ヨモギ最強伝説 【緑の薬箱】 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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3年位前の中村臣市郎さんの野草セミナーでも、ヨモギが一番いいと聞いた。

病気に効く野草を聞いたら、どの病気も答えはたいていヨモギだったなぁ。

 

ヨモギは積極的に摂りたいけれど、まあまあ癖が強い野草なので、

カレーに入れてもチリコンカンに入れても、ヨモギに匂いが隠れてくれない。

なので少ししか入れることができないのだけど・・・

 

にゃんと!

味噌だと上手にヨモギを隠してくださる(気がする)

 

ちゅーことで、私の作る野草みそにはもれなくヨモギhが入っております(^^)v

夕方お店で見てきたら、半分くらい売れていたよ。

いつもありがとうございます!

 

以下Facebookより転載させていただきます。

 

ヨモギ🌿最強。

 

 

👑ヨモギ🌿 (『蓬』)

 

雑草という草は無い

 

⚡️1g1億円の抗がん剤に何の価値もない🌾『近代医療=姑息療法』(医療自体が障害=病いの源泉です)💦

本物は全てゼロ円です!⚡️

 

👑よもぎは『ハーブの王様』と呼ばれるほど、その効果は絶大で、飲んで良し、付けて良し、浸かって良し、嗅いで良し、燃やして良しの五拍子揃った薬草です。

食物繊維はほうれん草の10倍近くあり、特によもぎに含まれるクロロフィルと言う成分は食物繊維の5000分の1の大きさで、小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれる働きがあります。

また、発ガン抑制因子を増加させ、ウイルスやがん細胞を阻止したり、食物繊維との相乗効果で血中コレステロールを低下させる働きがあります。

浄血作用で血液をサラサラにするので、アレルギーや高血圧にも有効です。

さらに、肌に付ける事によって、切り傷やアトピーなどの改善に昔から使用されてきました。

最近では韓国の女性に大人気の、よもぎ蒸しが日本でも話題になり、美と婦人科系の改善にひそかなブームを迎えています。

また、よもぎがお灸のもぐさであることは有名な話です。

このようによもぎは五拍子揃った薬草なのです!!

 

👑よもぎで発癌防止

よもぎに多く含まれるクロロフィルは発ガンを防止する働きを持っています。

ショウジョウバエの幼虫に、タンパク質が焦げたときにできる発がん物質を餌に加えて与えると、雄は染色体に異常をきたし、成虫になれずに死んでしまいます。

ところが、餌にクロロフィルを混ぜておくと、雌雄どちらも成虫になったという研究報告が出ています。

クロロフィルを与えることによって染色体異常の発症が抑制されたわけです。

がん細胞は一種の染色体異常と考えられていますから、クロロフィルに発がん防止効果が期待できることは確かだとされます。ただ、クロロフィルは植物の組織内にあって染色体が傷つくことを防ぐと考えられていますが、クロロフィルは紫外線に弱く、紫外線の害を防御しているのがβ-カロテンなどのカロナノイドであることから、クロロフィルのはたらきはカロテノイドとの共同作業だともいわれます。

 

👑よもぎで貧血改善

貧血とは、血液中に含まれる赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットが正常値以下に減少した状態をいいます。

1立方ミリリットルの中に、男性は約500万個、女性では約450万個の赤血球が入っており、この数が8割以下になると貧血といわれ、6割以下になるとかなり重症で、多くの自覚症状に悩まされるようになります。 血液中の赤血球の主要成分はヘモグロビンですが、ヘモグロビンの構成成分に 鉄は欠かすことができず、鉄が不足することで、貧血が起こるのです。 貧血の8割以上がこのような鉄欠乏性貧血といわれています。

