アメリカ連邦準備制度理事会 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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Facebookよりチラ見して見つけた↓↓↓

【ストレステスト】

=アメリカ連邦準備制度理事会=

FRBは、
10月1日から提供されるすべての大手銀行に対し、
個別の自己資本規制を発表。
大手銀行の自己資本規制は一部制度理事会のストレステストの結果によって決定されます。”

このね?
よく度々行われるストレステストのことなんだけど、
これは金融業界で言うところの、

万が一の「景氣悪化などの事態が生じた場合」を想定し、
あらかじめその金融機関が受ける「影響や損失」を
シミュレーションしておく…というやつです。

これから重大なリセッションにアメリカは突入していきますけど?
この銀行はそれに耐えられる銀行ですかい?
というテストです。

銀行はどのぐらいのストレスに耐えられるんでしょーかw

アメリカはどうやら?
6世帯中、1世帯が既に電気代の支払いが滞っていて、
この先2ヶ月のうちに家賃の払えない380万賃貸世帯に対し立ち退きを命ずるという事態。

そして、
進むキャッシュレス化。

キャッシュレス=財布の中は空っぽ。
うちらの財産全部金融機関によるギャンブルのコマ。
個人財産はある日突然パッと消えてなくなる可能性も秘めて来たってことだね。

なるほど。
なるほど。
金融リセット。

日本の場合も、
金利がマイナス金利ゼロ金利。
価値が落ちると分かっている紙幣を置いておくよりは、
そろそろ安全資産に切り替えておいた方が良いかもしれませんよー




❶上:   【C国、南京銀行】
預金が凍結され、
富裕層が抗議デモ!海外脱出も。

今月2日、中国の南京銀行の大口預金者たちによる抗議活動が起きました。
抗議は当然ながら当局によって鎮圧され、預金者泣き寝入り。

❷左下 【イングランド銀行】
2022 年 9 月 30 日は、20 ポンドと 50 ポンドの紙幣を使用できる最後の日です。
一応これは新しいプラスチックタイプに全て変わるだけで、古い紙の紙幣はイングランド銀行に持っていけばプラスチックタイプに変えてくれるようです。
けど、お店側は交換が面倒なので古い紙幣を拒否しがちだとか。

❸右下: スターバックスは、
10月から現金を受け付けないと発表。
10月1日からキャッシュレスに移行。
デジタル通貨による完全監視社会への第一歩。