朝の5時。保険会社の電話に起こされる。

携帯だけは緊急用に持っている。

殆どならない。

テレアポ経験者としては実にたよりない良くない対応であった!

いくら掛かるんだ?

ウォーミングアップを軽く始め朝稽古である。

まだまだ感覚をつかめない!

まだ三日目で何を言っとる!

日々精進である!

ネットカフェにて親に海外旅行保険のことで連絡。

迷惑かけます。

マチュピチュまでのSLチケットとりに行く。

やはり安い。

その後ご飯だが昨日当たりだったので今日も昨日のマヌーを食べに行くが適当に注文したせいでコラーゲンたっぷりであろうなんかの動物の皮膚の部位が出てくる。

味を表現するなら『動物園を食べている』である。

これはキツいと頭を抱えてフォークを置くと愛想のいいお姉ちゃん(たぶん看板娘)が取り替えてくれた。

感謝もつかの間次はご飯に豆のスープがかかったやつ。

これまた食べれなくはないが。。。な感じだ。

言葉の勉強はコミュニケーションだけでなく食べたい食べ物を食べるにも必要なんだな!

帰り風呂に入りギターを弾いていると睡魔が。。。

落ちるように眠る。

起きてもう自分としては個人練習を始めていたい時間ではないか!

道場へ!

合気道をする。

今日はツボを付いているのかなんなのか分からないが合気道が嫌になるほど痛い場所を突かれた!

特に胸の真ん中。

それにしても不思議だ。

ある一点を突かれると本当に倒れるしかない。

『うっっ!!!』っいって倒れてしまうのだ。

頭の中では『なんでやねん!?』と『メチャクチャいたいやんけ!!』を同時に叫んでる。

最初よりは相手が攻撃してくるのに逃げ腰にならずよけれるようになってきている。

成長成長!

今日は練習中生徒の一人が注意を受けていた。

先輩なんだから後輩が稽古中に怪我をしないかみないといけない』と!

そんな感覚がペルー人にはないらしい!

人より早く習ってるからや年上だからって感覚がないらしい!

日本人の僕は先生敬いまくりなのにな!

違うなー!

時間があっと言う間。

リビングに終わったことを告げに行くとみんなで去年の紅白歌合戦を見ながらケーキ作りをしているではないか!

坂本冬美の曲がカッコよすぎてビックリした!

手伝いながらご飯を頂き、紅白歌合戦を見ながら色々話した!

なんか暖かく迎えられ小さな孤独感を感じていたがそれもふっとんだ。

話すと変わるな!

ハリ小さなことでもどんどん解決むしろよい方向だ。

今日はあの○○○・○○○ィ○○○さんの『宇宙一~』のスペイン語バージョンの作詞をした直子さんのお嬢さんにもお会いした。

もう僕がなぜここを訪ねたかを知っていらして『私も本に出てますよ』と先手を打たれた!

勿論知っております(笑)
朝からユウさんの勤めている日本語学校へお邪魔する。

朝の2コマの授業を一緒に受けた。マンツーマンと言うわけではないらしいが色んな人のレベルが違うらしく結果的にそうなってるらしい。

お二人ともシャイでギターも持っていったが授業が終わるとすぐ帰ってしまった。

比較的な南米の中でもペルーの人はシャイな人が多いらしい。

なかなかユウさんも教科書を進めなければいけないということで自由にってのは出来ないらしい。

帰りにこっちで言う定食『マヌー』を食べに行く。

スープとご飯に何かがのってるそんな食べ物。

なんせローカルな店だから名前が何なのかわからない。

唯一鶏肉だけわかったので注文したら当たりで日本のシャバシャバのカレーみたいなのがきて結構いけるではないか!

