今日もまた、食後に倒れるように寝てしまった。
もう3日目?しばらく続きそうな予感。
ダウロードの時期に入ったのかな?と気楽に考えておこう。
最近は、シンガポールの公園をロボット犬が監視しているらしい(え?
前にもちょっと書いたけれど、リアルキャシャーンの世界に入ったみたいだ。
キャシャーンの相棒(犬)フレンダーを思い出すのは私だけ?
(キャシャーンを知っている人は絶対思い出してる(と思う
なんでワザワザ犬の形に寄せるんだろう。
お掃除ロボット(名前忘れた)の形にして、掃除しながら監視したら一石二鳥なのに。
(監視してほしいわけじゃないよ)
新造人間キャシャーン
ある日、東光太郎博士が開発を手掛けた公害処理用ロボット・BK-1が落雷の衝撃を受け、自我に目覚めてしまう。
公害の元凶となっている人間を処理すべきと考えるようになったBK-1は、ブライキングボスを自称して戦闘ロボット軍団アンドロ軍団を作り上げ、世界征服を開始する。
東博士の息子の鉄也は、二度と人間に戻れない覚悟で人間と融合して完成する不死身の「新造人間」(ネオロイダー)キャシャーンとなり、ロボット犬・フレンダーや恋人のルナとともに、アンドロ軍団に立ち向かう。
だが、数に物を言わせて「面」で押すアンドロ軍団の勢いは、強力だが「点」に過ぎないキャシャーンたちでは止められず、孤独な戦いを続ける彼らは局地的な勝利を得るものの、大局的には世界は次々とアンドロ軍団の手に陥ちて行く。
ロビタに寄せてくれたら違和感の無い進化に感じるかもしれない。
ロビタを飛ばしてフレンダーになるなんてビックリ!
- ロビタ
- 初出は『火の鳥未来編』。同時代には人間、あるいは自然動物と何ら変わらぬ外見のロボットも存在するが、ロビタは二本指で、足もなく臀部で滑って移動するなど、構造は非常に単純で「旧式ロボット」とされるが、まるで人間のように感情がこもった会話をし、猿田博士にしばしば諫言するなど、ロボットらしくない行動を取る。
- 猿田脱出用のロケット整備をしていたところ、ロックにロケットを貸すよう脅迫され、断ったところ銃で破壊されてしまう。
- 『復活編』において、その誕生と理由が描写される。主人公のレオナとチヒロが結ばれて誕生したロボット。電子頭脳が大きくなりすぎて重心が頭部に偏ってしまったためバランスが悪く、二足歩行を断念し両脚は取り外され、「摩擦よけの車」と表現される臀部のベアリングで滑るように動く事となった。一方でレオナの精神と記憶を受け継いだ為、普通のロボットと違い人間臭い感情を持つ。稼動限界の後に業者が引き取って、その構造を模して記憶をコピーした物が量産される。その後、技術の発展でより精巧なロボット(ロビタや前身のチヒロと違い、人間に極めて近い構造)が作られても、ロビタはその人間臭い感情によって多くの人間に好まれ数世紀に亘って量産される。その一方でロボットを人間の道具と考える人間にとっては極めて不快な存在でもあった。
- 31世紀頃、ある子供が親や家政婦よりも懐いているロビタに会いに放射能農場に迷い込んだために死亡。怒り狂った親から「ロビタが殺した」という冤罪を受け、数十年間裁判を繰り返した結果、個体ナンバーを特定できなかったという理由から、事件発生時に農場で働いていたロビタ全員が溶解処分される。同胞をそのような形で失った世界中のロビタは集団自決を行い、稼動可能な物は全て溶鉱炉に身を投じる。しかし月面にいて集団自決に参加できず、エネルギー回路切断による自決を選んだ最後の一体のロビタは、35世紀に猿田博士に救助され、『未来編』へとつながる。
火の鳥を読み返したくなった。
ロビタの最後は悲しいね。
火の鳥めっちゃ面白いし、何度でも読めるのでお買い得本なのであります。
ちゅーことで、本文一部転載↓↓いつもありがとうございます。
シンガポールは 非常に統制が厳しくて しかも
その対応というか政府のやり方が強烈ではありますが、
なんだか このどさくさに紛れて、世界初のいろんな実験やってます・・・
ロボットの導入も、なんだか普通に始まってます
ワンチャンロボットが 公園を監視してるし。
いやぁ。。。これ、もう映画の世界がそんまんま繰り広げられて来ますね。。滝汗
こちらは 今日のBBC ニュースでも紹介されてたですっ
このまま 2週間やってみて 今後も 配備したままに
するつもりらしい・・・一体 さてさて なんのためにでしょうねぇ