ソマチッドと不食 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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体力バカで猪突猛進中

今週(先週になるがのか?)はずっと寝落ち早寝で
 腹ペコにゃんこに起こされてる。
今日もだ。

眠くなるやつ食べたかなぁ。
食べ物なのか、あれが終わった油断なのか。

昨日は収穫野菜のツルムラサキ食べた。
自家製ベーコンと一緒に焼いたけど、ツルムラサキだけ食べた。
早く食べなくても良いか身体にならないかな


ちゅーことで、
澤江昌範さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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〜森下敬一博士の 『氣』のお話〜

「腸造血作用」の第一人者であられた、故 森下敬一博士が、“やる氣” “本氣に” “その氣” “病氣”など「氣」の話を分かりやすく科学的には伝えられている文章があったのでコピペしました。
------------以下コピー💕-----------
■ボンパ血管
正確に言えば「経絡管組織状脈管」

『その内腔の一部にソマチッド顆粒が密集し、その群衆体の中での成育過程も観察される』(森下博士)

 これは、世紀の大発見と驚嘆するしかない。

 それは、「不食の人」の存在を立証するものである。

つまり、経絡が太陽などからの宇宙エネルギー(プラーナ)を浴びると、そのエネルギーで“ ソマチッド ”が増殖し、それが集合して赤血球などの血球細胞に変化し、それが体細胞へと変じる。

 宇宙エネルギー(氣エネルギー)が、生命体(体細胞)に変換される…! 
 それは、まさに「無」から「有」が生じる…!
という、既成の科学概念を根底から覆す発見である。

又、
『宇宙エネルギーは、螺旋運動をしている』
『それは、横から見れば波動運動であり、前から見れば回転運動である』
『その四次元エネルギーは、その螺旋運動の形態を保ったまま物質化され、三次元の形態になる』
それを、博士は“ チューブリン微小管 ”と命名されました。

『チューブリン(球蛋白質)は、螺旋状に配列しながら微細な微少管を形成します。
 なお、体内に直接侵入した「氣」は、チューブリン微小管を定宿としています』

 ここにおいて、東洋医学の要諦、経絡の正体も、見事に証明されている。
 それは、まさに「氣」の通り道であり、定宿であった。

 又、博士は、ボンパ血管の一部に” ソマチッドの巣窟 ”があることも発見、その集団内のあちこちにおいて、“ ソマチッド ”の吸氣成長が認められ、それがやがてリンパ球に、そしてリンパ球がHb(ヘモクマロビン)を包含して赤血球化することを見つけられました。

これが『経絡造血』(2004年 森下敬一)です。

森下博士は、
『経絡はチューブリン微小管が、成長した脈管ですから、“ ソマチッド ”がボしによる小腸絨毛造血」と「氣(生命エネルギー)による経絡造血」の二重構造になっていて、後者がよりベーシック(基本的)な造血形態と考えられます』ともいわれています。
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 この明解な生物・医学理論に、未だ世界のいかなる科学者もだれ一人到達されていないようですが…。