赤血球は酸素を体の隅積みまで運ぶと大切な役割がある為、貧血になると体内組織が酸欠状態となり動機や息切れ、めまいや体のだるさなどの症状が起こるのです。

鉄分は汗などで体外に流れ出し、女性(特に妊娠中や授乳期など)は不足しがちとなります。

血液を作り体の細胞へ酸素を送るのに大切な鉄ですが、体内で生成する事が出来ず、 1日の吸収量が決まっている為に取りだめする事も出来ません。

貧血の改善、予防には毎日適量の鉄分を摂取する必要があるのです。

浄血作用にすぐれ、多くの鉄を含んだよもぎは貧血改善に理想的な食材と言えるでしょう。

【貧血によって起こる主な症状】

・動悸、息切れ

・頭痛、めまい

・集中力、注意力の低下

・白髪、抜け毛、枝毛

・食欲不振

・立ちくらみ

・生理不順・生理痛

 

👑よもぎでダイエット

生のよもぎに含まれる食物繊維は、ほうれん草の十倍あると言われ、食物繊維の働きは、便秘の解消・痔の予防・肥満防止に繋がります。

さらに食物繊維の5000分の1と言われるクロロフィルは食物繊維では小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれる働きがあります。

また、よもぎに含まれるクロロフィルがコレステロール値を下げ、血中脂質の正常化にはたらくことが、国立健康・栄養研究所の研究で実証されています。

さらに、クロロフィルの成分のひとつである有機ゲルマニウムは、からだのすみずみに酸素を送り届ける作用を果たすことがわかっています。その為、体内での働きが活発で、代謝促進/ 浄血作用・新陳作用を促すことで、健康的なダイエット効果が期待できます。

 

👑よもぎのデトックス効果

胃で消化された食べ物の栄養は腸で吸収され全身に運ばれます。

言わば腸は体の根っこなのです。

いくら大きくて立派な木に見えても根っこが腐れば全体が弱り倒れてしまいます。

体中の水分や栄養分を吸収する腸事態が弱っていたり、腸内環境が汚れていたりすると体調不良だけではなく、美容や健康に影響を及ぼし思いもよらない病気にかかったりするのです。

便秘になって肌が荒れてしまったという経験はないでしょうか?

栄養を吸収されたあと、なかなか排出されずに腸に残ってしまい腐って宿便となり毒素をだします。

この宿便がある事で腸が水分や栄養と一緒に毒素を吸収し、全身へ廻っていたる所に影響が表れるのです。 腸を綺麗する働きを行うのが食物繊維。

実は、よもぎに含まれる食物繊維はほうれん草の約10倍と言われており、食物繊維の働きは腸内洗浄だけではなく便秘の解消・痔の予防・肥満防止にもつながります。

さらによもぎに多く含まれるクロロフィルは、食物繊維の 5000 分 1 と言うわれ食物繊維だけではなく小腸絨毛の 奥に蓄積したダイオキシン・残留農薬・有害金属(水銀・鉛)を取り除いてくれる働きがあります。

このことから、よもぎは腸のデトックスを行う上で最も適した食材であると言えるのです。

 

👑よもぎでコレステロール値を下げる

血中にコレステロールが異常に増えた状態を高脂血症を呼びます。高脂血症は自覚がほとんどないためsilent desease (静かなる病気)と言い、この状態が続くと血管の壁に血液中のコレステロールが付着して動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる病気を起こしやすくなります。

この悪玉コレステロールを低下させる物質がよもぎに多く含まれるクロロフィルです。

ネズミを二つのグループに分け、飼料にコレステロールと胆汁酸を加え物と、もう一方にはさらにクロロフィルを2%加えて飼育したものに分けました。結果、血中の総コレステロール値を半分以下に下げたのです。

その軽減されコレステロールはすべて悪玉コレステロールであり、善玉コレステロールは逆に増えました。

その上、クロロフィルは心筋梗塞や脳梗塞の原因でもある動脈壁に沈着してしまったコレステロールをも排除することが分かったのです。

なぜクロロフィルにこれほど強力なコレステロール低下作用があるのかというと、クロロフィルがコレステロールや胆汁酸と結びついていっしょに排泄されてしまうらしいのです。その証拠に、葉緑素を与えられたネズミの糞便には、コレステロールが多量に含まれていたそうです。

