”出ました、「重曹療法」の本!!” | キセキを紡ぐ Rut of hope

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本文一部転載↓↓

 
▷   おはようございます。関東地方では、雪模様のようですね。寒くなるようなので、ご自愛下さい。
 
私としては、心臓の手術後ですので、温かい方が有難い。スキー場などは、商売上がったりで、大変でしょうが、これも異常気象のなせる技で、どこまで続くのか、心配ですね。
 
▷   さて、、本日は、書籍のご紹介をしようと思います。
 
いわゆる「ガン治療」としては、異端も異端、医学界から、追放されたりしながらも、腫瘍学の専門家として、「重曹治療法」を施しながら、ハイレベルな治癒率を誇る、イタリアの医師・シモンチーニ医師を、紹介した書籍です。
 
著者の「世古口裕司」氏は存じ上げませんでじたが、シモンチーニ医師は、数年前から、重曹療法でネットを騒がせたころから、知ってはおりましたが、あまりにも、情報が少なくて、ブログでは紹介したものの、その後、重曹療法を、受けにイタリアまで行ったというある患者さんの手記を読んだくらいで、その療法の具体的な例や、完治した患者さんの存在なども、一向にわからぬまま、今日に、至っていました。
 
しかし、最近、Amazonで、ぐうぜんに見つけましたので、早速購入してよみはじめました。
 
これは、いち早くブログに、アップしなければ、と思い立った次第です。
 
代替療法を模索しておられる方々には、素晴らしい情報になると思います。
 
本の内容を全てアップする訳にはいきませんが、「まえがき」と「目次」だけをアップしますね。
 
ガンに対する考え方や、そのメカニズムなど、色々と異論はあるでしょうが、基本は、「治れば良い」のであって、理屈、ごたくはいりません。
治ったという事実が、重要です。
 
数日前にも書きましたが、東工大チームの、「液体ノリ云々」の記事ですね。治療率がアップしたとのことですが、過剰な期待は、やめた方が良いと考えます。なぜなら、この療法は、放射線を、基本的に使う療法だからです。抗癌剤、放射線、手術の三大治療は、ダメです。
 
あとは、この書籍をおよみくださいね。
 
 
転載開始
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・イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法
 重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せる 
 

◼️  重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せる

 

腫瘍学(医学)博士

イタリア人医篩が発見し

トウリオ・シモンチーニ監修

ホタオスタシス総合臨床家

世古口裕司著

現代書林

 

まえがき

 最初に断言させていただこう。本書は巷によく見かけるガンの手引書とは全く異なる。

 それらは部分的には有益な情報はあるものの、ガンを治すための要所の一部を説いているだけであり、従って実際に治る人も僅かであるから、出ては消え、また出てきては消えていった。しかし本書はそのようなものとは全く一線を画す。どこどこの病院が良いだの、特定の健康食品を飮むだの、下らない話は一切ない。基本的に自分で治すための療法とノウハウを解説したものである。実際に試してみさえすれば効果は解し得る。さすがに全ての人が、とは言わないが、必ず多くのガン患者が希望と光明を見出すであろう。

 

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