MMSでデトックス | キセキを紡ぐ Rut of hope

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MMSはかなり効果があると思う。

以前はたまに歯茎が腫れたりしていたけれど、これを飲みだしてからは無くなった。

そんなにたくさんは飲んでない。

そんなにたくさん飲めるものでもない。

 

身体が拒否する味なのだ。

なんでかな?

もっと不味いのはたくさんあるんだけどな。

 

水に溶かして飲むよりも、お湯に溶かした方が飲みやすい。

珈琲とかお茶とは相性がイマイチで効果が薄くなるとどっかで読んだので、

お湯は朝から2回沸かして、珈琲はただのお湯で飲んでいる。

 

魔法瓶にはMMSとNACと重曹が入ったお湯がいつもミタミタ入っております。

(^^)v

 

不味いし吐き気がすることもあるし、

お腹が緩くなったりもするので、くれぐれも自己責任の上、気を付けて摂ってみてくださいね。

 

こちらから転載させていただきました。

 

 

これは、まさしく奇跡のミネラル!!!デトックス効果の桁が全く違います。

体組織には一切危害を加えず、ありとあらゆる病原菌やウィルス、細菌だけを殺傷する奇跡のミネラル!

 

<スポンサ-ドリンク>

通常では解毒不可能である体内に蓄積された重金属(水銀、鉛、ヒ素、アルミ・・・)なども安全に解毒するというのです。

身体は一切安全で、身体の不要なものを完全に排除するため、どんな病気も治ってしますのです。

しかし、公的には人体に入れるものではありませんし、使用法を理解のうえ、自己責任でお願いします。

なぜ公的に認められていないか・・・お分かりですよね。

様々な医療利権が不要になるからです。

私は、MMS2(次亜塩素酸カルシウム) という液ではなく、粒タイプ(化学式も違う)を、2年ほど前に恐る恐る飲んでみました。

プールなどの消毒剤屋さんで売られています。↓ 自己責任でご試用ください。
 

↓私が使ってるのはこれ↓

 

 

 

 

一緒にNACも採っている↓これとは違うけど見つからなかった(;・∀・)

 

 

 

アセチルシステインN-アセチルシステインN-アセチル-L-システイン(NAC)とも呼ばれ、グルタチオンの前駆体である。去痰薬として慢性閉塞性肺疾患など多量粘液分泌の治療や、パラセタモール(アセトアミノフェン)の過剰摂取の解毒に使用されてきた[3]

世界保健機関必須医薬品のひとつ

 

 

 

ハイターの塩素とは違います。

ナンだか、恐ろしいと思うかもしれませんが、次亜塩素酸は、体内に侵入した外敵をやっつけるため、もともと人体が作ってる物質なので、何ら危険物でも何でも無いのです。

 

現代の豪快な毒まみれ社会において、
DNAの生産量では、あまりにも少ないのです。

だからちょいと、補っているだけなんですね。

 

医療は、こんな安くて根本的に効果絶大なものが普及すると、薬剤産業と共に不要になるため隠蔽しているのです。

これは、カプセルに入れれば、水と一緒に飲むだけで、作業が簡単だったからです。

当時、さしおいて健康でしたが、慢性偏頭痛があり試してみました。

飲んで僅か数日で、頭の痛みが消えスッキリ軽くなり、かつて無いほど非常に快適になリました。

頭がとにかく軽くて、晴れやかで、爽快!、今まで感じたことの無い気分です。

副作用は、飲んだとき吐き気が10分ほどあるだけで、あとは、全く何も起こりませんでした。

量が多かったり空腹で飲むと、胃痛が起こることもあります。

量を減らせばOKです。

現在も、たまに飲んでいます。

 

米国機関のFDAが何故か認可しないところを察すると、やはり製薬企業にとって致命的なミネラルだからでしょう。

とにかく注目のスーパー解毒ミネラルであることは間違いありません。

 

 

21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント

以下抜粋です

21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。

当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。

マラリアとは、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症です。

悪性の場合、腎不全などを起こして死亡します。

国境なき医師団によると、毎年約200万人がマラリアで命を落としていて、日本人には意外かもしれませんが、これら微生物による感染症は、有史以来、世界最大の死因なのです。

ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。

すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。

これがMMSの偶然による発見のいきさつです。

当時、この殺菌剤は安定化酸素と呼ばれて、アメリカのどこの健康食品店でも手に入るものでした。

ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。

 

そして、この二酸化塩素は、もっとも殺菌力の強い部類の物質だったのです。

いまだに特効薬のないマラリアにこれほど凄まじく効果的であるにもかかわらず、ハンブル氏のMMSは、アメリカから政治的に圧力をかけられている南米・ガイアナでは、マラリア患者への治療目的の使用が禁じられました。

 

アメリカでもハンブル氏のMMSを用いた病気の治療は、FDA(連邦食品医薬品局)によって禁じられました。

そのため、ハンブル氏はアフリカの医師と提携して、現地のマラリア患者を対象にMMS治療を普及させました。

 

そして、現在では 20 万人以上ものマラリア患者がこのMMSによって命を救われています。

 

その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。

また、MMSでうがいや歯磨きをすれば虫歯予防にもなり、歯茎も強くなるとハンブル氏はいいます。

 

こ のMMSの成分である亜塩素酸ナトリウムおよびその有効成分である二酸化塩素は、じつは古くからよく知られている殺菌剤です。

日本国内においてもカズノコ やオレンジの消毒および保存用の食品添加物として、また、病院や公衆浴場の殺菌剤としても広く使用されています。

しかし、これが人間の体内において非常に効果的な殺菌作用を持ち、しかも健康な細胞を傷つけない非常に有用なものであることは医学界でも広く知られていませんでした。

この亜塩素酸ナトリウムは、プールの塩素消毒やキッチンハイターなどの家庭用漂白剤などの成分である次亜塩素酸ナトリウムとは違います。

両方とも殺菌効果のあるものですが、次亜塩素酸ナトリウムはバクテリアなどの
有機物と反応したときにトリハロメタンなどの発がん性物質を生成します。

一方、MMSの成分である亜塩素酸ナトリウムは、バクテリアなどと反応してもほとんど有害物質を生成しないのです。

MMSは、致命的な感染症を治すためや免疫を上げるために飲用したり、薄めたものでうがいや歯磨きしたり、同様に薄めて皮膚にスプレーして、白癬菌を殺菌したり、シミを薄くしたりと非常に幅広く活用できる、まさに無限の可能性を秘めた奇跡のミネラル・サプリメントといえるのです。

 

是非よき意図のもと、ご自身や周りの大切な人々のためにこの知識を活用するようお願いします。

最後に、多くの方が持つ疑問について触れたいと思います。

「こんなによいものなら、なぜ広まらないのだろうか?」

答えは、簡単です。

広まっては困る人がたくさんいるからです。

医療従事者というのは、先進国では非常に多いです。

現代医療は、病気は治したいけれど、病人が完全にいなくなってしまっては経営的に困るという、矛盾を孕んでいるのです。

医療の発展を遮る大きな問題として存在していることを記しておきます。

 

ジム・ハンブル氏は、発見以来、アフリカや南米など世界中で、このMMSの普及と難病の治療に献身的に努めています。

そして、MMSの素晴らしい効果や、氏の思いに賛同した世界各地の医師および一般の人々が、
普及のため、MMSについての知識を広めたり、廉価にMMSを販売する( 1 年分で 20 ドル)など発見者のハンブル氏の意図にそった活動を地道に繰り広げています。

 

しかし、このMMSを単なる商売として、法外な価格で売るようなことがあれば、MMSの評判もすっかり地に落ちてしまう可能性があります。

また、使用法を勉強せずに、安易な気持ちで適当に扱い、万が一事故でも起きたら、法的な規制のかかる恐れがあります。

取り扱いには十分な知識が必要ですのでご注意ください。

 

また、これからMMSが普及するにつれ、これが疑似科学であるとか、危険であるとして、普及を妨げる活動が社会的になされていくことが予想されます。

このような宣伝活動(プロパガンダ)に翻弄されるのではなく、亜塩素酸ナトリウムおよび二酸化塩素について、ひとりひとりがその性質についてよく調べた上で、判断することを推奨します。