滋賀県近江八幡市から日本国のリフォーム              ブログで言うDay 一級建築士・松井秀夫 

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キャメロン元首相は今俺が辞めるのは正解(RIGHT)だでわかるEU離脱の本音

  https://www.youtube.com/watch?v=jH7-PQJOkzI

EUからの離脱か留まるか!
これを国民投票で決めると実行したのがキャメロン政権でした。

結果は彼の思惑とは反対の離脱という結果であり、キャメロン氏はそれを受けて離脱を選んだ英国の指導者は違う人がやるべきだとして、首相を辞任されたわけです。

所謂、政治的には敗北を喫した氏が、辞める時の心情が「鼻歌を歌って、RAIGHT!(正しい)」と、切り忘れたマイクに残したところに今回の演出の本質があったと思われます。

そこには、
女王様も賭け事がお好きな国だけあって、相手に自分の手の内を分からせない様に次の手を打つという姿勢が長い伝統の中で培われてきており、政治の世界でも必要に身についたものではないかと思われるわけなのです。

ですから今回のキャメロン氏の辞任で印象的な、なぜこうも気分よく?辞められるのか、と言うところを見過ごすわけにはいかないわけなのです。

まず、大きい事は
パナマ文書にキャメロン氏の関係者(親族)が出てきたことで、本来なら野党から追及の矢面になるところが、離脱結果から回避されてしまっています。

イギリスの金融街シティとタックスヘブンそして政治家の黒い関係がキャメロン氏への追及から浮かんでくることが避けられた事は、離脱が決まった効果のお陰?でしょうから、ほっとした気分が鼻歌につながった要因の一つかもしれません。

更に、離脱に反対の政治家たちの動きも不自然ではないでしょうか、つまり離脱決定後、何百万という多くのイギリス国民が「再投票」を呼びかけているにもかかわらず、離脱決定を英保守党の政治家たちも「
円滑なEU離脱に努めます、」と離脱を進めますと言っている事です。

本当に必要な事なら、大阪の都構想の様に、再度皆様のご選択をお願いする、という姿があってもおかしくはないはずですが、英国では「
英国は離脱を撤回できない」という姿勢を交渉に入るかどうかは未定としながらも撤回していません。

どこか不自然ともとれる動きを感じざるを得ないわけです。

ここで大事なのがEU事態の事なのです。

つまりヨーロッパや日本のマスコミ報道でおかしいのはEU自体がもつ問題や矛盾の指摘があまり聞こえてこないところです。

なぜなら、EU事態の持つの内部矛盾がどんどん大きくなり体制自体の維持が問題になるという情報は来ているからです。

例えば以下の記事の様に
フランス人の3分の2以上がEUの将来を悲観視 
フランス人の3分の2は、EUの将来に期待を持っていない中で、フランスのEU残留を求めているということです。 」

という事が書かれています。

EUは当初6か国から始まりましたが今は28か国になっています。

通貨統合ではユーロ市場ができており、ドル支配体制の世界に自分たちの通貨を存在させる事に成功しています。

問題は一つの通貨になった事で生じるEU加盟各国間の経済力の差の調整なのです。

ギリシャが経済危機になりましたが、そもそもその様な問題が起こる事は当初から議論されていたわけです。

私なりに危機の本質を
企業に例えてお話しさせて頂きますと、企業(国)には年商が100億の企業や10億、1億の企業など様々で、基本的に銀行は売り上げ額を貸出枠とするところがありますので、100億の企業なら100億、10億企業なら10億、1億の企業なら1億の貸し出し枠があるとします。

ところが通貨統合によって一つの通貨になったという事がどういう効果を出すかと言えば、100億の企業が借れる枠を、通貨統合内にある企業(国)にもあてはめられるという事になるわけで、
10億企業でも100億、1億の企業なら100億の枠があるように見られるわけです。

EUではトップがドイツですから、ギリシャにドイツと同じような枠があるとみなされるようなもの、つまり実質的にはそんなに大きな経済力はないにもかかわらず、お金は実力以上に借れるわけです。

ですからギリシャは気が大きくなってしまったわけです。
そんな大きな気持ちでオリンピックをやったものですから大きな借金を自身で作ってしまうという失態をやらかしてしまったわけで、EUへの説明責任からすれば
失態をやらかされてしまったともいい直せます。

