朝イチの気持ちバレバレ宣言が効いたのか、
仕事の山でもなんとか順調に進んでおります。
昨日は一日ほとんど外にいたしね。
良いエネルギーチャージが出来てるみたい。
残りごはんで作った燻製おにぎりも美味しかったし、なんか良いっ!
と、喜んでいたら、
ちらほら聞こえてきたよ。
三連休にお注射打ったとか。
熱が上がらんかったとか。
モデルナ×三回とか。
( ̄▽ ̄;)
あちゃー
みんな打ってらっしゃる。
あんな危険なヤツを。
どうりで目の腫れがひかない訳だ。
ちゅーことで、橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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責任をとるのか(スケープゴートは誰か?)
~「コロナ君のわるものずかん」~
昨日は夕方6時から
以前の「え?何でこの記者会見に尾身がいるわけ?」を凌ぐほどの不思議かつ醜悪な映像を見たので
ます添付1枚目はその感想って事で。。
では、あらためて本論です☆
コロナ・ワクチン禍の詐欺がバレそうになったギリギリのタイミングで
(予定通り?)勃発したウクライナ紛争。
全てをあやふやにかたづけたい連中の手によって、今後紆余曲折するのでしょうが
もし・・・ワク○ン禍の異常な死亡者数が隠しきれなくなり、
例えば・・不正に目覚めた米国保険業界等が本気で責任を追求する動きが本格化した場合には
我が国では何が起こるのでしょうか。。
チョックラ空想の世界に浸ってみました。
①まず厚労省・・
彼らは既に手を打っているので、何が起ころうと逃げきれる態勢はほぼ完璧です。
例えば高橋 徳先生や井上正康先生達は公式の記者会見等で厚労省のデータをもとに
ワク○ンの危険性を訴えられています。新聞での意見広告等も同じです。
これは他のデータを使用すれば「陰○論」なんて便利な語でマスコミ&軽信者に否定されてしまう恐れがある為ですが・・
裏を返せば厚労省は最低限、接種の危険性は伝えているということも意味しています。
彼らにすれば「危険性は伝えているはず。そしてその上で自己判断して下さいと言ってましたでしょ?」という実にお役人的な態度。。
逃げの態勢は既に準備万端です。
子どもへの投与に関しても
「分科会など専門家の皆様のご指導は頂いていますが我々はそれに従ったまでです」。。と言ってのけるでしょう。
3月14日の記事
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=3127114420909536&id=100008330252210
でも触れましたが、子どもへの投与についても肝心のお役人は見事に裏方の存在でしかありません。
②続いてメディア・・
これには前例があります。彼らは恥ずかしげも無く「手のひら返し」を堂々と行います。
しかも国民の罪悪感をも打ち消す形で。。
先の戦争時、好戦的となった国民の支持を得るため戦争遂行を煽りに煽った新聞などの主要メディア。
敗戦時、占領軍の愛犬ポチとしての生存を許され、現在に至っているわけですが
敗戦の3ヶ月後、添付2枚目のような記事を新聞に掲載しています
(原文は添付3枚目)。
一応・・しおらしく(?)、国民を誤誘導した罪を詫びているのでしょうが・・
紙面的にはこんな扱いです(添付4枚目)。
そして、これで落とし前をつけた気になって、東京裁判の被告達を徹底的に叩き始めたのですね。
我々は騙された!と国民をも救うような論調で延命を成し遂げました。
今回もあっという間に手のひら返しを行うことでしょう。
③さて、そうなると・・スケープゴートが必要となります。
昭和20年と同じ事をするでしょう。
なんだか無意識にネット上で今回騒動で大活躍された高名な方々の画像を幾つか拾ってしまいました(添付5枚目)が、他意はありません😏。
以上、いつもながらの妄想でした。
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