マチュピチュ行きの電車チケット売り場で値段だけ聞きに行き帰る

今居候させて頂いてる直子さん会社『ペルーナオツアー』でガイドをしている方から『マチュピチュのチケット売り場は今日もいっぱいだったよ!急がないと買えないよ』と言われ再度出かける。

マチュピチュのチケットはその辺りのツアー会社でも売ってるのだがなんせ金は安い方がよいので直接ペルーの観光庁に出向くつもりが手持ちの金では買えない。

しかも面倒なのがマチュピチュはペルーのお金でそこまで行くSLはアメリカドル払い。

面倒なのだ。

両方そこまで持ってないので銀行にまず行かなくては。

あっちにいけこっちに行けと散々歩いていた挙句銀行で並んでやっと自分の分になったがトラベラーズチェックは扱ってないと言われ他の銀行でも100ドルのトラベラーズチェックに12ドルの手数料がかかると言われる。

なんじゃそれ。

たまたまその銀行に今や女社長である直子さんのお嬢さんチャスカさんと出会い、この辺はどこも手数料が高いと教えてもらう。

ATMでドルを下ろしてマチュピチュのチケットゲット!

月曜日に買ったのに金曜日分である!

人気すぎる!

SLチケットを買いに行くが閉まってる。

帰ろうと思ったがもう一つあるチケット売り場に歩いた。

直子さんにこの日行くと伝えたい気持ちもある。

だがここで不思議な現象。

何故かこっちのチケット売り場の値段が高い。

明らかに違う。

これはさすがに明日にした方が懸命だ。

帰り直子さんにそのことを伝える。

ここで現役でやっているツアー会社の人も知らないことだった。

平気で違う場所で値段を変えたりすることがあるらしいがヒドイ話だと言っていらした。

さて合気道の稽古の時間である。

その前自主練も欠かさない。

『イリミ』の練習をした。

今日は他のペルー人の生徒も来て簡単に素人の僕が説明すると、首の閉めあいである。

10秒で相手を殺せるのである。

スクワットもやった!

スペイン語でセサル先生がスクワットする回数を最初にいったのだが何回やれって言ったか分からない。

終わりが見えないスクワットは50回続いた。

もうバテバテである。

首を閉められスクワット。

合気道なめてました。

その代わりに直子さんから頂いたご飯は最高に美味い!

NHKでオーロラの特集を見たしかもオーロラ爆発と言ってスゲーやつ!

今回の旅ではオーロラは見に行かないがいつか見に行きたい!
ホテルから直子さんのお宅に移動。

どうやらご主人の合意を得られず居候はダメだそうだ。

仕方ない迷惑はかけれない。

荷物は置かせて頂き合気道してから宿に移動することになった。

バス乗り場に行きたいセサルさん(今日から合気道の師匠である。3段)ユウさん(兄弟子さんである2段)そして僕(初級も初級)で直子さんが持った道場に移動。

道場は山々に囲まれた最高の雰囲気。

決して金持ちの道楽のような道場でなく直子さんのセンスが光る素晴らしい道場だ。

着いた瞬間から気持ちよく心清らかなになる場所だ。

さすが女性。

更衣室やシャワールームなどある。

そして初めての合気道が始まる。

動きだけで必死であるが『合気道は初心者、有段者、老若男女関係ないものだ』と教えられひたすら真面目に一時間強の稽古をした。

楽しいと言うより終わった瞬間気持ちよかったってのが正しい。

大自然の中の道場で体を動かして最高である。

セサル師匠は決して甘やかすことなく稽古してくれた『1000回練習しなければならない』と言われた。稽古終わりにハンバーガーを食べに行くのがお決まりらしい。

バスにのりカフェへ。

ユウさんに直子さんから連絡があり。

『合気道するなら家にきてもよい。』と了承を頂いた。

有難い。

直子さんの家には道場もあるし合気道も練習しほうだいで ある。

帰ると直子さん宅はにぎやか。

さらにそこにいた梅野さん(初段)に合気道習う。

みんな帰りさらに道場で一人練習していた。

直子さん来てくれてさらに教わる。

てか直子さんも初段今年63歳だそうだ。

すげー!

俺も有段者になりたい!

人生通して身体を動かす何が欲しかったんだ。

部屋に戻り、ご飯を頂く!

白米(美味い)

酢の物(美味い)

焼きそば(美味い)

ヒラメ(美味い)

久々の日本食。

稽古疲れ。

そして日本人女性直子さんの作る日本食。

クレイジーになるくらい旨い!!!

