昨日我が家に赤紙が入ってた。
Vaccineの何か、興味が無いので名称は知らない。
旦那にどうする？と聞いたら「打たんよー」と笑っていたよ。
でもちょっと中身を見てみようかな？
あんまり書きたくないけれど・・・
土曜日に娘ちゃんを実家に預けていたら〇君。
昨夜娘ちゃんに蕁麻疹が出て夜間病院に行ったらしい。
足の裏まで蕁麻疹が出て、歩けないみたい(-_-;)
娘ちゃんを預かっていたお母さんは・・・
金曜日にVaccineを打っていたらしい。
今朝蕁麻疹をチラッと見たけど、
蕁麻疹と言うより、
あの、
フクハンノーの
皮膚が盛り上がったヤツに似ている気がした。
夜間病院では痛み止めが出ただけで原因不明だったそうで、
一仕事終わったら病院に連れて行くらしい。
うーん
かなり心配だ。
紫外線とか海水で治ればいいんだけど。
ちゅーことで、橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます↓↓
＜🛑現代版「文化大革命」の真っ只中で＞ ～この言論統制は一般には知られていない～
BonaFidrに掲載された記事です。
イベルメクチンを発明した大村智先生の対談動画がYoutubeで削除されたらしいです。
おっと、論点がぼけるといけないのでまずイベルメクチンについて触れておきますと・・
”新型コ○ナ感染症とされている”諸々の感染症や疾病に対し、何らかの症状改善や効果を発揮する医薬品である事は否定しません。
ただ、その新型コ○ナ感染症なるものがこれまた正体不明のウイルス（？）によるものであるとの証拠も無い中、
また、体内で作られるスパイクタンパクこそが敵の正体と解った今、この医薬品に多大な期待をかけるのは疑問大ですよね。
と・・ここまで書いたところで崎谷先生の記事発見☆手間省けます(*^^)v ♪
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3928814657231227&id=100003081940396
⭐️こうした記事や動画の削除など規制攻撃の裏にあるのは、コイツです（添付3，4枚目）。
ワク○ンでのボロ儲けを継続させるために、EUAそして特例承認の前提条件が崩れてしまう”代替品”という邪魔者はあってはならないわけです。
そりゃ徹底的に叩きつぶしにきますよ。
で、こうした現代版「文化大革命」ともいえる「なりふり構わぬ規制」に何らかの異変を感じた方は流石に接種を控えます。
それでも何が起こっているか気付かない方は接種されるのでしょうね・・それだけの話です。
全人類に医療行為を行うわけですから天文学的な金額が動いていますよ。皆、その利権を守ろうと必死なのです。
ですから、今はそうした異常な事が平然と行われている真っ只中☆
かような状況であることこそを知らしめるべきでは・・と記事に致しました。
まずは近くのヒトに教えてあげて下さい。
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