菅というのはどこの人間かと思うと石原知事に言わしめる拉致問題の放置 | はちまんMatsuiコラム

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一級建築士・一級瓦葺き技能士・宅建士・歴史研究 松井秀夫

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1級建築士松井秀夫の 

  ブログで言うDay!

菅というのはどこの人間かと思うと石原知事に言わしめる拉致問題の放置


  滋賀県近江八幡市などの中古・古民家リフォーム                   一級建築士・松井秀夫

まずは石原都知事の


「菅というのはどこの人間かと思う。


金銭面での北朝鮮系の人間との関係も含め、


あんなに怪しい政治家が総理大臣になったことは驚き。


言語道断だ」と非難した。


と言われた記事をご覧ください


自分の言葉を持っている」 石原慎太郎知事が野田首相を評価
2011.9.2


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110902/plc11090223590064-n1.htm

 「野田(佳彦)君は自分の言葉を持っている。これは大事なことだ」-。

東京都の石原慎太郎知事は2日の定例会見で、野田首相をこう評価した。


 石原知事は「松下政経塾出身の政治家は、話に内容がなくて嫌い」と述べた上で

「最近の作家も自分の言葉で書かず、薄っぺらいが、野田君は身も心もこもった言葉を使う。あとはやってみないと分からない。

運動選手と同じで、走ると思った人間が走れなかったりするから」と語った。


 また、菅直人前首相が朝鮮学校の高校無償化適用の審査手続き再開を文部科学相に指示した問題に触れ、「絶対に許せない。


北朝鮮は質的に何も変わっていない」と指摘。


「菅というのはどこの人間かと思う。


金銭面での北朝鮮系の人間との関係も含めあんなに怪しい政治家が総理大臣になったことは驚き。



言語道断だ」と非難した。


あんなに怪しい政治家が総理大臣になったことは驚き。


と石原慎太郎東京都知事は言われています。


しかし、そんな怪しい政治家が日本では総理大臣に


計画的になれるのです。


その事を感じさせるある文章をお読みください


「日本の内閣総理は、衆参両院の本会議で首班指名選挙

を行って選出される。

両院で議員総数の過半を掌握すれば、
人民の意志とは関係なく

任意の者を総理となし得るのである。」

①国会議員の過半数を工作組の掌握下に置き、国会での首班指名選挙で、我が方の望む人物を選出させ、
連合政府を成立させることは合法行為で可能である。


②右は日本人大衆の意志とは、関連なく行い得る。
③マスコミは右の工作が順調に進むよう、背後に隠れ全面的に支援する。

つまり現行制度なら、日本国民の意志とは関係なく、


日本人とは別の意志を持ったモノでも総理とする事


ができる、という事が言われています。


菅総理誕生にはこの様な背景があったわけですね


さらに最近の記事を見てみましょう。




菅前首相、拉致問題追加制裁検討の指示行わず 野田首相への引き継ぎなし 
2011.9.26


菅直人前首相が今年6月、北朝鮮による日本人拉致問題に「断固として取り組む」と表明しながら、具体的な追加制裁の検討は指示していなかったことが25日、分かった。


野田佳彦首相にも追加制裁の検討は引き継がれておらず、拉致問題に対する民主党政権の姿勢が問われそうだ。


菅氏は6月10日の拉致問題対策本部で「(拉致は)主権の問題、人の命にかかわる問題であり、断固として取り組んでいく」と強調した。


また、(1)北朝鮮との対話に向けた環境整備(2)国際的な連携強化(3)情報収集・分析の強化-などを指示した。


 ところが、複数の外交筋によると、菅氏はその後、退陣に至るまで関係各省に追加制裁の検討を指示せず、「3カ月近くも言いっ放しで放置した

この件は菅氏から野田首相への引き継ぎ事項にも入っていない」という。


 菅氏は昨年11月の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃に際しても追加制裁の検討を口にしたが、政府は具体的な動きを見せていない。

外務省幹部は「安易な発言は日本の立場を弱めるだけ」と指摘する。


 野田首相は11日に首相官邸で拉致被害者家族と面会し「成果が挙がっておらず、深くおわびしなければならない」と陳謝した。

13日の所信表明演説では「国の責任においてすべての拉致被害者の一刻も早い帰国に向けて全力を尽くす」と強調したが、日朝間で新たな展開はまだない


日朝間では平成20年8月に北朝鮮が拉致被害者の再調査委員会を設置することで合意したが、翌9月に設置先送りを通告し、以後は調査が棚上げされている


 拉致被害者の家族会らはそれから3年となる9月までに再調査を要請し応じない場合には、全面制裁するよう政府に呼びかけてきた。


田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄で拉致被害者の家族会代表の飯塚繁雄さん(73)は「辞める直前に朝鮮学校の授業料無償化審査再開を指示したり、菅さんは最初から任期中に拉致問題を解決しようという気がなかったのだろう」と語る


