工場長の息子さんがパソコン販売店で働いてて、そこの修理を担当していたときに教えてもらった話。
パソコンの故障の大半は埃を取れば直るってこと。
埃が進入しそうな場所に、掃除機を当ててガーガー埃を吸い出せば良いらしい(え?
うちみたいに猫がいると埃とネコ毛がくっついて凄いことになるのマジで。
パソコンのキーボードの奥も猫の毛だらけ。
時々キーボードをひっくり返して毛をかきだしてる。
わわわっ!って思うくらいに出てきて気持ちいい(え?
ファンヒーターもエラーが出るときはたいていフィルターに毛がくっついていた。
割り箸の先に掃除用のペーパーを撒いて埃や毛を取ったら直っていたな。
最近はファンヒーターを使ってないから掃除もしてないけど。
家電は高いから壊れるまで買い換えない主義。
壊れても直して使っているのは洗濯機。
何にも分からないままひっくり返して水を抜いて乾燥させたら直ってしまった。
そうとう重かったけど。
テレビも数年前までブラウン管だった。
友人に薄型テレビ(液晶ではない)を貰ったのでブラウン管テレビを処分した。
薄型テレビは16インチくらいで小さかったけど(笑
それからしばらくして弟から液晶テレビ40インチくらいを貰って、今はそれを使っているところ。
今度は大きすぎて窓が半分つぶれてしまったのだ。
オーブンも20年くらい使って問題なかったけれど、貰ったので処分して入れ替えた。
貰ったヤツはほぼ新品で良かったのだけど、棚が一個しかなかった。
依然使っていたのは棚が3段あったから、パンとか大量に焼けて良かったな。
(処分する前によく見ればよかった・・・)
個人的な感覚だけど、
全体的に、
昔の家電の方が丈夫で長持ちなんじゃないかな。
今の家電は安く買えるけど壊れるのが早い。
とゆーか、壊れる前に買い換えるシステムなのか。
私はそのサイクルについていけませぬ。
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こちらから転載させていただきました。
いつもありがとうございます。
壊れた家電製品を直す方法
家電製品の故障の原因の70〜80%は【ホコリ】なんです。
つまりホコリを除去すれば、直ることが多いんです。
壊れたらすぐに買い替えるのではなくて、まずはホコリを除去してからでも遅くはありません。
裏ブタを外して、ホコリを掃除機などで丁寧に吸い取るだけです。
ドライバーと掃除機があればOKです。
例えばテレビやパソコンなどを何年か使っていると画面に線が入ることがありますよね。
これはホコリが原因で発生するノイズの場合が多いんです。
なので、ホコリを掃除すると意外と簡単に直るのです。
私は家電製品を修理して日銭を稼いでいたことがありますが、持ち込まれる商品の大半はホコリを掃除するだけで直りました。
検索すると修理業者が修理を促すサイトが多く出て来ますが、検索結果は基本的に金を使わせるための情報が多いのでご注意下さい。
修理費用も安くないし、場合によっては買い替えた方が安いこともザラにあります。
でもホコリを掃除するだけで直ることが多いので、試してみて下さい。
マスコミは消費をすることを奨励し、経済の専門家は経済を回すことが正しいかのように言ってますが、それは視野狭窄にすぎません。
経済ベースでしか考えらないチッポケな連中だからね…
そんなものは単なる人間至上主義、経済至上主義です。
カルトのようなものです。
過去記事 書籍【地球を滅ぼす人類最後の宗教マネー】要点抜粋
消費とは俯瞰的に見れば、地球を消費しているのです。
そして、金で支配しているヤツラを支持しているようなものなのです。
地球の資源を無駄遣いして、破壊と汚染を加速し、なおかつ無駄な労働を増やしているだけです。
これが大量生産・大量消費・大量廃棄の現代社会です。
こんなものが長く続くはずがありません。
なので、消費を煽る情報にはくれぐれもご注意下さい。
自らの墓穴を掘っているだけだからね…
経済とは消費をし続けないと成り立たないシステムです。
だから過渡に消費を煽るのです。
テレビを観ても、ネットを観ても、電車に乗っても、街を歩いても、広告だらけの異常さに気付きませんか?
でもそんなものに騙されずに、賢明なご判断をして下さい。
現代人は物を大切にする心を失ってしまいました…
でも真のエコとは、今ある物を大切に使うことです。
安易に買い替えるのではなくて、直せる物は直して長く使いましょう。
これも立派な社会貢献の1つです。
1人ひとりがこれを心掛ければ、それがやがて大きな結果となって表れるのです。
そしていつかは、貨幣制度を卒業する日が来ると思います。
貨幣制度が無駄の温床だからね。
「地球の産業はもっともっと多くを生産し、もっともっと多くを捨てていくシステムです
これは自分たちの環境を破壊する荒々しい物質主義です」プレアデス星人
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