。多分この頃の胃の調子から考えてそんな食べれないはずがいっぱい食べれてしまう。

ここはさらに日本のNHKが映る。

地震のドキュメントを見て部屋でせっかくなので○○○さんの初期の曲『宇宙一~』をコピーしてギター弾いてみた。
さて久々にリアルタイムでアップ出来たブログ。

その辺をフラフラして遂に買おうと思っている国旗ワッペンをみる。

遂に買う気である。

約束の時間より早く着いたのでギターを持っていたアルゼンチン人に絡み一曲歌い。

相手もアルゼンチンっぽいミドルテンポな哀愁漂う曲を披露してくれた。

その時に直子さんに肩を叩かれ再会。

近くの巻き寿司の店に!

色んな話をした。

今回は○○○さんナシで僕と直子さんとの話をしたいと思っていた。

なんと62歳で一昨日のブログで女社長と書いたが引き継ぎ今は本人は結果的にと付け加えていらっしゃったが『女会長』になっていらっしゃった!

それにしても服もおしゃれだ!

そして合気道をしているとは本で知っていたがお誘いを受けなんと僕!

『明日から合気道始めます。』

ちなみに直子さんは50歳から合気道を始めたらしい!

そして実は○○○・○○○ィ○○○の○○○ィ○○○は直子さんが名付け親だそうだ。

わお!

完全にオシャレな寿司屋だ。

今ペルーで流行ってるらしい。

ひょえー!

そして近くに美味しいイタリアンの店があるからマチュピチュから帰ってきたらまた行こうねと言うお誘いまで頂いた。なんとありがたい。

ってことはまた会っていただける。

恐る恐る聞いてみた。

数日泊めていただけないかと。

了承頂いた。

ありがたすぎる!

せっかくだしとセサルさんと熊谷さん(ゆうさん)!も呼ぶと。

初対面である。

二人は合気道繋がりらしい。

合気道について教えてもらう。

合気道は優劣があるものではなく全ての人が平等らしい!

だから試合もない(流派によってはあるらしいが。)そういえばYouTubeで昔、塩田剛三と言う天才的な合気道家の映像をよく見ていた。

武術や格闘技に興味がないわけではなかった。

むしろやりたかったがなかなかボヤっと思っていだけだったので乗り出すほどではなかった(スキューバダイビングと同じである。)がついにいい機会だしすることに。

合気道と言う武術のスタンスも聞けば聞くほどに素晴らしい!

自分と向き合ういい機会でもある。

これはもう絶対にやりたい!

そしてさらにユウさんがメキシコでジャイカの活動でしていたストリートチルドレンの話を聞かせてもらった。

インドのマザーハウスでストリートチルドレンについて考えさせられたがユウさんと同意見『物そして金はあげない』が一番である 。

あげると彼らのその日は助かるが根本的な改善には繋がらない。

あげていると国は動かない。

その点日本と言う国は『子供が平日の昼間汚いカッコで路上を歩いていたら(基本的には)補導される』国そして国民がそういう子供を(基本的には)許していない。

素晴らしい話をして頂いた。

帰りに遂に国旗ワッペンゲットかなり値切った。

ネットカフェへ。1

7:36に始めたのに17:00に始めただろ?っと言われた。

どんだけ適当なんだ。

怒って一時間分だけ渡して帰った。

怒ったのは前回も同じ様ことがあったのだ!

ただなんかまたやってしまった感がある。

相手が悪い。

さすがに適当すぎる。

だがしかしもっと冷静に話しすればよかった。

相手が日本人なら勢い任せにならなかったかも知れない。

異国の地。

勢いで負けてはいけないと防衛反応。

これは良くない。

どんな時も頭に血が昇らずその時のベストを出せるようになりたい。

それも合気道から習いたい。

これはいかんぞ!
変な夢を見た。

自分の町が攻め込まれる夢。

しかもかなり昔の話。

自分の家の近く。

正確にはお爺ちゃんの家の近くの田んぼに僕が住んでて敵が攻め込んでくる夢。

昔インカの人がスペイン軍に攻め込まれたのを体験したような怖い夢。

昔の人はこの恐怖を常に感じていたのか。
なかなか眠れないだろうな。
(夢だから僕は寝ているのですが。。。)