 

👑よもぎで胃腸を強化

胃腸や循環器の疾患によいとされ、最近はアレルギー疾患への効果も注目されています。

主な薬効成分は、葉緑素、タンニン、シオネールや精油などがあります。

葉緑素は傷を癒し、からだの細胞組織を再生する働きがあります。胃腸の粘膜の傷やただれを改善するので、潰瘍を治したり、出血をともなう症状を抑えます。ヨモギのタンニンは解毒作用があり、体内の有害物質を排泄する働きがあります。吐き気や下痢にもよいそうです。またヨモギの薬効成分には血液を浄化する作用があり、葉緑素やタンニンのほかに十種類以上の酵素を含んでいて、それらの相乗作用で血液中の不要な物質である脂質や化学物質等を体外へ排出してくれます。

血液が浄化されるので高血圧や動脈硬化など循環器系の生活習慣病の予防にも役立つとされています。

 

👑よもぎで口臭予防

口臭や体臭は悩みの大きな種になり得ます。本人は気づいていなくても、回りに人に迷惑をかけているケースも。

そこで、この口臭、体臭を軽減してくれるのがよもぎです。

よもぎに含まれるクロロフィルは、口の中で口臭の元となる細菌の増殖を抑えます。

また、口臭や体臭のにおいは腸内にたまった宿便や体内の汚を腸で栄養と一緒に吸収して血液と一緒に循環し発生するケースもあります。

よもぎには循環する血液をへて皮膚や肺から排出されるニオイ成分を消臭してくれる浄血効果も期待できます。

 

👑よもぎの殺菌作用

よもぎに含まれるタンニンは小さな切り傷や虫刺されに有効的で、生葉を口でかんで付けると、血止めになります。

昔はよく山に行って、子どもが切り傷を作ったり、虫に刺されたりしたときの応急処置としても使われました。

成熟したよもぎを干したものを、入浴剤として使った「蓬湯」は、血行を促進させるため、肩こりや腰痛、神経痛、痔などの症状をやわらげる働きがあります。

また、精油成分であるフラボノイドは強い抗菌作用があり、ピネンは炎症を抑える働きがあり、これらが組織に侵入した菌に強い抗菌作用を示しすり傷、切り傷の止血や殺菌作用にも効果的で、また、保温・発汗・解熱作用のある成分も含まれています。

そして、ヨモギの葉の香りはストレス解消や安眠にもよいといわれています。

 

👑よもぎでニキビ・あせも改善

にきびには幾つか種類があります。いわゆる白ニキビや黒にきびなどが該当し、これらは全て皮脂が毛穴に詰まることで発症します。こうしたニキビに細菌が感染すると赤く腫れて膿が蓄積されて行くこととなりますが、放置していると皮膚が窪んでしまった跡を残したり、黒ずんで色素沈着(しきそちんちゃく)を引き起こす原因となります。

ヨモギには、脂質代謝(ししつたいしゃ)を促す働きがあり、また、抗菌性(こうきんせい)や抗炎症(こうえんしょう)、保湿作用(ほしつさよう)もあるとされています。他にも胃腸(いちょう)の働きを活性化させる作用などが認められており、これらが、ニキビの改善に期待されるものとなります。

 

