ちゅーことで、
篠崎朗さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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【安価なお菓子(ジャンクフード)には体内で溶けないプラスチックが入っている】
それでも子ども孫に与えますか?
20代、30代の人がなるはずのないガンになっていくのは、食べ物がほとんどライフフォース(生命力)の無いもので溢れているからであり、体内で無害化するために大量の体内酵素(中和する働き)が使われて、大量のフリーラジカル、つまり悪玉の活性酸素が発生するからです。
食べ物の中でも最悪なのは、マーガリンや安いクッキー、ポテトフライなどに含まれるトランス脂肪酸やショートニングと呼ばれる体内で溶けない酸化された油です。
体内にプラスチックが入ったのと同じです!
この油は、体を酸化、サビさせるだけでなく、心臓や脳の血管にも悪影響を与えます。
大人だけでなく、子供たちへの影響が深刻です
本文
北里大学の研究発表によると、交通事故で死亡した5歳未満の子供54人を解剖した結果、何と42人に動脈硬化があったそうです。
これは全体の78%に当たります。
原因は家庭における食生活にあると思われます。
つまり、私たちが普段食べる食事、そして特に子供たちが好んで食べるサブレ・ボーロ・クッキー・ウエハーズ等のお菓子にトランス脂肪酸が含まれているからではないでしょうか?
食感と健康。この両者のどちらを優先すべきか明らかです。実際外国産のクッキー・サブレ・ウエハース等にはマーガリンやショートニングは使われていないのが普通です。
(日本は規制されておらず野放し状態です)
日本でも使わないことはできるはずですね。
補足・・・現在トランス脂肪酸のリスクがもっとも軽減されるオイルとされているのは、ヘキサンなどの水素添加溶剤を使用しない方法で抽出された「キャノーラ油(菜種油)」「大豆油」そして「オリーブオイル」です。
ビタミンEの摂取がトランス脂肪酸の害を防ぐこともわかってきています。
ビタミンEはサプリメントで摂ってもいいのですが、緑黄色野菜やゴマ、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類、豆類にはナチュラルな状態のビタミンEが豊富に含まれているので、油ものをたべるときには、一緒に摂るようにすれば、トランス脂肪酸の害を大きく軽減させることができます。
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