さて今日はお昼から直子さんと食事なのだが早寝早起きの僕はまだ店も開いていない時間から散歩です。

朝すぎてギターも弾けないので。

ブラブラそろそろ交換する相手もいなくなったユーロやイギリスポンドをドルに変えたいな相場を知りたいので両替屋を訪ねる。

フムフム。

後は100ソル(約3000円)札しか持ってないので崩したいのだが100ソルを 見せたらお釣りがないと水も買わせてくれない。

どこも崩してくれないので強行突破である。

ローカルなハンバーガー屋に行きたい注文する。

写真には野菜たっぷりだったが野菜がない。

『トマト!トマト!』と言うと。

冷蔵庫確認してナイポーズ。

日本ならあり得ないがさすがだ。

僕もないのは分かっていた。

さて100ソル札をだす。

小銭もほんの僅か全て見せてナイポーズ。

相手もナイポーズ。

違う店に行き崩しにいってくれる女の子。

なかなか帰ってこない。

いったいこっちで3000円ってのはどのくらいの価値なんだ?×(かける)10でも3万円か。

いきなりそんなんでてきたら困るよな。

結局店の金集めて男の店員がお釣りをくれた。

少ないが端数をチップに置いてきた。

迷惑かけて申し訳ない。

部屋に帰り父親に保険の1ヶ月延長の連絡をしてほしいとメールした。

本当に家族には迷惑をかけている。

カッコつけて『俺は一人で旅してるんす』とはとても言えない。

一人でいるがそこにいるにはそれはそれは色んな人が支えてくれている。

有難い話である。

直子さんとの食事に備えた風呂に入り、ヒゲを剃る。

なんかこう書くとなんかあるのか??

って 感じだが直子さんは自分の母親くらいの年齢である。

バックパッカーで大した服は持っていないが小綺麗にしてお食事に呼ばれたいだけであるのだ!

久々にリアルタイム更新だーい。

タイのカオサンぶりだから実に7ヶ月半ぶりか!

いつも遅れ遅れやもんなー!
朝起きて昨日せっかく直子さんから頂いたクスコとマチュピチュの地図をインカコーラ(ペルーのコカ・コーラ黄色い)を買った時に忘 れてしまったので起きてすぐに取りに行った!

なくしましたまた教えて下さい。なんて言えねー!

ちゃんと置いていてくれた。

よかったよ かった。

一旦宿に戻ってネットをしに行く。

って色んな店のぞいてたらアリスが!

会いたくねー!

ケイツとマチュピチュ行こ うって言ってるが連絡がない。

もし無ければ明後日にでも一人で行くかー。

また新しい出会いもあるだろうし。

安いホットドッ グでご飯を済ませ噂のインカの石を見に行く。

カミソリ一枚通さない精巧に積み上げられた石。

その中で一番有名な12角の石をワクワク しながら探していると、ペルー人が『コレ有名知ッテル?』

バカ野郎俺はそれをワクワクして探していたんだ言うなよー!

まあ いっか!

『何デ有名カ知ッテル?』って言うから知らないって答えると。

相手は黙っている。

日本語分からんのかーい!

ツーリストプレイ スめ!

少しその兄ちゃんたちと絡んで昨日直子さんに教えてもらったマチュピチュのチケット売り場を見に行く。

だいたいの買い方を理解した。

やっとスペイン語で簡単な質問が出来るようになってきた!

わかってるのに道聞いたり値段聞いたりとにかく話をしていると身に 付くな!

後は安いバスの乗り場もチェック!

これで完璧。

マチュピチュ待ってろ!

部屋に帰るとバテバテ。

酸素薄い。。。

ブログを携帯で 書いている。

ついに追いついて昨日の分を書いていて嬉しくなり再度ネットカフェへ。

○○○さんファンの元職場の数名にこん なことがあったと連絡!

嬉しい!

飯を近くで唯一ローカル感漂う店に行く!

おっちゃんにスペイン語を少し教えてもらい、部屋 に帰り途中アイスを買いに。

ずっとギターを弾いた。

そして発見。

池崎(地元の親友)から貰ったジャケットが唯一の 防寒着なのだがお腹当たりをキュッとするゴムがついているのだがもらった段階から切れていた。

直そう直そうと思っていたが気温の高い場所が多かったので後回しになっていた。

ボリビアのウユニから一貫して寒い。

標高が高いからだ。

そして時を同じくして、髪 を束ねるゴムがそこを付いた。

切れては新しいのと移植して結び目が3個あるゴムなんかもあったが、そこでヒラメキこのジャケットの高 品質なゴムを髪ゴムとして利用させていただくことにした。

メチャクチャあるな!

