今回はちょっとかなり身近な問題に感じてしまった。
自分の首の、見えない鎖を実感したのだ。
一瞬太い鎖が見えたような・・・
会社はとても楽しいのだけど、ゆるやかに箱に詰められていく感。
ギューギューと奥に押し込まれるとこまできたら、きっと箱を蹴破ってしまうだろうな。
その先に安定は無い・・と思ってしまって自分で自分を制限しているのかもだ。
今進めているアレコレが楽しみすぎるので、今すぐどーこーはしないと思うけれど。
ワクチン強制接種とかになってしまったら、潔く決断することにしようっと。
ちゅーことで、以下本文一部転載↓↓
お金が絡むと難しい問題が出てくるよねぇ~~。
イヤでも従わざるを得ないっていう現実!
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
発想の転換をしてください。
大から小へ・・です。
大から小へ移行するように発想の転換をしてください。
大きなものに依存する発想から、依存ではなく自分たちで小さく創っていくという発想に転換してください。
大きなものに依存しなければ何も出来ないと思ってしまうとずっと依存していかなければなりません。
依存は鎖です。
依存すると鎖をつけられているのと同じです。
鎖によって支配・コントロールされてしまうのです。
従わざるを得なくなって自由を手放してしまうことになるのです。
大きなものに依存しなくても出来るのです。
たとえば大きなスーパーがなくても(スーパーが出来る前のように)小さな個人商店があれば生活は何も困らないのです。
そうですね。
会社という組織にいなくても、個人で仕事をすることは出来るのです。
個人で仕事をすれば自分で好きなようにできるのです。
個人では仕事は出来ない、生活できるほどお金を稼ぐことが出来ないと思い込まされてしまっているだけなのです。
学校を卒業したら会社(それも大きな会社)に就職することが当たり前だと刷り込まれ、自分で仕事を創り生きていくという発想にならないのです。
いい会社に就職するために学校で一生懸命勉強しなさい、いい点を取りなさい、いい学校に行きなさいという刷り込みばかりをされてしまい、自分の好きなこと、得意なことを仕事にするという発想がなくなってしまっているのです。
自分の好きなこと、得意なことが仕事になるということさえ分からなくなってしまっているのです。
そして、個人で仕事をしたとしても結局大きな企業に依存しなければ(下請けのような形)経営が成り立たないと思い込んでしまっているのです。
会社などは個人の仕事で成り立っているのです。
会社が仕事をしているのではなく、会社にいる個人が仕事をしているのです。
個人が自分の仕事をするからお金が儲かるのです。
会社に雇われているからお金をもらえるのではなく会社で仕事をしてその分を支払ってもらっているだけなのです。
会社で仕事をさせていただいているのではなく(会社に依存しているのではなく)個人で仕事をしているのです。
会社に個人が依存しているのではなく、反対に会社が個人個人に依存して成り立っているのです。
会社員という個人個人がいなければ会社はまったく成り立たないのです。
だから、仕事をするために会社は必要ないのです。
個人がそれぞれに好きなこと、得意なことをしていれば社会は何も困ることなく回っていくのです。
大きいことが良いこと、素晴らしいこと・・と刷り込まれてしまって、大きいところに依存すれば安泰などと思ってしまっているからずっと鎖にしばりつけられ自由を失っていくのです。
お金という概念もいらないのです。
それぞれが好きなこと、得意なことをしていればお金という概念がなくてもみんなが十分に豊かに自由に暮らすことが出来るのです。
仕事というのは需要と供給です。
大きな会社がしていることも同じなのです。
ただ規模が大きいだけのことです。
個人でも十分に仕事はできるのです。
大きいところ(大企業、国、政府など)に依存しなくても庶民がいれば十分にやっていけます。
反対に大きなところに依存すればするほど自由はなくなっていきます。
近視眼的に見てしまえば大きなところに依存した方が安泰で安心だと思えるかもしれませんがそうではないのです。
依存すれば反対に常に不安や心配と怖れを感じることになるのです。
いつそこから放り出されるかわからないと思う不安と心配と怖れから安泰や安心とは違う方向へ行くことになってしまうのです。
これからは大きなものも安泰ではなくなります。
大きいから大丈夫ということはなくなるのです。
大きいから大丈夫というのは幻なのです。
幻に依存しないでください。
大きいもの、強そうなものに依存するのではなく自分の力を信じてください。
大から小へ・・依存から自立へ・・発想を転換してください。
これが次の社会を創造するカギとなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」