”不妊と不健康を招くキケンな習慣・質を見極め根拠なきデマを一掃しよう!” | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

野菜が切れたので帰りに産直のお店に寄ることにしよう。

毎回「有機野菜」とか「期間農薬不使用」の表示を読んで迷宮入り。

(;^ω^)

 

有機野菜ってそのままうん子だったりしても困るし。

(なわけないか)

 

有機と書けば良い野菜に見えるワナなんだろうなーと思ってた。

 

やっぱ自分で作るのが一番だなー

安心だし。

 

と思っていたら汚染土問題勃発。

たまちゃんさんに教えてもらった放射線調べるヤツを買おうかなーと考えているところ。

 

 

 

 

ちゅーことで、本文一部転載↓↓いつもありがとうございます

“有機野菜と無農薬野菜”



とは似て非なるモノ。

よく混同されがちなのですが、この2つは

 

「全く違った」

 

ものといわねばならないのです。

有機野菜とは、

“有機JAS法”

に則して育てられた野菜のこと。


無農薬野菜とは、一切の農薬を

「使用しない」

で育てられた野菜のこと。


このような違いがあります。


有機野菜には使っても良いとされている

“約40種類”

の農薬を

 

「回数制限なし」

 

で使用することが許可されているのです。

それどころか、

 

止むを得ない場合に限り・・・

 

という一応の留保はつきますが、

「硫黄、塩化カルシウム、消石灰、微量要素の供給を主たる目的とする肥料、リン酸アルミニウム、食酢及びリグニンスルホン酸塩」

などの化学肥料の使用までもが

 

「許されている・・・」

化学肥料を使ったのなら、その時点でもはや

有機野菜とは言えないはずのもの。

にも関わらず、著しく生産量が

“低下する恐れ”

がある場合は使用が許可される。

こうした救済策が

 

ヌケヌケ

 

と用意されている。

 

得体が知れない、それが有機野菜の実態といわねばならないのです。

 

 

続きは↓↓