しかも強力だ。

嬉しい!嬉しい!いっぱいだ!

明日は直子 さんとご飯だ。

クスコに住む直子さんだ!

勝手に厚かましくもかなり美味しいものが食べられるのではと期待してしまっている(笑)

この 頃は早寝早起きだ!
宿にてブログの更新してタクシー呼んでもらって出発。

メチャクチャいい宿だったしこの町も好きだったなー。

プーノはなんか寂しくならない雰囲気。

旅の最初の方なら長居してしまったかも。

いざバスターミナルにタクシーで行き、クスコのバスをバス会社の真ん前にバックパックを椅子代わりにしておいてけぼりにならない対策は完璧!

あれ?

見たことある顔?

相手が『どこかでお会いしましたよね』と。

彼は僕がイスラエルから帰ってきたヨルダンのマンスールホテルで会ったおっくんだ!

彼は大学生だがなんか顔の感じがたくましくなっていた!

変わるんだな!

僕も顔かわってるのか?

そして彼は逆ルートらしくここでお別れ。

そして集合しろと言われた時間から一時間やっとバスターミナルへ。

何やら警察がビデオを回している。

そしてバスの外からそして荷物を入れるところさらにはバスに乗り込んでからも。

さらにさらにバススタッフまでもがデジカメ機能で客を全員録画。

なんだったんだあれは?

とは言えバスの快適さ設備。

どこをとってもあの録画は安全面への配慮にしか思えない。

出発。

軽食がでたら嬉しいな!っと思いながら耐えきれず途中の売 店でプリングルスとチョコを買う。

待ち構えていたローカルなパン売りのおっちゃんのほうが安いし相手も嬉しいだろうがやめておいた。

とにかく景色はきれいである。

山が近いのか遠いのかわからない。

小高い山かなって見ていたら民間が点のような大きさ。

もう距離感がつかめない。

そんなこんなで久々にいいバスに乗ってしまった為に酔ってしまった。

8時間バスにのり遂にクスコに到着。

クスコは勿論マチュピチュのアクセスの町だがもう一つ他の旅人は絶対に行かないが僕は絶対に行きたい場所。

そして会いたい人がいる。

相手は僕のことなどまったく知らない。

正真正銘の他人だ。

クスコに到着して次回リマに向かうバスについての情報収集してタクシーで目星の宿に向かう。

少し高いがチェックイン。

近くにもう少し安い宿があるのだが日本人が多いと聞いた。

日本人がいやなのではない。

ただ自分の為にならないし、つるむのが少々苦手なのだ。

基本は自由にしたいが相手も気を使ってご飯にさそってくれたりするから申し訳ない気持ちもある。

宿に荷物を置いて、どうしてもしたいトイレだけには行き腹が減っているが食べたら時間が持った得ない。

チャンスを逃す気がした。

タクシーを捕まえ住所を見せて出発。

民間で下ろされたが遂に発見。

『NAO』と看板が出ていた。

キョロキョロしているとなかから女性の方が『どうぞ中へ』と。

間違いなくこの人だと確信した。

まさか本人がいきなりとは思わなかった。

『いやそのあの僕はですね。』

とにかく中へ。

ここは『NAO TOUR』と言う旅行会社。

僕を招き入れてくれた人が直子さん。

ここの女社長さんだ。

なぜ来たか。

それは世界一周をするきっかけになった重要人物3人の内の1人『○○○・○○○ィ○○○(さん)』が昔ここに居候していたと彼の旅本で見たからだ。
(因みにあとの二人は僕の師匠礒村先生と苫米地である。)

彼がここに居候していたからってのもあるがそこに書いてあった直子さんの人柄にも興味がありアポなしで押し掛けた。

『いやそのあの。僕は旅行を申込みに来たわけでなく。○○○・○○○ィ○○○(さん)に影響されましてそしてこの本を読みましてきました。いきなりアポなしで押し掛けて申し訳ないのは。。。』

直子さん『あらそれは○○○が喜ぶね!』

やったーいい人だー!

