食べるもので出来ている身体 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

この頃ずっと野草味噌を食べているせいか、お腹の調子が良すぎるよ。

(詳しくは書けません (;^ω^)

 

インスタント食品をなるべく食べないようにして、

精製されたものをなるべくとらないようにして、

電子レンジは使わないようにして、

調味料は必要最低限の種類、本物を買うようにして、

とどめの野草で健康一兆苦戦

             ↑

            誤字(;^ω^)

 

健康一直線なのだ===333

 

 

 

 

 

ちゅーことで、中村臣市朗さんのFacebookより転載↓

 

食の選択によって健康と長寿

病気と短命が決定する。

 

日本の長寿食、和食という安全で健康的な伝統食を放棄し、欧米食に習慣を変えた民族はほとんど日本人だけである。

中国人ですらその食の伝統を外国に行っても守るものである。

 

昭和37年に食品企業、日清が即席ラーメンを初めて世に送りだしてから、日本人の食卓に加工食品が氾濫している。

そしてその加工食品の中には多様な有毒合成化学物質が山ほど入っている。

まず保存料、酸化防止剤、合成着色剤、合成化学調味料、合成香料、PΗ調整剤、合成甘味料、増粘剤、さらに利益をかすめとる増量剤などあらゆる化学物質が投入されているのだ。

 

ブドウ糖、果糖、があればそれは米国産のトウモロコシから作られる。

当然遺伝子組み換えの作物でありその果実には害虫を殺す殺虫毒素、微生物遺伝子毒がたっぷりと入っている。

 

つまりそれは殺虫剤を、食べているようなものだ。

これからは添加物の有毒な化学物質の他に発ガン性のある遺伝子組み換え、ゲノム編集の毒性が二重に日本人の心身に襲ってくる。

 

自然、水域の画像のようです

 

 

 

 

毒の王国 日本 

農薬、医薬、ケムトレル、放射能、加工食品の添加物、重金属汚染、ワクチン、遺伝子組み換え、あらゆる毒が日本人に襲いかかっている。

食品添加物だけでも日本人は毎年最低4キログラム、または10キログラムの化学物質を摂取している。

人体は毒まみれだ。

だから解毒する必要がある。

 

そこで自然の生命力から学べきものが多い。

それは微生物の力だ。

 

ロシアでは放射能を分解する微生物さえ見っかっている。

これに解毒、排泄作用があるが薬草とのコラボは最強のものだ。

薬草には数十種類の多様な機能をもつ微生物が生息している。

永遠不滅の生命力があるソマチットも活発に動いている。

 

微生物には乳酸菌、酵母、バクテリア、元素分解菌が存在し活発に躍動しているのだ❗️

画像は薬草60種、無農薬野菜30種。 

果物20種類が壮絶な発酵現象を展開している。

 

推定で24000種の微生物と総量推定3000億兆の微生物がブドウ糖を分解しエネルギーを得ているがその過程でホルモン、抗生物質、ビタミン、ミネラル、特殊成分、未知物質を日夜合成いしているのだ。

推定総量の酵素数は19万種を越える。

これらの相乗作用によって様々な毒を分解する解毒酵素が作られる。

しかもそれらは殺菌していないから生きて躍動している。

とにかく物凄い薬草酵素である。

 

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