明治13年ニューヨークタイムズのジョン・スウィントン記者は報道の自由はないと | はちまんMatsuiコラム

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一級建築士・一級瓦葺き技能士・宅建士・歴史研究 松井秀夫

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明治13年ニューヨークタイムズのジョン・スウィントン記者は「報道の自由」はないと




当ブログ読者のyurikossブログさん  が

新世界秩序(New World Order略称:NWO)に嫌われてるとシリア人女性mimiさん
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-12097861306.html

でコメントを頂いたのですがその中に


「マスコミの人たちが権力者の都合に会わせた記事しか書かないなんて、記者のプライドはどうなっているのかしらと思います。
記者は記事を書くのは生活の為で、真実を書くと生活ができないのでしょうか?
それとも元々日本を駄目にするのが仕事という人が多いのでしょうか
私たちがしっかりしなくてはと思います。」(以上)


と書書かれていましたので、私は「その通りなんです」とお返事させていただいたのですが、基本的に国際金融などによって世界のプレスが作られていますので、自分たちに都合のいい情報を流すということは当初から行われていたわけです。
ではいつからマスコミは真実を書く事ができなくなったのか?ということについて今から130年以上も前に、ニューヨークタイムズの新聞記者が「報道の自由などありません」という実情をスピーチしたということが、ネットに出ていますので、その個所を転載させていただきます

るいネットさん 「マスコミに支配される社会」より

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=269651

転載開始>

~ジョン・スウィントンの名言~

「世界史上、今日のアメリカに報道の自由などというものはありません
それはあなたがたもわたしも知っていることです

あえて率直な意見を書こうとする記者は1人もいないし、たとえ書いたとしても絶対に印刷されることがないことは初めからわかっています。
わたしが勤め先の新聞社から給料をもらえるのは、正直な意見を書かないからこそであります
ここにいるみなさんも、同じことをして同じように給料をもらっているのです。
よしんばわたしの率直な意見が新聞に掲載を許されることがあったとしても、わたしはその日のうちに職を失うでしょう。

記者の仕事とは、真実を壊し、公然と嘘をつき、真実を歪曲し、人を中傷し、富の邪神にへつらい、国と同胞を売って、日々の糧を得るものであります
あなたがたもわたしも、それを承知している。


とすれば、報道の自由に乾杯するとは、なんとばかげたことでありましょうか?
われわれは、舞台の陰にひそむ金持ち連中の道具であり召使なのです
われわれは操り人形であり、彼らが糸を引けば、それに合わせて踊るだけです。
才能も可能性も人生も、すべては他人の手の内にあります
われわれは、知性をひさぐ娼婦なのです。」


(出所:Labor''''s Untold Story, by Richard O.Boyer and Herbert M. Morais, Published by United Electrical, Radio&Machine Workers of America, NY 1955/1979)
>転載は以上です


この『ニューヨーク・タイムズ』紙ジョン・スウィントン記者のスピーチが行われたのが1880年でニューヨークプレスクラブのパーティにおいてというのですから、その筋の関係者がお集りの席ということで、お集りの方々に共通する思いとして舞台の陰にひそむ金持ち連中の道具であり召使なのですと明言され同業者の皆さんが納得されている、という事実が大事なことであるわけです。


(このスピーチがあった1880年といえば、日本では明治13年にあたり、国家「君が代」が完成した年とあります)


つまりジョン・スウィントン記者が、自分たちが金持ち連中の道具であり召使なんだと言わしめられているということは


金持ち連中である
現在の国際金融(NWO)が、1880年(明治13年)以前からマスコミに対して、このような圧力をかけ、自分たちの掌の上の存在になる様にしていた、という事になるわけです。


ではその様な動きや計画があったのか・・・?と言いますと、実はあったわけです、それが

ロスチャイルドの世界革命行動計画
https://sites.google.com/site/uranenpyou/koudou-keikaku

というもので、その第13項には以下のように書かれています


「13. 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、 自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。 そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである


抽出は以上ですが、「大衆への情報の出口」の支配という事は、新聞などのマスコミのお金による支配という事ですから、これまでの戦争の歴史とともに現在の中東情勢を見ればわかります様に「 ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない」という彼らの計画が、作られた1774年(安永2年)から約250年の今に至るまで、繰り返し進められているわけです。


「自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない」を行うために大衆の目や耳となるマスコミの支配は絶対に必要であったわけです。


さらに彼らのやっていることが明白になれば、如何に大金持ちであっても、罪人となって裁かれる事になるわけですし、彼らは神から与えられた使命、として命がけでち密に実行していますから、そう簡単にばれる様なやり方はしていないわけで、確実に目的達成のために何重にも、ち密に心血を注いでいるわけです。


