松井秀夫のブログでセミナー
古材を使ってCO2も「固定資産税」も軽減!
松井秀夫のブログでセミナー
オーナーとお客様の会話・・・・・
太陽光は出来ますか?
雨水利用はできますか?
高気密・高断熱で電気代は抑えられますか?
エコ大事な視点になってきました。
時代の流れです。
「古材」「古瓦」もエコに大きく貢献します。
そして「固定資産税」も軽減されます。
固定資産評価額は
あらかじめ決められた
各資材の評価基準に基づき、
地方自治体の職員が評価していきます。
たとえば柱を評価するときには、
木の種類と太さから点数をつけていきます。
新築住宅に古民家の古材を使用し、
経年使用による損耗が認められれば、
部分別損耗減点補正率という
評価基準を新材の点数にかけて評価します。
つまり、損耗が認められた古い木材は
評価が下がるのです。
そのため、一般的に新材で建てた新築住宅よりも
固定資産税評価額が下がります。
年月を経た木材の傷や煤けた汚れは
古民家の味わいのひとつですが
課税の評価としては価値は下げてくれます
すごい発見じゃないですか
強度が強い木(古材)を使ったら、
固定資産税評価額が下がる。
建築後の維持経費の削減になる。
良い事 知りましたね!
こういうブログはお金になりますね
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