👑よもぎで精神安定・ストレス解消

よもぎには各種ビタミン、B1、B2,Cがが豊富に含まれています。その中でもビタミンB1は、精神を安定させ、神経系の機能を正常に保つことが出来ます。

また、精神ストレスが大きいときにはたくさん消費されるので、いつもより多く摂ることが必要です。

また、ビタミンが不足すると精神状態に症状が出てイライラが募ります。ビタミンB1は体内に蓄えができないため、毎日摂る必要があります。

B1は、玄米などの無精白の玄穀、大豆、小麦胚芽、ビール酵母などに多く含まれています。

さらによもぎにはさわやかな若草の香り、アロマ効果が期待できます。ストレス解消に有効に働き心身ともにリラックス、リフレッシュされ安眠効果を得られます。

よもぎの薬効成分は古くから心身を癒し、お灸による血行促進、痛みの緩和や風呂に入れて肌を美しく保っていました。

また、最近では韓国の伝統的な美容法であるよもぎ蒸しが日本でもひそかなブームとなり、よもぎ蒸しを行えるエステサロンも全国へ広がっています。

きれいな汗には美容成分や保湿成分が含まれており、よもぎを使った美容法で中からも外からも心身ともにリフレッシュできるのです。

「よもぎ」の匂い成分であるシネオールやアルファーツヨンは防腐、殺菌効果に優れ、天然の防腐剤に使われていました。薬効とともに昔より香りが好まれ、さまざまに生活に役立ってきました。

 

👑よもぎでアトピー改善

アトピー性皮膚炎の人は、ゆっくりと入浴し、発汗機能を高めることが、治療法として有効とされています。

そして、よもぎの葉をお風呂にいれる入浴法がさらに効果を高めるのです。

よもぎは、お灸でもぐさとして使われているように鎮痛作用があり、さらに保温作用もありますのでアトピー性皮膚炎の人だけでなく、冷え性の人の治療法としても良く効きます。

入浴剤として利用する場合は、よもぎをいちど乾燥させてからネットに一掴みほど入れ、お風呂に浸します。

中国の伝統医学では自分の暮らしている環境にあるものが体によいとされているので、近所に自生しているよもぎがあれば、さらに、アトピー性皮膚炎の治療法として効果的です。

温度差がかゆみの原因となる人は、お風呂の温度を季節ごとに調節して入浴することが大切になってきます。

また、東洋医学でもアトピーの治療法は体を温め、血行を良くする事とされています。

しかし血行が良くなっても、体に水分と養分を運ぶ血液自体が汚れていては逆効果です。浄血効果・デトックス効果が高いよもぎは内部から体質を改善出来る薬草なのです。

 

👑よもぎで安眠作用

よもぎは、古くから薬草として用いられ、中国では毒気、邪気を払う力があり、よもぎを食べると寿命が延びるといわれています。

また中国で二千年以上も前からよもぎ入り枕は使用され、より良い安眠効果をもたらすとされています。よもぎに含まれるシオネールには脳神経を鎮静化し睡眠を促す効果があります。最近では日本でも、よもぎの枕が登場し、寝ながらにして森林浴を楽しみながら精神を安定させ、安眠効果が期待できます。

 

👑よもぎで 婦人ヘルスケア   

不妊症・産後の引き締め・妊婦の体重維持・更年期障害。

子宮筋腫瘍・内膜症・生理痛・生理不順・子宮がん

 

⚡️不妊症   

女性の子宮、卵巣の老廃物を排出するので、子宮内膜症なども症状が緩和されます。

また女性は子宮・卵巣の血行不良から代謝が悪く冷えている事が多いので、老廃物を取ることで、冷えが無くなり生理痛や生理不順が改善されます。

 

⚡️産後の引き締め   

昔より産後の肥立ちを良くするため使用されていたのがよもぎです。

子宮および膣を収縮させ、卵巣の機能を元に戻す手助けをしてくれます。

 

⚡️妊娠の体重維持   

クロロフィルには血中コレステロール値を下げてくれる効果もあり、不足しがちな栄養素(ビタミン・ミネラル・鉄分など)もたっぷり含みます。

冷え・むくみも解消してくれます。

 

⚡️更年期障害   

よもぎに含まれる香り成分であるシオネールが脳神経を鎮静化し睡眠を促す効果。

いらいらした状態からゆったりとした状態に気持ちを落ち着けます。

 

⚡️子宮筋腫・ガン   

よもぎに含まれるクロロフィルは食物繊維の5000分の1と言う非常小さい微粒子です。このクロロフィルが体内の有害化学物質:ダイオキシン、PCB、残留農薬などを取り除きます。

 

⚡️子宮内膜症   

子宮や卵巣の老廃物を排出することで、内膜症の症状が緩和されます。

 

