野菜スープが凄いらしい | キセキを紡ぐ Rut of hope

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野菜スープ流行ったなぁ。

なんでもいいかと思っていたら違うんだね。

めちゃめちゃ不調になったら作ってみよう。

  

 

 

 


こちらから転載させていただきます。

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この「野菜スープ」は一時たいへん有名になり、立石和氏自身が「元祖野菜スープ強健法」(徳間書店)を出版しました。

○ンが!・・、驚くべき改善があったようです。

ところが、1993年ごろからオーバーな効能の表現という理由で、週刊文春が「野菜スープの怪人」として取り上げ、立石氏を避難しました。

確かにオーバートークだったかも知れませんが、実際に1万人ほどの・・

その後突然、1994年に岐阜、福岡両県警により、立石氏は、医師法、薬事法違反の疑いで逮捕されました。

それにより、この野菜スープの人気は一気に衰退しました・・・

実は・・このように非常に優秀な民間療法は、医療利権の邪魔になるため大ブームになる前に、私達が知る前にこのようにもみ消されています。

これほどブームになったら、医療は臨床で使ってみるなどのアクションを起こすのが正しい行動だと思います。

抗○ん剤は実質生存率ほとんどゼロなのに未だに使いまくる医療の方がよほど理解できないですし、なぜマスコミは黙ったままで、そこを突っ込まないのでしょうか?

マスコミは私たち庶民がお金を出し合って運営していませんよね、大企業のスポンサー料で成り立っています。
つまり医療利権を握る支配層で運営された庶民を巧妙にミスリードする機関なのです。


私も、欠かさず飲み続けていますがまず驚くのは、快便になることです。理想の便が出ます。

理想の便とは、黄色くバナナ状で水に浮く便でこれは、腸内細菌叢が最良の状態にある証なんですね。

「腸内細菌叢」の状態こそ「健康状態」なのです。

黒っぽく硬かったり、水に沈む便は悪玉菌が増えた危険な便で食べ物が悪い証拠、これを繰り返すとやがてあらゆる病気の渦に巻き込まれます。

便の状態は、毎日行なえる的確で安全な健康診断ですが、医療の健康診断は毒盛り同然、ミスリードか誤診で不要な治療や手術が横行していると言われています。

そして、いくら医療の健康診断を受けても、治療を受けても腸内細菌叢が良くなることは一切ありません。

便が理想になるということは健康の中枢である腸内細菌叢が素晴らしい状態の証で、体の全てが理想的に働きますので、まずお肌がツルツル綺麗になってくるのが分かります。

つまり体全体の細胞そのものが活性化しますので、頭から足の先まで、勿論内臓も理想に近づきます。

腸内細菌を最良にすると、一つにとどまらずあらゆることが良くなります。

アンチエイジングや美は、健康維持とセットなのですね。

○は逆に対処だけ行うもので、腸内細菌叢が瀕死し体内を酸化させ血液を汚し、他の病気を併発していきます。これが副作用です。

お○を常飲しますと便やお肌の状態が非常に悪くなりますので、何よりの答えですね。

そして、この野菜スープと「玄米茶」のコンビはお勧めです、玄米茶のレシピも付け加えておきます。

特に健康に問題ない方は、野菜スープのみで十分だと思いますが、芳しく無い方は、是非この玄米茶と併用されてください。

ただし、野菜スープと玄米茶は、同時に飲まないで下さい。

 

野菜スープの作り方

下記の配分でお作りください。

●材料

大根  … 一本の4分の1コ

大根葉 … 1本の4分の1(なければ乾燥大根葉5g~6g程度/下記参照)

人参  … 2分の1本

ごぼう … 大4分の一(小なら2分の1)

天日干ししいたけ… 天日自然乾燥したもの1枚程度

天日干し椎茸が手に入らない時は、生椎茸を自分で乾燥してください。
市販の電気乾燥したものは太陽の恵みビタミンDがないから不可です。
電気乾燥の椎茸の場合は、天気の良い日に半日ほど干してください。

<作り方>

1.野菜はあまり細かく切らないで、大きめに皮ごと切っていれてください。

2.野菜の量の三倍の水を入れます。

3.沸騰してから、弱火で一時間少々煮込みます。
  煮出したあと強健塩などの自然海塩を少々混ぜますと少し日持ちします。

4.スープをお茶代わりに飲みます。

5.残ったスープは、味噌汁、吸い物、ラーメン、うどんの汁の中にいれてご利用ください。

6.鉢植えの草木が枯れかけたときは鉢の周りにスープをかけてください。元気になります。

7.庭木の場合は根本から少し離れてスープをかけてください。元気になります。

<注意事項>

野菜は、ボイル、灰汁だしをしないでください。

他の野菜など種類を多く入れたりあるいは減らしたり、上記レシピ以外では効果は規定通り出ません。
どこまでも基本を守ってください。

③なべはアルミ製か、耐熱ガラス製を使用してください。(無ければステンレス製でも可、フッ素系は避けてください)
スープの保存はガラスポットまたはガラスビンを使用して、冷蔵庫保存で3日日持ちします。

濁ってきても効果に劣化はありません。

<効果的な飲み方>

基本的には朝、夕の空腹時に1回300ccほど(合計600cc)飲んでください。

そのあと20分ほどは、何も食べない、飲まないでください。

病気の方は多めに1日1ℓ以上飲まれるほうが良いと思います。

飲む量が多いと思われる方やもっと飲みたい方は、2倍以上の材料(濃度)で濃く煮出したりしていただいても結構です。

 

玄米茶の作り方

玄米茶は、野菜スープとは20分以上あけて飲んでください。同時に飲まないでください。

●材料

玄米…一合 

水…8合

<作り方

1.玄米を濃いきつね色になるまで、
油のついていないフライパンで混ぜながらはぜないように炒る。

2.同時に鍋に8合の水を沸騰させ、その玄米を入れすぐ火をとめる。

3.5分間そのままおいておく。

4.玄米をこして、そのお茶を飲む。
注:病状によって飲む量を変える。
玄米茶はプロティン等を絶対に混ぜて飲まないようにする。

二番茶の出し方
上記の一番茶をとった出しがらを、同じように水8合を沸騰させて、その中に出し殻をいれて、すぐ火を小さくして、約5分間せんじてください。

5分したら、前回と同じように、すぐアミか、ざるでこしてください。
1,2番茶を混ぜ合わせて飲むのもよい。

 

注意事項

1.

野菜のスープと軽く考えないこと。ホーロ、テフロン加工した鍋は決して使用しないこと。
ホーロ、テフロンが溶けてしまいます。

2.

他の薬草、その他の植物等混合しないことです。場合によっては、青酸よりも強い毒性に変化することもあります。

3.

作り方の基本以外のものを絶対に入れないでください。

4.

野菜スープは、人体の中に入ると化学変化をおこし、30種以上の抗生物質を作ります。

5.

どのような傷病にかかkっても、体温は一般の方と異なり、一度は低くなります。
風邪をひくことも少なくなり熱の心配がない。

6.

野菜スープと玄米茶は同時に飲まないでください。
効果が半減します。必ず守ってください。(15分以上の間隔をおいてください。)

7.

野菜スープの目的は、体細胞の増殖強化を促すと共に、白血球血小板の増強とT細胞の働きを3倍の勢いで増やし、強力な人体をつくることにある。