリスクが高まるとして、
アメリカ、台湾、カナダ、イギリス、スイスなどで禁止されていたり、または使用制限がかかっています。

このように他国では使用が禁止でも、日本は許可されている食品添加物の数というのは非常に多く、
日本は他国の数倍の食品添加物の使用が、2022年現在で認められています。

こうして考えると、私たちの日常生活にどれだけ多くの危険な食品添加物が使用されているかは
容易に想像ができるはずです。

 コンビニのおにぎり。

本来であれば1日で乾いてしまいますが、
油や保存料があるおかげで2~3日も賞味期限を伸ばすことができています。

 スーパーで売られているイチゴジャム。

台風や強風で木から落ちて、売り物にならなくなったリンゴを食品添加物の力を使って
イチゴジャムに変えて販売してるのはご存知でしょうか?

 もう一度言います。

リンゴがイチゴジャムに変身するのです。

そんな面倒なことをしないでそのままリンゴジャムとして売ればよさそうですが、
ジャムの市場ではイチゴジャムが1番人気なので、食品添加物を使って売り上げや利益のために
無理やりイチゴジャムにするのです。

リンゴに「タール色素」という発がん性物質を含んだ食品添加物を使うのですが、
このタール色素は発がん性の疑いのため、アメリカや北欧では禁止されています。

日本での食品添加物は決して安全性が確認されているものばかりではなく、
その使用を許可した厚生労働省は簡単な動物実験だけで

「安全性に問題はないよ」

と言っているだけなのです。

つまり、安全かどうかが不透明なまま日本では使われているのが現状です。

カップラーメンには、15種類以上の添加物が使われていますが、
それらを同時に胃の中に入れたときの影響は全く考慮されていませんし、
あるいは、動物実験で一定の毒性が認められたにもかかわらず、
添加物として人間への使用が認められているものも少なくありません。

それこそ、さきほどのイチゴジャムのタール色素もそうです。

発がん性などの問題があると分かっていても、いまだにジャムやシロップなどに使われています。

もちろん他にも、動物実験で発がん性が認められたり、その疑いのある添加物は日本国内で数多く使われています。

ダイエット食品やダイエット飲料に使われている合成甘味料。
スクラロース、アセスルファムK、アスパルテームなど、聞いたことがあるはずです。

“スクラロースは、猛毒のダイオキシンや農薬と同様に有機塩素化合物の一種ですし、
ネズミを使った実験では免疫力を低下させることが示唆されています。

“アセスルファムK”は、犬を使った実験で肝臓に対するダメージや免疫力の低下を示唆する結果が出ています。

“アスパルテーム”は、ネズミを使った実験で白血病やリンパ腫を起こすことがわかっています。

これらの添加物は日本では使い放題なので、

「少しくらいならいいだろう」

の甘い考えが、10年後に大変なことになるのです。
とはいえ、いきなりゼロのするのは難しいのも分かっています。

買い物するときに意識しながら徐々に減らしてみてください。
何か行動を起こさないと10年後のあなたは今と同じままです。
少しずつでもいいので、食品添加物を減らして暮らしを体験してみてください。

実際に食品添加物を止めたことで

・片頭痛がなくなった。
・アトピー改善して、肌がツルツルになった。
・不眠が減って寝つきがよくなった。
・物事に集中できるようになった。

など、いろんな声が出ています。

身をもって食品添加物の怖さが分かるのは、食べ続けることではなくて、
悲しいことに、食べることを止めたときにその違いを実感できるのです。

一度溜め込んでしまった毒素は排出する必要があります。

アメリカにおいてヘルスケアのエキスパートとして絶大な人気を誇
スティーブ博士が指導するときも、まずはデトックスすることから始めます。

「食品添加物・毒素・有害金属」が栄養素の吸収を阻害してしまい、すみずみまで十分に栄養が行き渡らない状態になってしまいます