生姜シロップ+リンゴ酢の温め効果 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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うちには生姜シロップもリンゴ酢もないけれど、

読んでいたら発作的に飲みたくなってしまった。

 

歯磨きしちゃったけど、酢+花梨シロップか柚子ジャムに生姜を足して飲もうかな。

温かくして飲んでみよう。

 

今から作って飲んだら寝ます。

オヤスミナサイ

 

 

 

 

こちらから転載させていただきました。

いつもありがとうございます。

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8割方が「2回接種済み」の日本では、オミクロン感染者が激増中で、

タダの風邪だろうがコロナだろうが、免疫力を上げるのが最強の予防法であるのは確かで、

世界的免疫学者、故安保徹氏は、

 

 

薬やワクチンを乱用することの弊害を伝えるとともに、

基礎体温を上げていくことの重要性も啓蒙してました。

 

健康的な平熱は、個人差もありますが、成人で36度~37度とされています。人間の体にあるさまざまな器官や機能は、この体温の範囲内で正常に働くように構成されています。


しかし最近では、平熱が35度台という低体温の人が増えているようです。低体温になると、血管が収縮して血液の流れが悪くなります。血液の中には、免疫機能を持った白血球が存在しているため、必然的に病気から身体を守る免疫力も低下します。そうなると風邪や感染性胃腸炎などの感染症に罹る可能性が増すことが考えられます。

 

このように、低体温は免疫力に深く関係していますので、体温を上げ、体のすみずみまで血液の循環を良くすることは健康的な体づくりに欠かせないアプローチです。

 

 

 

それなのに、薬やワクチン、あるいは添加物を多用してると、どんどん基礎体温が下がってしまいます。

もちろん、体質には個人差があり、先天的に「腎の気」が強い人は、ちょっとした「毒」でもスルーしちゃうと思われますが、

そういうタイプだった兄上が、「2回接種」の後、低体温になってしまい、

しかし、生姜シロップと内堀醸造のリンゴ酢を合わせて飲んでいたら、どんどん体温が上がってきたことので、

内堀醸造の黒酢はウチの常備品でしたが、リンゴ酢は知らなかったので、早速、取り寄せて、


手作り生姜シロップと合わせて、お湯を注いで飲んだら、

すごーく美味しくてビックリしたのですが、よーく見たら、

 

このリンゴ酢は甘麹入りで、コチラのレビュー通り、お酒代わりになる旨さなのです!

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●大のワイン好きでほぼ毎日飲んでいたのですが、内臓疾患が発覚、ここ数年ノンアルコールの飲料をあれこれ食事の友としています。そんな私の強い味方が内堀醸造さんです。酢をスパークリングウォーターで割ること多いですが、砂糖無添加のフルーツビネガーはなかなかないです。で、さらにこのAmazon限定品は嗜好品として楽しめます。ほとんど赤ワイン?な感じ。もう少し酸味が欲しい時はレモンを入れたりします。変なノンアルコールワインより素晴らしい! ライチのフルーツビネガー、なくなってしまったのが残念。パッションフルーツのドリンクビネガーも是非作って欲しいですね。いろいろ期待してます。

 

●健康のためにと思い購入しましたが、自然な甘さとお酢の酸味のバランスが絶妙。
炭酸水で割って飲んでいますがスパークリングワインのような風味になり、お酒の代わりにこの酢を飲むことが多くなりました。
プロテインを飲むときにも加えたりしています。
あと、コンビニでカット野菜のレタスを買ってきて、この酢とオリーブオイルを少しかけて食べています。
これがすごく手軽なので、わざわざ他のドレッシングを買わなくなりました。
商品説明に料理にもいろいろ使えると書いてあるので、今後いろいろ試してみようと思います。

Amazonレビューより

 

 

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