米政府、日本に「靖国に再参拝しない保証を」要求 米紙報道 中韓関係悪化を懸念
(記事↑をご覧ください)
アメリカ民主党と中国韓国との関係を浮かび上がらせてくれる様なアメリカのウォールストリート・ジャーナルの記事ではないでしょうか、
特にアメリカの民主党のバックが巨大な国際金融や軍産複合体があるわけですから、オバマ大統領にしても彼らのあやつり人形の様な関係があると思われても仕方ないところがあるわけです。
特にユダヤ金融界は戦争では双方に金を貸して設けるスタイルは有名です、これはパチンコでも同じで、例えば道をはさんだA点B店を競わせて、客の取り合いをして繁盛させるがそのオーナーは同じである、と言う様なもので、一見競合する格好のA点B店を競わせて客を集め、そこで他に行かない様に縛る様にして双方から金を得るという方法です
また軍産複合体にとっては常に最新の兵器を開発し世界に緊張状態を世界に作って、常に兵器が必要な状況を保つ必要があるわけです、特にアメリカの兵器輸出は世界トップであり世界の半分以上のシェアを持っているわけで、日本など最高のお得意さんです。
ただお得意さんと言っても、絞れるだけ絞ろうとされるわけですから、お得意さんではなく鴨さんと言った方がいいかも?しれません
そんな鴨さんの状態にしておくのに必要な環境づくりが中韓の脅威であるわけです、ですから中韓の反日はアメリカの民主党のバックにある国際企業にとっては兵器販売のサポートをしてくれている事になるわけですから、生かさず殺さずの関係が必要になってきます
特に、アメリカは尖閣でもここが日本領である事を知っています。竹島でもそこが日本領である事は知っています。慰安婦もアメリカには強制されたものではない事を知っています、なぜならみんなアメリカに資料があるからです、言いかえればアメリカは資料を持っているからです。
ですから、持っている事知っている事を全く知らないふりをして、記事にあります様に「米政府は日中、日韓関係の悪化による地域の不安定化を懸念しており、靖国参拝自粛要請もその一環とみられる」と、
関係悪化をしているのは中国韓国であるにもかかわらず、
そこには触れずに、世界にはもっともらしい国際関係を悪化させないように戦争にならない様にしてほしいと、何やら日本が悪い事をしている様な雰囲気を出し、
それをアメリカのマスコミに「そうです」と後押しする記事が出る事で、中韓による日本への不当な圧力を仕方ない様に演出し、アメリカが必然的に必要だ、協力してもらわないとやっていけない、というアメリカの手の中で転がせる日本と言う状況を維持できる様に寄ってたかってやっているわけです
ですからアメリカの懸念とは「中韓関係悪化を懸念」と言うのは表向きだけで、日本に自分達の思惑が分かる事がない様に、民主党アメリカの思惑が暴露される事に懸念しているという事になるわけです
アメリカ民主党の思惑に関しては最近キャロラインケネディー米駐日大使が実態を暴露しつつあります日本とアメリカとの同盟関係強化どころか、女性の立場でアメリカ民主党のの本音を語らせているわけです
ですから、彼らが出していない史実をこれからも日本は世界に発信していくことが大事であるわけです、特に靖国参拝に関しては当時ヴィテル神父が靖国神社を破壊しようとしたマッカーサーにそれを止めさせる活動をしています
ドイツで紹介した靖国物語 名越ニ荒之助・・・・・・
覚え書を受け取ったヴィテル神父は、数人の神父たちと意見を交わし、結論は直ちに出ました。
その趣旨は、
「戦勝国か敗戦国かを問わず、国家のために命を捧げた人に、敬意を払うのは、自然法の原則である。
もし靖國神社を焼き払ったとすれば、その行為は米軍の歴史にとって不名誉きわまる汚点となって残るであろう。
靖國神社の焼却、廃止は、米軍の占領政策に相容れない犯罪行為である」というものでした。
神父は約束通り翌日の午前十時までに、覚え書に対する答申書を提出したのです。
・・・・・・・・・「朝日ソノラマ」の衣奈社長は、後世のためにも残しておかねばならないと思いたちました。やっと神父の了解をとりつけ、前後五回にわたって、毎日三時間づつ口述して貰い、一冊にまとめたのが、『マッカーサーの涙 - ブルーノ・ビッテル神父にきく』(昭和四八年刊、ニ三八頁)です。本稿もその中の要約であることを、付記しておきます・・・転載部は以上です
また、ローマ法王が昭和55年にヨハネ・パウロ二世から親書受け
1068体の戦犯と言われた英霊が
関連サイト(ただしキリスト教には多数の宗派あり)
【拡散】靖国参拝に反対するアメリカ人を一発で黙らせる方法が見つかる!!!これはキリスト教圏は誰も逆らえないわ…
http://www.news-us.jp/article/384513020.html
【拡散】東京裁判で戦犯とされた日本人1068人の全てが【 バチカンの大聖堂 】に祀られている!!!誰にも靖国参拝を批判する資格なんてなかった…
http://rotcojp.com/link/835713
この様に自分達にとって不利な事は黙って自分達を有利に持って行こうとするわけですから、この事を知って冷静に対処するのが今の日本に課せられた生き方とも言えるのではないでしょうか
この様な事を申しあげやすい事から、今回のアメリカのウォールストリート・ジャーナルの記事がアメリカ民主党と中国韓国との関係を浮かび上がらせてくれている内容だと申し上げたわけなのです。
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