(記事転載)


拉致だけではありませんね、被害日本大震災の復興は


何にも進展しない、原発問題も被害者への補償の実行


放射能汚染対策なども遅々として進んでいません。


一体日本の政治家なんだろうか、と考えてしまいます。


そして拉致どころか日本人を拉致した北朝鮮へ献金を


したり、拉致した犯人の助命嘆願をしたりしています。


しかし、この点もある文章を見ますとこれも、そういう


政治家が作られてきた事を感じるようになります。


「国会議員を個別に掌握して、秘密裏に本工作員の支配下に置く。(中略)各党毎の議員を「掌握すべき者」と「打倒排除すべき者」に区別し、

「掌握すべき者」については 「連合政府の樹立にのみ利用しうる者」「連合政府樹立より共和国成立に至る過渡期においても利用し得る者」とに区別する。


 ここに言う「打倒・排除」とは、その議員の党内における勢力を削ぎ、発言権を低下せしめ、孤立に向かわせることを言う。

「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する

 金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、

いかなる手段を使用してもよい。

 敵国の無血占領が、この一事に懸っていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、

神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。 」

この文章は今から40年くらい前に書かれたモノです

日本の事を考えない日本の政治家はある意図で

作られて来ているようなのです

以前もブログで、スイスの「民間防衛」を取り上げています

スイスの「民間防衛」にもフジテレビデモに関係する内容がありましたhttp://ameblo.jp/matsui0816/entry-11018883112.html

が、そこで言われてます事を再度書かせて頂きますと


「国を内部から崩壊させるための活動は、スパイと新秩序のイデオロギーを信奉する者の秘密地下組織をつくることから始まる。

この様に内部崩壊させて侵略しやすくするには同調者を作り

国の上層部に潜りこませる事だ」


と書かれています、このスイスで言われている事と


今回ご紹介のある文章にも同じ様な事が書かれています


「マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
 偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」と
教えている。 」


もうこの内容でお分かりになると思いますが、これは


日本解放第二期工作要綱という、中国共産党による


対日工作活動が記されているとされる文書なのです。


日本解放第二期工作要綱に関するサイト

http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/kaisetsu/other/nippon-kaihou2.html


この文章の最初にはこの様に書かれています


「我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、
我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。」

この意志を彼らはズッと実行し続けているのです。


特に最近は中国の配下にあった歴史が長い韓国に行


なわせている様ですね。


このブログの読者にアメリカ在住の方がおられますが、


アメリカと日本の違いにおいて、アメリカでは国旗を


ドンドン飾り国歌をよく斉唱しているのに日本では国歌


はあまり歌われず国旗の掲揚をほとんど見ない事を


嘆いておられます。


アメリカ人は日本人には愛国心がないのか、と思われて


いる様なのです。


しかしアメリカ人がその様な事いうのは本来おかしい?


という事が、日本解放第二期工作要綱の中に、その


理由の書いているところがあります。


「世論の動向はどうか? 我が方は、逸早く「マスコミ」を掌握して、我に有利なる世論作りに成功した。


 敗戦日本を米帝が独占占領したことは悪質極まる罪悪であるが、米帝が日本の教育理念、制度を徹底的に破壊し、


国家・民族を口にすることが、あの悲惨な敗戦を齎した軍国主義に直結するものであると教育せしめたことは、高く評価されねばならない。

 

極右は、嘗て輝かしい成果を収めたように、「国家」「民族」というスローガンで民衆に近づく道を封じられているである。

否、彼等がそれを強調すればする程、民衆は彼等から離れていくのである



この様に、日本人が国旗を掲げたり国家斉唱したりなど、


民族としての誇りを出そうとする行動はすべて軍国主義で


悪い事や、という教育をアメリカがしてくれたので、その


様な運動はできない様になっているから、我々はその


状況を利用して自分たちの意志を日本で進めていける


この行動に邪魔は入らない、だからどんどんやれ


と言っているわけです。


ですから、今日の日本では国歌はあまり歌われず国旗の


掲揚をほとんど見ない原因はアメリカによって作られた、


という事が中国が対日工作をする文章で分かったわけです


(アメリカと言いましても2つあります様に共産主義を

信奉するアメリカ人によって行われています)

http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11029862211.html


このように、不可解な分からない行動には、分からせて


くれる文章があったわけなのです


日本解放第二期工作要綱に関するサイト

http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/kaisetsu/other/nippon-kaihou2.html


をこの際一度どんなものか日本人は見て頂いておく


必要があると私は思います。



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