コロナワクチンをどうしてもうたなければならない方は逆血確認を医師に承諾させましょう。
— 村手 さとし (@mkmogura) August 25, 2021
逆血の状況で、静脈に入ったかどうかがわかるので証拠写真を撮りましょう。
心筋炎を誘発し、ワクチン=血栓の図式が出来てるなか、「意図せず静脈に入った」ということが、どういうことか医師に聞きましょう。
コロナワクチンを打つ筋肉注射の手順、
— むぎナス (@mkamkaumai) May 19, 2021
「つままない」「逆血確認しない」「揉まない」なんだよなあ...学生時代習った手順と違うから不思議〜
正しい打ち方は90度だってさ。
— 岸田✝️🇯🇵ワクチンは打ちません (@anthus153) September 6, 2021
筋肉注射では必須の逆血確認というのも今回からやらなくてよくなったそうだし、「打ち方」一つで効果が変わるとなると、益々不信感が募るばかりだ。
コロナワクチン「間違った打ち方」で抗体が不十分となるリスクも https://t.co/yp3DDqeVhN @Sankei_newsより
ちゅーことで、高橋克彦さんのFacebookより転載させていただきます。いつもありがとうございます。
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接種時の『逆血確認』を医師会はなぜ不要というのか?
~誤った接種方法が人命を奪っている可能性がある~
臨床医で分子生物学者のトスターダ先生の記事です。
ここで紹介するのは初めてなのですが、大変重要なことをサラリとまとめておられますので紹介致します☆
さて、本日標題の「逆血確認」とは注射を行う際に注射器のシリンジを一度引いて血流が逆流していないか確認する手技の事です。
新コロワク○ンは筋肉注射ですから、これを行うことで、誤って「静脈内注射」になっていないかを確認できるわけです。
もし、これが行われずmRNAワク○ン内容物が静脈血流に入ってしまえば一体どのような顛末になるのかを
先生が独特の比喩も加えながら解説しておられますので、是非ご確認下さい。
【mRNAワクチンには心毒性があるが、逆血確認で減らせるかも】
上記のように今回ワク○ンの場合、生命に係わる手技でもあると「逆血確認」の重要性を語っておられるわけです。
ところがです‼️
どうせいい加減なサイトだと思うのですがこんな記事がありました。
「逆血確認が不要な理由として、”筋肉組織損傷による免疫獲得減弱を回避するため”とされています。」(記事より抜粋)
はぁ?
筋肉破壊を恐れるのと、生命失う危険性と。。どちらが重要なわけ?
何だかこうした優先順位無視・・似たような話どこかで聞いた気がするけど・・・ヽ( ´ー`)ノフッ
そして、「医師会の推奨です!」な~んて誇らしげに書いてあるから、念のため確認すると・・あらま・・・膝カックン・・orz。。
『日本医師会新型コロナワクチン速報【第5号】』
https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/sokuho/20210226vaccine05.pdf
しかもご丁寧なことに厚生労働省 / MHLWchannelの映像でも、このことが紹介されています。
『医療従事者のための新型コロナウイルスワクチンを安全に接種するための注意とポイント』映像(9分50秒から)
そしてこんな記事も見つけました。
確かに接種部位である三角筋には大きな血管は無いだろうけど、それは静脈内投与に適した大血管が無いだけで、毛細血管まで含めれば無数の血流が存在しているわけでしょ?
今回は注射するモノがモノだけに・・その血流に入ってしまう確率を低く評価したり、痛みが少ないからなんて従来の常識にこだわっていてはマズイのでは??🔥
それとも・・厚労省も医師会も何か悪意あっての事なのでしょうか。。。マサカ。。
以上、是非ご確認下さい☆
これ・・基本的すぎて見逃されているのだろうけど、とても重要な問題だと思います☆
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