DN○ワ○○ンは人間の遺伝子組み換え | キセキを紡ぐ Rut of hope

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陰謀論だという方も、ここはちゃんと目にしてほしい。

コロナが本当にそんなに強くてヤバいのならば、私みたいにマスクしない消毒しない石鹸もあんまり使わないヤツはとっくに死んでいるでしょうよ。

配達の方もとっくに半減しているし、倉庫業の人も感染してるし、レジ打つ人も感染してるでしょうよ。

 

マスク消毒に効果がないってことでしょう?

 

ココヘッドさんによりますと、イギリスは学校やスーパーでのマスク着用はなくなったらしい。

日本はいつまで続けるつもり?

マスク着用って書いてなくてもつけているからね。

一人で車に乗っている人とも、

自転車に乗っている人も、

歩いている人も。

 

怖いのはコロナじゃなくて人目なんじゃないのかなと思うってしまう。

 

そんなに見られることは無いし、文句を言われたことは1回も無い。

人の目なんて気にしなければ無いのと同じだと思うのだけど。

 

なんでも言うことを聞いていたらエスカレートしていきそう。

狂った世界はもうお腹いっぱいなのです。

後は吐き出すだけ (^▽^;)

 

ちゅーことで、篠崎朗さんのFacebookより転載させていただきます。いつもありがとうございます。

↓↓↓

【DN○ワ○○ンは人間の遺伝子組み換えである‼️】

 

副反応があるかないかでワ○○ン接○をする、しないを決めているようですが、そんな短期的なことではなく、私たちの遺伝子の設計図が変わってしまう、自分が自分で無くなってしまう可能性があるのです。

 

『ワ○○ンSOS』より

 

高橋徳・・・遺伝子組み換え食品というものがあるでしょう。この技術はもう確立されていて、代表的なものは大豆やトウモロコシですが、いろんな遺伝子組み換え食品があふれています。

 

例えば、普通のサケの数倍の大きさのサケ、あるいは6本足のニワトリが既につくられていて、1羽のニワトリからふつうは2つしかとれないはずのものが6つとれるんです。

 

坂の上・・・知り合いの男の子が倉庫で働いているんですが、フォークリフトで荷物を運んでいる時にガタッと落ちて中身のニワトリが出てきて、それを見たら足が8本あったので、びっくりして青ざめてしまった。

でも、それが解体されてスーパーに並んだらわからないんですよ。

缶詰になったり焼き鳥になったら、なおさらわからない。

そういうものが既に日本国内に流通しているということです。

しかも、国産として流通している。

 

・・・・・・

 

世の中の流れが遺伝子組み換えに向かっていて、今は食だけではなくて医療も遺伝子組み換えでワクチンもそうなってきたということです。

 

高橋・・・新型コロナの遺伝子ワ○○ンは、今まで野菜や動物で培ってきた遺伝子組み換えの技術を使って、全く異質の人間をつくろうとしているのではないか。

これはうがった見方かもしれませんが、今の遺伝子組み換えの技術はそこまで進歩していますから、そういう可能性もあるということです。

野菜や動物でできた技術を、誰かが人間に応用しようとしても不思議ではないと思います。

 

『ワ○○ンSOS❗️』高橋徳医師、坂の上零共著

 

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