【安価なお菓子(ジャンクフード)には体内で溶けないプラスチックが入っている】 | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

ただいまセッセとポストカード用のイラスト描いてるとこ。
オールディーズを聴きながら気持ちよく描いております。
 
今日はそんなに暑くないし乾燥してて気持ちいい。
扇風機も必要ないくらいの快適な環境なのだ。
 

 
夢中で描いていたら水分補給をすっかり忘れてて
ヤバいヤバいと水を飲みにリビングに戻ったらジジョが降りてきた。
 
丁度いいので農園仕事を手伝ってと声をかけたら即OKだった。
もすこし涼しくなったら農園に行ってこよう。
 
そんなことを話しながらポテトチップをポリポリ食べた。
オーガニック広場ひふみさんで買ったこめ油で揚げたポテトチップで、
アミノ酸を使ってないのでさっぱりしてて美味しいの。
 
買い物する時は必ず原材料をチェックするのだけど、
けっこう海外からの輸入品は添加物が少ないのが多い。
それからビックリするくらいに簡易包装なのだ。
 
日本製は保存料とか山ほど入れた上に個別包装してたりして、
やりすぎもいいとこだなーと思ってしまう。
 
もっと簡単でいいんやない?
阿保みたいに短い消費期限ならば、保存料そんなに必要ないんやない?

 

 

ちゅーことで、

篠崎朗さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

【安価なお菓子(ジャンクフード)には体内で溶けないプラスチックが入っている‼️

それでも子ども孫に与えますか?

 

20代、30代の人がなるはずのないガンになっていくのは、食べ物がほとんどライフフォース(生命力)の無いもので溢れているからであり、体内で無害化するために大量の体内酵素(中和する働き)が使われて、大量のフリーラジカル、つまり悪玉の活性酸素が発生するからです。

 

食べ物の中でも最悪なのは、マーガリンや安いクッキー、ポテトフライなどに含まれるトランス脂肪酸やショートニングと呼ばれる体内で溶けない酸化された油です。

体内にプラスチックが入ったのと同じです!

この油は、体を酸化、サビさせるだけでなく、心臓や脳の血管にも悪影響を与えます。

大人だけでなく、子供たちへの影響が深刻です‼️

 

 

本文

 

北里大学の研究発表によると、交通事故で死亡した5歳未満の子供54人を解剖した結果、何と42人に動脈硬化があったそうです。

これは全体の78%に当たります。

原因は家庭における食生活にあると思われます。

つまり、私たちが普段食べる食事、そして特に子供たちが好んで食べるサブレ・ボーロ・クッキー・ウエハーズ等のお菓子にトランス脂肪酸が含まれているからではないでしょうか?

 

 食感と健康。この両者のどちらを優先すべきか明らかです。実際外国産のクッキー・サブレ・ウエハース等にはマーガリンやショートニングは使われていないのが普通です。

(日本は規制されておらず野放し状態です)

 

日本でも使わないことはできるはずですね。

 

補足・・・現在トランス脂肪酸のリスクがもっとも軽減されるオイルとされているのは、ヘキサンなどの水素添加溶剤を使用しない方法で抽出された「キャノーラ油(菜種油)」「大豆油」そして「オリーブオイル」です。

ビタミンEの摂取がトランス脂肪酸の害を防ぐこともわかってきています。

ビタミンEはサプリメントで摂ってもいいのですが、緑黄色野菜やゴマ、アーモンドやピーナッツなどのナッツ類、豆類にはナチュラルな状態のビタミンEが豊富に含まれているので、油ものをたべるときには、一緒に摂るようにすれば、トランス脂肪酸の害を大きく軽減させることができます。

 

『病気にならない生き方』新谷弘実著 さんマーク出版実践編2

 

 

告知です↓↓↓

 

近くの方は遊びにきてくださいねー