タイトル↑
コロナで死ぬのではない、ワクチンビジネスに殺される!!
もあるね。
今日も救急車のサイレン凄い。
昨日は同時に2台出勤してた。
消防署を通るから、よけいに見るのかもだけど、
コロナ前は年に数回後ろから走ってきて、
あーどっちに避けるんだっけ?とかオタオタしていたんだけどね。
もう慣れてしまった(;´∀`)
ちゅーことで、
篠崎朗さんのFacebookより転載させていただきます😸
いつもありがとうございます。
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【ガンで死ぬのではない、抗がん剤ビジネスに殺される‼️】
コ○○禍の中、医者も専門家ももちろん、メディアや政治家も、どんなに偉いと言われる人をも
「信じてはいけない」と思います。
信じられるのは、自分の中の「100人の名医たち」(聖医、ヒポクラテスの言葉)だけ、私たちはもう外の声に惑わされてはいけない、命がいくらあっても足りない(苦笑)
ガンにどれだけ利権が絡んでいたのか?
私たちはテレビ、新聞などのマスメディア、そして医療機関などに言葉は悪いのですが、騙されていた、お金儲けのために利用されていたのです。
枠沈も同じです。信用していたらとんでもないことになります。
1.ガン検診を受けてはいけない(ガン細胞はあって当たり前)
2.ほとんどのガンは放っておいて大丈夫!
3.ガン標準治療で免疫力が弱りガン細胞が増幅する
4.ガンで死ぬのではない、ガン治療で殺される!
5.免疫力を高め、ガン細胞が育ちにくい環境に変えましょう!
⭕️ ガン利権の巧妙なマーケティング
安保教授は、「がん検診は、受けてはいけない」と断言します。
「エ・・・・ッ‼️」と日本中から絶叫が聞こえてきそう。
わたし(船瀬俊介氏)も、そう思う。「ガン検診」はガン利権が仕掛けた巧妙なワナなのだ。
厚労省は “ガン撲滅〟キャンペーンと称して、“早期発見・早期治療〟を国策として進めている。
わたしに言わせれば、その真実は“早期発見、早期殺害〟——。
なぜ、“早期発見〟がアブナイのか?・・・・。
まず、ガン専門家は
「ふつう早期ガンが6〜7年は変化しないのは常識」という。
また「——15人の早期胃がん患者を、何もしないで放置しておいても、1センチのガンが2倍になるのに最短で1年半。最長で8年5ヶ月もかかっています。本人(患者)が死ぬまでに80年はかかる❗️」
『ガン治療「常識」のウソ』(近藤誠著、朝日新聞社)で紹介された事例。
早期発見!と慌てる理由はどこにもありません。
また、だれでも毎日、体内にガン細胞が3,000〜5,000個は生まれている、という現実があります。
老若男女・・・・あなたも、わたしも、これだけのガン細胞が生まれていると聞くと、びっくりします。
あなたも、私もガン患者❗️慌てる必要はまったくありません。
『ガンは治る ガンは治せる』安保徹・奇じゅんそん・船瀬俊介共著
補足・・・今はがん検診だけではなく、インチキPCR検査も受けてはいけませんね(苦笑)
もう医療業界も世の中も狂っていますね!
ただ、私たちは昔に比べてガンになりやすい、進行しやすい状況にあることは確かです。
ですから、がんがあることがわかれば、免疫力を高め進行しない、小さくしてゆく対策は必要です。
分けて考えることが大切だと思います。
近くの方は遊びに来て下さいねー↓↓