⚡️生理痛・生理不順  

よもぎに含まれるシオネールは、血液の流れを良くし血行を促進してくれ

ます。

子宮を温めてくれるので痛みの緩和が期待できます。

 

👑よもぎで美容効果

 

⚡️美容   

美肌効果・ダイエット効果・ストレス解消・デトックス効果

 

👑よもぎで美肌効果

 

⚡️美肌   

腸に溜まっているダイオキシン、重金属、残留農薬など

食物繊維の1/5000の大きさというというのクロロフィルが排泄、

腸の美人は肌の美人に繋がる。

 

👑よもぎでダイエット   

血液の循環が緩和されることで、新陳代謝が活発になりダイエット効果

と美肌効果が期待できる。

 

👑ヨモギでストレス解消   

よもぎに含まれる香り成分であるシオネールが脳神経を鎮静化し抜け毛

の原因であるストレスを緩和します。

 

👑よもぎでデトックス   

腸に溜まっているダイオキシン、重金属、残留農薬など食物繊維の

1/5000の大きさというというのクロロフィルがデトックスを行う。

👑よもぎで冷え性ケア

ホルモン又は自律神経系に何らかの障害が起こると末梢血管が収縮し、血流を阻害することによって冷え性を発症すると言われています。また、お腹が冷えると、全身の血液を内臓に集め内臓を守ろうとします。その為に手足の冷えが起きると言われています。よもぎには、ホルモン調整作用や血液循環を改善する働きがあると言われています。胃腸のデトックスを行うため、腸が活発になり、冷え性の改善につながると考えられているのです。

注意 (料理の時)

天ぷらだけはしないようにしています。

油脂だけはつかわないのが眞の日本料理。日本料理の神髄です!

特にココナツオイル以外の植物油は、絶対に50度以上にすると急激に酸化し、過酸化脂質になってしまいます。

せっかくの薬草も台無しになりかねないからです。

白和えやクルミ和え 味噌和え お浸し 鍋 汁物の具にすることを基本とします。

オーブンや炭火でローストか蒸しか茹でて、50度以下に温めたソースを添えていただきます。ソースは、日 仏 中 印 伊 タイ ベトナム メキシコ のスパイス や風味のソースをつければソテーやピカタ カトレットオーブン焼き 炭火焼きになり、熱々のカリカリ、トロトロ ムチムチの食感も自在のうえ過酸化脂質の害を全く ほとんど受けない上質の養生食の醍醐味を味わうこともできるのです!

アジャド

てっちゃん、それともう一つ、火傷にももぐさを貼りつけて水も食事も摂らず約1週間そのまま貼って自然に剥がれ落ちるのを待つ。完璧に皮膚が再生するらしい。らしいと言うのは、大阪の玄米生食のクラスに参加した時校長の体験談として話を紹介してくれた。感激したものです。その勇気に🥸

 

 

中村臣市郎

文明病

免役不全症候群

 

免役がなくては人は三日で死亡する。

それを救うのが薬草の生命力であった。

ヨモギ青汁とシイタケの併用は身近にできる最強の免役増強法である。

1日一回のヨモギ青汁療法

方法、まず新瀬なヨモギ1回30グラムをジュサ―またはミキサーで絞りとる、

ミキサーの場合はこしてカスを消去する必要がある。 1日3回でもよい。

必ず新鮮な新芽、若葉を使うことである。、

さてシイタケであるがこれは市販の乾燥シイタケを使えば簡単にできる。まず小さく刻んでミキサーで粉末にして大さじ2杯をヨモギ青汁に入れて混ぜて飲むのである。

これを常飲すれば生体免疫が増大する。

感染症、インフルエンザにかからなくなる。あわせて細胞の活性化による若返りも期待できる。

ガンの予防にもなる。

効用

免役増大、コレステロール、高血圧、心臓病、

肝臓病、血栓の形成の抑制、動脈硬化、便秘、冷え症、球菌慢性気管支炎、ゼンソク、アトピー性皮膚炎、婦人病、美白など。

 

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