今日は豆腐ハンバーグを作ったよ。
ジジョが毎回残すので、嫌いかと思っていたら大きすぎたらしいよ。
(((*≧艸≦)ププッ
今日は蓮根をすりおろして入れてみた。
大きいと言われたので小さめに作って数を増やしたよ(え?
もう過ぎたけど( ̄▽ ̄;)
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2月17日は、祈年祭なんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月16日
また、「としごいのまつり」とも呼ばれているんや。
祈年祭は、五穀豊穣を祈る行事なんや。
秋の新嘗祭は、五穀豊穣に感謝する行事やで。
日本人は古来から、春に豊作を祈り、秋の収穫に感謝してきたんや。
大切な日本の文化やで。
祈りと感謝は忘れたらあかんで。
友人が新芽を持ってきてくれてた(離婚して遠国行ってしまったので過去形)
ケールは、野菜の王様なんやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月15日
青汁に入ってるやつや
βカロテン、ビタミンC、ルテイン、マグネシウム、葉酸、食物繊維が増し増しなんや
せやから、目、皮膚、便秘、免疫、美肌、睡眠、生活習慣病などにええみたいや
こんな増し増しスーパーフードは困るやないか
ケールは食べたらあかんで
苦味増し増しの春の山菜は、冬のカラダから春のカラダにしてくれるんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月22日
ダカラ、以下のものは食べたらあかんで。
・セリ
・うど
・うるい
・こごみ
・ノビル
・つくし
・山ふき
・ワラビ
・菜の花
・たらの芽
・ふきのとう
・コシアブラ
アブラナ科の野菜に含まれているのが、スルフォラファンなんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月20日
特にブロッコリーやキャベツに含まれているファイトケミカルや。
肝機能を増し増しにするだけではなく、ピロリ菌も予防するみたいやで。
しみやそばかすも予防するみたいや。
せやから、アブラナ科の野菜は食べたらあかんで。
そう言われても、にわにわ去年のスティックセニョールとか再生キャベツがいっぱいいっぱい。
コールラビめちゃめちゃ好きな味だった。
コールラビは、コールがキャベツ、ラビが蕪という意味なんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月19日
蕪みたいな見た目やけど、キャベツの一種なんやで。
ビタミンC、ビタミンU、カリウム、葉酸が増し増しなんやで。
せやから、美肌、胃腸、免疫、高血圧、むくみなどにええみたいや。
コールラビは、食べたらあかんで pic.twitter.com/GAnxH0z1Ct
つくしは、ビタミンC、ビタミンE、βカロテン、食物繊維が増し増しなんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月18日
特に、ビタミンEは野菜の中でもトップクラスなんやで。
せやから、免疫、目、利尿、高血圧、皮膚、アンチエイジングにええみたいや。
なんや。春の訪れを感じるやないか。
つくしは、食べたらあかんで。
フライパンを買い替えるのにあたり、今回グリーンパンを買ってみたで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月17日
グリーンパンは、世界で初めてフッ素樹脂を使わないベルギー発のフライパンなんやで
フッ素樹脂・PFAS・PFOA・鉛・カドミウムフリーなんや
詳細はnoteに書いたので、気になる方は読んでみてやhttps://t.co/Bg1qe6BqMm
グリーンパンのツイートをしたら、思いも寄らない反響でびっくりやで
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月19日
こういうフライパンを求めていたとか、早速購入してみたとか、もうすでに愛用してますとか、けしからん反応ばかりや
エシカル消費を意識している方が増えているのかもしれへんで
ほんまええ感じの増し増し消費は勘弁してほしいで https://t.co/FeQNIudsQ8
2022年2月22日は、2が6回もつく800年ぶりの「猫の日」なんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月21日
猫のゴロゴロという鳴き声からは25Hzから150Hzの周波数が出ているんやで。
せやから、ストレス緩和、痛みの軽減、骨の回復と成長、血圧を下げるなどの効果があるみたいや。
これでは毎日、幸せホルモン増し増しやないか。
お陰さまで毎日仕上がり増し増し。
(((*≧艸≦)ププッ
2月15日は、「春一番名付けの日」とされているんやで。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) 2022年2月14日
立春(2/4頃)から春分(3/21頃)に吹く風が春一番や。
春一番は、冬の終わりと春を迎えるサインや。
万物流転。この世の全てのものは変化し続けているんや。
変化するためには、どんなことが起きようとも、まず受け入れることやで。