とにかく来てよかった椅子に腰かけて話し込む。

まずはヤハリ○○○さんの話だ。
(こんなに名前を伏せているのは本当に今やお話している直子さんのお知り合いなわけで迷惑をかけたくない為の配慮である。ネットで検索された時にこのブログがひっかっても欲しくない。)

彼のエネルギッシュな話。

ここでやったライブの話。

そして僕の旅のきっかけの話。

明日せっかく来てくれたのだからご飯をご馳走していただけるって話までしていただいた。

なんと!

さらにさすがプロ。

マチュピチュまで行く一番安いプランを教えてもらった。

一番嬉しかったのは直子さんが

『いつ来たの?』と聞かれ

『ついさっきです。宿に荷物置いてトイレだけ行ってすぐ来ました。ご飯を食べりしたら会えない気がして。とにかくすぐに来たことを伝えればアポなしでも許してもらえると思って気持ちを伝えたくて。』

と言うと。

直子さんが『そうなんだよね。一番何がしたいかなんだよね。ルール通りに電話を入れたりするんじゃなくて気持ちを大事にして来たんだね。その感性は凄く大事だね。彼と似てるね。』

本当に来てよかった!

アポなしで開いてるかもわからなかった。

朝からポテチとチョコだけである。

腹ペ コである。

潔癖の僕がトイレ(大)にいったのに風呂に入らずちょちょいと拭いて一目散にタクシーを捕まえて本当に合ってるかわからない住所を訪ねた。

開いてなければ明日もう一度チャレンジすればよい。

もしここまでして直子さんに気持ちが伝わらないなら仕方ないとも思った。

だがやはり気持ち先行で体当たりで来てよかった気持ちが伝わった。

他にも色んな話したした。

ゆっくりできるのは土曜日の明後日だからってことで土曜日の13時15分にと約束をして会社をあとにした。

ちなみに『○○○のことでこの場所を訪ねてくれた人は初めてよ』と本人に僕の名前を添えてメールをしてくれるらしい。

○○○ではなくもう○○○さんと呼ばなくてはならない。

だってもうまったくの他人ではないのだから!!!!

ご飯を食べて部屋に帰りギターを弾いてまさかと思いMP3プレーヤーに電源を入れるとついた!

やった!!

調子は悪いがついたぞ!

久々に音楽ありの睡眠!

興奮してなかなか眠れなかった。
チチカカ湖ツアーへ行く前にネットをしてこのブログをリアルタイムに近づける。

いきなり更新しまくったり、プツリと途切れたり広くみ んなに読んでもらう為のブログでなく一部の熱狂的読者の為に書いているこのブログ。

大変読みにくいことでしょう。

写真もないし。。。

け ど文章で説明するのに挑戦してるのもある!

見たこともない人に見てもらうのはやはり難しいのだ。

写真なら今のこの文章を『今頑張って 更新中』とか書いて必死にパソコンに向かってる写真載せれば済むのだが。

あえて不器用を選んだ定めるである。

さて標高富士 山以上の場所にあるチチカカ湖ツアーへ。

ミニバスに乗り出発。

チチカカ湖で船にのる。

なんか水が緑色だなー。

『どこまでも青いチチカ カ湖』ってうたわれていたのに違うのか?っとぼーっと見ていると、気づけばまさにディープブルー!

濃い青いの湖。

ガイドが『今からスペイン語で解説するんですが英語希望の方いますか?』と言う。

『ハイハイハイ!』どうやら僕だけ。

危 ない危ないいきなりスペイン語で話してたのにそんな質問するからききのがすとこだった。

心では『出来れば日本語で』と希望している。

島に到着。

島はバルサと言う硬いネギみたいな草で出来ている。

そこに数人のウル族が住んでいる。

船から降りるとウル族の言 葉で挨拶して島に招かれるのだがやる気はない感じだ。

自分達の生活を見せることによりお金を稼いでいる。

決して裕福ではないだろうがツーリストプレイスになっている。

ガイドと現地ウル族のお父さんの二人によるチチカカ湖の説明。

この縦横 1メートルくらいのチチカカ湖の絵が書いてあるベニヤ板で解説するのだが色褪せすぎてて結局A4のパンフレットで説明しだす。

そのベ ニヤ板の老朽化は今に始まったことじゃないだろー!

適当やないかい!

