撃ってしまったけど、今後どうすれば良いの? | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

朝からバタバター
ちゅーのは私の手落ちで、一回納期が延びて先送りに
なっていたヤツをのんびり構えていたら月曜日納品だった。
(;・∀・)
しかもパソコン不調時期に作ってて、データが見当たらないの。

メールでデータのやり取りしていたから、添付したヤツをひろったけどね。
ε-(´∀`*)ホッ

毎回毎回綱渡り。
命はかかってないから大丈夫なんだけどね。

と、最近は割り切るようになってる私(え?

ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
撃ってしまったけど、今後どうすれば良いの?
 ~私は助かるの?~

中村篤史先生の話題のブログ記事☆
東京理科大学 村上康文名誉教授と対談時の内容を3つの記事にまとめておられます☆
既にご存じと思いますが、知っておくべき興味深い内容が満載です。

🔵そのような中でサル痘もさることながら(シャレではなく😊)、やはり一番多くの方にお伝えせねばと感じたのは

「撃ってしまったけど、今後どうすれば良いの?」

「私は助かるの?」

という問いに対しての村上先生の回答です。
最先端の情報を知る『真の専門家』はどのように答えられたのでしょう。

🔵この回答は②に記されています。





①【村上康文教授の話】
 



・接種により免疫を抑えることで、感染を抑え、重症化を抑える。しかし同時に、まさにこの同じ作用により、帯状疱疹が増え、結核が増え、いろんな病気が増えます。
・mRNA型ワクチンを打たせて免疫を落とし、本来なら感染拡大するはずのないサル痘を流行させて、そこに生ワクチンを打つ。大変なことになります。体内でワクシニアウイルスが増殖して、本当に病気になってしまいます。
・新型コロナウイルスが人工物だということは、最初は単なる陰謀論だと思っていたんです。でも、それは事実だった。オミクロンをきっかけに、疑惑が確信に変わりました。


②【村上康文教授の話2】



・「すでに2回打った人は、今後1年何も打たないことです。ブースター接種をしなければ、免疫抑制は1年ほどで回復するようです」
・3回打った人は?「その質問に対しては、「分からない」というのが正確な答えです。3回目以上は未踏の領域です。」

③【村上康文教授の話3】
 


・サル痘が入ってきたときに、生ワクチンは打たず、mRNA型のものを打つかもしれない。そういうシミュレーションじゃなければ、ワクチンが効かないウイルスを作るのは不可能だと思います。
・村上教授は最近、東北有志医師の会と協力して動画を二つ発表している。ぜひそちらをご覧になってください。


以上、最先端の話題かと思います☆ご確認ください。