このような事から最近中国がサイバーテロに国家的に力を入れているという理由も、国際金融(NWO)の支配下にあって動かされている事を中国共産党の狡猾な上層部は知っていますから、 計画書に「我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。 」とありますように、自分たちが脅かされ利用されて処分されるなら、彼らのやって来た秘密を入手して、逆にイザという時は自分たちの保証のための武器に使おうとしている行動という事も考えられるのではないかと思われるのです。


世界革命行動計画 の意思がバックにあって日本でも報道が行われている、という事がわかる内容が」るいネットさんの
マスコミに支配される社会
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=269651
にありますので、転載させていただきます

転載開始>

269651 『日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる』:民間放送連盟会長
 

>金貸し支配に都合よく作り上げられたのが近代市場社会であり、それ
 は民主主義や経済学・近代科学という近代観念による騙しやマスコミ
 による共認支配によって成り立っている。 つまり、洗脳によって成り
 立っているが近代市場社会であると云える。(269475)
マスコミが洗脳機関であることは、周知の事実だろうと思いますが、
まさか放送連盟のトップが堂々と発言しているとは思いませんでした。
しかも、呆れてしまう驚きの内容です!

TBS代表取締役会長・日本民間放送連盟会長:井上弘
 リンク リンク
◆(1998年 TBS副社長時代 入社式にて)
 「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実。」

◆(2002年 社長就任時 入社式にて)
 
「社会を支配しているのはテレビ。
  これからは私が日本を支配するわけです。」

◆(2003年 入社式にて)
 「
日本人はバカばかりだから、
  我々テレビ人が指導監督してやっとわかるんです。」

◆(2005年)
 「NHK受信料を値上げして、その一部を民放にも分配するべき。」

◆(2012年 民間放送連盟会長就任 入社式にて)
 「君たちは選ばれた人間だ
  君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
  対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ
  日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる。」


>転載は以上ですが

ロスチャイルドの世界革命行動計画にある意思の匂いがTBS代表取締役会長の発言内容から醸し出されています。


最近もなぜか中韓寄りの放送が目立つ分けですが、反日抗日の動きや、それらをサポートする日本のマスメディアの存在があるわけで

60年安保を知らない反安保法案のシールズと歴史を教えない日本の新聞やテレビ
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-12099984673.html


でも、その実態をお伝えしていますが、反日抗日、親中報道のバックのバックに世界のお金や兵器に政治家たちを支配しNWO世界政府樹立を目指している国際的な存在があるわけですから強くできるわけです。


このような構図を理解せずして、今日の世界の理不尽で不可解な状況がなぜ起こるのかという事について、表面だけ見ているのでは理解することができないわけです。


ただ、この国際金融のことをユダ金(ユダヤ金融)と言って、ユダヤ人がやっている様な事が書かれているものがありますが、本来のユダヤ人と、現在のユダヤ人は全く違います。


本来キリストもユダヤ人であったわけですが、当時のユダヤ人は東洋人、つまりアジア人であるわけで、現在みられる白系のユダヤ人は途中から、白人系の種族がユダヤ教に改修することで、現代のユダヤ人と称される様になったものですから、元からのユダヤ人とは血縁もないのです。


また日本人にとっても、このユダヤ人のことは切っても切れないものがありますので、世界のために歴史を勉強していただきたいものでございます。


特に、タルムードと言われる内容にユダヤ教徒以外をゴイム(家畜)とするものがあり、彼らが迫害を受け続けてきた原因も存在していますが、その様なものが生まれてくるには、その様な歴的背景があることにも理解が必要だと思っています


彼らの歴史を学びますと日本人は本当に幸せです、日本人に生まれただけでも本当に幸せです、(誰かの言葉を借りれば、丸儲けといえるかもしれません)


しかし日本人は、それを当たり前のようにしていてはいけないわけです。


彼らがどれほど、宗教問題・人種問題などで苦しんできたか、そんな歴史を、あまりにも日本人は知らなすぎであるという事を国際問題を学んでまいりますと気づかされてくるわけです。


特に、第三次世界大戦になろうとしていますが、その原因となる、戦争を仕掛ける存在と、その存在がなぜ生まれてきたのかという事と、それらを正し世界を救うのにはどうすればいいか、という事に日本の文化や神学びが必要になってくるのです


日本人がもっともっと日本という国のことを学ばんといかん、という事に気づかないと、日本人がヒヤッとする方向に進んでいることにストップがかからないのではないかと、思われてならないわけなのです。


以下のサイトなどご覧になれば参考になります

↓↓↓

マスメディアが伝えない″新聞・テレビの歴史といま”
http://www.thinker-japan.com/think_media.html


我那覇真子氏の国連人権委員会発言で判明は翁長知事の基地移設反対を国際問題化
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-12093935516.html



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