”健康診断や人間ドックへの向き合い方” | キセキを紡ぐ Rut of hope

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体力バカで猪突猛進中

夏ごろの話、旦那が血尿で、病院で検査した。
膀胱にオデキが出来ていて、ガンかもしれないと言われた。

ガンかどうかは尿検査しないと分からない。
尿検査したら全て分かる、と言うので検査した。

結果が出たので病院に行ったら、結果を聞く前に「いつ切るか日程を決めましょう」と言われた。
「結果も聞いてませんよ?」と言うと、「じゃあ先に先生のお話を聞けるようにします」と言われた(え?

診察室に呼ばれて行ったら、尿検査の結果、陰性だったと言われてホッとした。

でも先生は「結果が陰性でもガンかもしれません。いつ切りますか?」とガン前提。

膀胱ガンは切っても再発率80%
切る意味ある?

「切るかどうかはまだ決められません」と断り病院を出た。

時々
病院から切りませんか?と営業の電話があるらしい( ̄▽ ̄;)


食べ物と生活習慣で治さないと、切ってもまた出来るやろ?

ジミな食事療法はそれから始まるのでした。


もう血尿は出て無いらしい。
(前は長距離運転とか重いの持ったら出て来てた)


回復は近いよ!


fight





検診や人間ドッグは普段よりチェックが厳しいらしい( ̄▽ ̄;)

本文一部転載↓↓


病気が見つかったときにどうするか

 

検査前に、これをある程度は決めておかなければいけません。

決めておかなければ重病の場合はただただ右往左往することになるからです。

生活習慣病の指摘ならば生活改善を行えばいいでしょう。難病やがんの疑いがある場合が問題です。


特に”がん”の場合は、あらゆる検査を行った上で”真っ白”でなければがん扱いをされるのです。現代医療では真っ白か、それ以外かしかないと思ってください(見逃しと同じ心理です)


と〜ことん検査して結果が真っ白でなければ”がん”ということとなり、三大療法(切焼盛)へのレールへ乗せられます。


脅してでも乗せます。ですから、疑いをかけられてから右往左往してはいけません。