電気はあるらしいがソーラーパネルを利用して大変貴重らしい!

自由時間になり小さい島なのにちゃっかりお土産屋があったり、矢倉に登ったり家を拝見したりする。

ソーラーパネルに興味があり最終的に はどう電気を使ってるのかと見てみると、、、

誰もいない部屋にテレビがつけっぱなしで『ヤバダバドゥー』でお馴染みのフリントストーンがやっていた。えっ電気貴重なんじゃないん?

これ日本でやっても怒られるタイプのミスやん!

なんか面白くなってきて本 当のウル族を見たくて人が行かないスペースにずかずか入っていったすると裏には大量のペットボトルのゴミ。

飲んだのか、そ れとも浮力に利用するのか定かではないが隠す様においてあった

他にも手コギの普通のボート。

バルサを束ねて作る船が外にドーンとあ り『この島はバルサで出来ている、家も船もそうです』と言っていたのでこちらも裏にひっそりとあった。

バカにしてる訳じゃ ない!

ウル族の現状にせまっているのだ。

バルサで出来た船に乗り移動するオプションツアーには参加せず来た近代的な船で移動。

違う島 に着いてもお土産屋にレストラン。

けどチチカカ湖はやはりとても綺麗だ!

どこも絵になる。

そこでまた出会いがさっきほんの少しだけど こから来たのと訪ねられ『日本だよ』と答えただけだったが日本に興味があるアルゼンチン6人グループに囲まれた。

『日本は 物価高いよね?行けるかな?』と質問され

日本はヨーロッパ並みに高いよ。けどね。。。』

けどね。。。から先が出なかった。

なんとか 日本に興味を持ってくれているアルゼンチン人に希望をと思ったがその先が出なかったがイイ感じだったし『日本に来たら俺んちに遊びにおいでよ』と言 うと喜んでくれた!

相手もアルゼンチンに来たら遊びに来ていいと!

世界一周してると言うと驚かれた。

ツクヅク南米に友達が 出来る僕。

帰りの船でも話す。

日本の物価の話。

そしてあの質問をした。

ブラジルサッカーは好きかい?日本ではブラジルア ルゼンチンはもう天敵みたいに報道されてるけどブラジル人の友達はマラドーナに関して好きではないがいいプレーヤーだと評価してた よ』

と言うと

『俺もペレは好きじゃないよ!(笑)けどそれは一部の熱狂的なファンだけだよ』と教えてくれた。

ツアーが終了 してご飯に一緒に行こうって誘ってくれた。

その中のポリは姉妹は英語の先生なのだがポリ自身は英語が殆どしゃべれないらしいが英語で 話して出来た初めての友達が僕らしく喜んでくれた。

そりゃ僕も嬉しい!

みんながドルを両替をペルーのお金ソルに変えに銀行へ。

ラ ンチとなるのだが15ソル(約450円)の店に。

これまで僕はローカルな4ソル(約120円)のを食べていたから驚いたが、まーここは身を委ねてみよう。

楽しいし。

食事中もアルゼンチン音楽を教えてもらったり、日本の話をしたりヤハリ 『NARUTO』が人気みたいで『頂きます』はどういう意味だいと聞かれ

あのクリスチャンのやる胸に手をやるあれみたいな感じだっ たよ』

と説明したり、NARUTOで出てくる

『バカな。。。(相手が強烈にダメージを受けてるのにピンピンしてる時に言うあれ)』

バカ自体はステゥーピットだが『な』が付くとまたニュアンス変わるなー。

『WHY?』ってのが近いかもと話したりした。

別れて宿に戻 る。

せっかく時間もあるし教会でも見に行こうと二つの教会を梯子して宿に戻り今日も早寝して明日に備えた。



くそ朝眠たいが出発だ。

宿でタクシー呼んでもらいバスターミナルへ。

また一人になった。

盛り上がった後の寂しさと出発のワクワクが入り交じる。

バスに乗る。

隣はメキシコ人のおっちゃんカリ。

気さくだし英語が話せるカリにメキシコ音楽を教えてもらった!