本来なら各国が持っている貨幣の価値はその国の経済力を表しているモノでもありますから
国の経済力が違うにもかかわらず同じ通貨(ユーロ)導入によって今まで行われていた通貨の調整が行われなくなったことで起こるひずみ問題がギリシャの経済危機にはあったわけです。

この様な国はEU内にはたくさんあるわけですから危機の温床がギリシャ一国だけではないわけですので、これからのEUは大変ということが分かります。

国の経済力の表れであるお金(通貨)の調整が無い事で一番得をした国がドイツです、

例えば
同じユーロ価格でドイツとギリシャの製品が並べられているならば当然ドイツのモノが売れるわけです、またその逆にギリシャ国がユーロ圏に入ったお陰で国の実力以上にユーロで買える様になりましたから、今まで買いにくかったドイツ製品をジャンジャン買うようになったわけです。

ギリシャはドイツ製品をジャンジャン買って貿易赤字を
ジャンジャン増やし、そして逆にドイツはユーロバブルと言う様な恩恵を得られたという事になってきた、という事なのです。

ですからヨーロッパの通貨統合というものでは、ユーロ内の経済力のある国へ経済力の無い国のお金が吸い取られるという現象がおこるわけです

そこで、EUでは通貨による調整の代わりとしてEU加盟国に余り良いもの作るなとか、おいしいものを作るな、などの指示を出したりする、調整という名の強制を出すことになるわけで、EU離脱の原因にもなっています。

ざっと内容をお伝えしてきましたが、EUがヨーロッパ加盟各国の経済が良くなるという体制ではないという事が暴露されてきつつあるわけなのです。

この様にドイツやイギリスなどの経済の強い国がEUという体制の中で富を膨らませる事が出来ている実態を知ることができるわけですが、次になぜドイツの次にEUで恩恵を受けているのがイギリスであるにもかかわらず、本音ではEU離脱(表向きはそうではありませんが)に向かおうとしているのか、という事なのです。


そこで先の
「女王様が賭け事がお好きな国だけあって、相手に自分の手の内を分からせない様に次の手を打つという姿勢が長い伝統の中で培われてきている」
と書かせて頂いている言葉をもう一度思い出していただきたいわけでして

要は、EUの内部矛盾が露呈してくるまでに、イギリスはEUとの手を切って、中国との関係強化に儲けのシフトをしようとしたいわけが見えてくるわけです

つまりエエとこどりで、非難される前にずらかろうと言うわけです。

特にイギリスは、EUに入っても通貨のポンドはユーロにしていないわけですから、たいしたもんですね。

先のAIIBでもアメリカの反対をしり目に、中国と握手していますが、イギリスのEUよりも中国重視の姿勢には次の儲けは中国だというイギリスの本音があると思われてくるわけです。


この件でフリーの国際情勢解説者、田中宇(たなか・さかい)氏は
「加速する中国の優勢
http://tanakanews.com/160708china.htm
 と言う記事の中で今回のイギリスを
 
「中国の知恵袋として再就職したい英国 」という表題をつけて記事を書かれています。


  ここで大事な事は、日本人は恩恵受けたところには感謝して恩義を感じてその心の元で対処するのが当然だという考えを持っていますが、それは日本だけの価値観であるという事なのであり、彼らの中では自国の利益優先は常識の世界であるわけです。

このイギリスの判断には
国際金融資本の出もとでもあるシティーの意思が反映されているとみるべきで彼らの下にあるマスコミがイギリスの意思を知られない様にとカバーしているとなりますので、ざっとお話申し上げておりますが、

キャメロン氏の動きに、表向きにはEUから離れたくないのだけど、国民の意思だから仕方ないんだ、これは自分の政治手腕がいたらなかったからなんだ、離反は自分の意志ではないから違う人に後はやってもらうべき、という形で辞任されたので
パナマ文書のスルーもできバッチリよ、と思ってもう一度動画を見られたら

取材している君らには何もわからんだろうな、と鼻歌が出るのも当然なのだなあ、という思いで見られるようになるのではないかと思います。

ですからイギリスが中国への経済的関係の強化をしていく、という事を頭に入れた世界情勢の見方や、日本企業のUE出資への慎重性の必要が次の読みとして必要である事などが見えてくるわけなのです。


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