体に足りない栄養素を食事から補う | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

ケンコータイショー受賞コメントの締め切りが昨日(え?)だったけど、明日までに伸ばしてもらった。

やっぱ食べたもので出来てる身体ってことで、
添加物とかのことを書こうかなー
とか
早期発見早期治療の嘘書こうかなー
とか
脳内執筆作業ばかりが進んでおります。
(;・∀・)

医療業界に近いから、食べ物でお茶をにごすか。
薬の事も書きたいけど、該当者が多すぎる。



ちゅーことで、
澤江昌範さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓

〜「病の根本治療」に力を注ぐ医学博士からあなたへ〜
▪️医療法人社団一友会
    ナチュラルクリニック代々木▪️
      会長/医学博士  神津 健一 

病院外来の常識を、覆す。
東京・代々木で「代替栄養療法」の専門科としてクリニックを開業した、医学博士の神津健一博士。
博士は2002年、“一切のクスリを処方・投与しない”という前提条件の下で医師やスタッフを教育し、今日まで多くの患者さんを診てきました。

病院外来と言えば、
『医師の診察・診断後に、適切な薬を処方されて帰る場所。』
多くの人が抱くそのイメージを覆すクリニックを営む神津博士の心の内のメッセージ。

「 私達のクリニックにいらっしゃる患者様のほとんどが、何年も何十年も薬を服用してきたにもかかわらず今だに改善しない、何とかして欲しいという方々です。
そこで私は、“ 細胞膜栄養療法 ”という特殊な方法を用いて、患者様の体をつくる細胞の“膜”にアプローチを行っています。
もう40年以上も前から研究をしている専門分野です。
具体的には、その方々の細胞膜を強化するために、体内で不足している栄養素を調べ上げ、一人ひとりに合った食事の改善指導をしながら、症状の改善を図っています。」

クリニックを訪ねて来る患者さんの中には、薬を10種類以上飲んでいるという方も少なく無いそうです。

「多くの病院では、薬を投与して症状を一時的に緩和したり抑制したりしています。
一方で私たちのクリニックでは、体に足りない栄養素を食事から補うことで、病気を根っこから治していくことを目的としています。
体を変えることは、すぐにできることではありません。
根気よく続けることが必要ですし、患者様ご自身が体を変える意識を持って、日常の食生活を見直さなければ実現できません。
そのサポートを行うのが、私たちクリニックの使命だと思っています。」

〜日本中から届く“感謝”の声〜

北海道から沖縄まで、絶えず沢山の方がやって来るクリニック。
遠方の患者様からは、沢山のお手紙が寄せられているそうです。

「来院して食事指導を受け、家で実践を続けています。
最近、体の調子が良くなってきました。
薬の量も減っています。
これまでは“治すには手術しかありません”と言われていたので、夢のようです。」

こうした感謝の言葉が綴られている手紙が、働く上での何よりのモチベーションになっているとおっしゃられます。

病を根本から治し、細胞から元気になってほしい。
そんな想いで診療を続けるクリニック。