コパカバーナは島なのだが橋がかかってないので手前で船に乗り換えて渡る。

バスも船でこの川を渡る。

カリにトイレの場所や腹が減ってたのでご飯買うのを手伝ってもらった。

バスがコパカバーナ側に到着し再度乗り込むと僕らが座っていた場所に韓国人二人が座っていた。

カリと僕は元々韓国人二人が座っていた前の席に座った。

カリはどうやら席にかなりこだわっている様子でバスの柱が景色が見辛いとその韓国人二人に向かって

『君たちは本当に良くない人だね!』

最初は冗談なのかと聞いていたがどうやらそうでもない様子。

その韓国人二人も朝 の集合場所のバス会社の事務所で少し話したが決して悪い人達ではなかったしそんな自己中なことをする人たちにも見えなかった。

カリは僕にも『あいつらは悪いヤツだ』と言い出した。

なんだなんださっきまでイイおっちゃんだと思っていたが。

確かに最初から自己主張は強い方だとは感じていたが。

最終的には『やっぱり変わってくれ』と言い出し韓国人二人と席を交換。

僕は単純に1つの席を間違えて座っただけだと思うのだがそれでもカリはなんか怒っている。

韓国人の一人は僕と目があい『なんだこの人。気まずいですよね?』って顔を二人でする。

カリとまたプーノの宿で再会したいねって話していたが辞めておこう!

コパカバーナに到着。

少し乗り換えに時間があるからコパカバーナからチチカカ湖を見に行くがあまりきれいではない。

見に行く手前でみたことある人が。

『ケイツ?』

わーケイツと再会だ!

彼女とはアスンシオンからサンタクルスへのバスで会いアリスと3人でサンタクルスの行動を共にしていた!

ちなみに彼女はあのイギリスはリバプール出身なのだ!

こればっかりは友達になった瞬間に親父に『リバプール出身の友達が出来た』と自慢した。

余談だ が彼女のiPodにはビートルズが4曲しか入っていなかった!

ケイツに『アリスは嫌いではないが一緒にいると疲れるから別々に行動することにした。けどケイツとは約束通りマチュピチュに行きたいな』って話をしてまたメールする約束をして別れた!

バスは再度プーノを目指して出発。

ボリビアとペルーの国境に到着。

ボリビアは相変わらずただの事務所って感じだ。

飾りっけもない。

歩いてペルーのイミグレーションに到着。

綺麗なカウンターにテレビ付き。

ここで審査を受けている欧米人の殆どがアルパカの毛できたニットをかぶっている。

バスに乗り込み再度軍人のパスポートチェックがあるため軍人がバスに乗り込んでくる。

僕の番になったのでパスポートを渡すと表紙だけ見て返された。

彼がチェックしたのは『JAPAN』の文字だけだ!

さすが通称フリーパスポート!

バスはプーノの町を目指して走り出す!

事前情報で右側の席がチチカカ湖を見れると聞いていたのでしっかりゲット!

綺麗だ!

バスがプーノに到着。

その足で次の町、クスコのバスチケットの値段や時間をチェック!

またこのターミナルに来てチケット買ってをするのが面倒だから先にやってお きたかった。

旅のテクニックの1つである。

結局何件か回ったが最初に客引きにあったバス会社で明後日の朝の便を購入。

これで明日1日フリーだからチチカカ湖のボートツアーにでも参加したらプーノにいる用も無くなる。

ついでに僕を客引きしたおばちゃんにタクシーの段取りもしてもらい宿に行く!

宿は親切な人だし久々にシングルルームだ!

シングルを堪能しよう!

安い飯屋を探してネットカフェに行ってアイス買ってさらに飲みたかったインカコーラを飲んだ。

宿で勧誘されたチチカカ湖ツアーを結局申し込んだ。

3 時間コースと1日コースがある。

基本的にはツアーであちこち行くのは好ききではない。

さくっとココってポイントを見たら帰りたい派なんだ。

3時間コース!

我ながら完璧なプランだ!

着いたその日に明後日のバスを取り今日は軽く町を見て明日はメインのチチカカ湖を見て次の日出発!

無駄のないプラン。

我ながら旅のテクニックが付いたと言うかお金を安く上げて美味しいとこだけ頂くと言う!

決して旅ナレではない。

旅に慣れるのは困る!

それは『人生この頃だいぶ慣れてきました。』みたいな舐めた発言だ。

南米!

細心の注意を払っ て行動しよう!

それにしてもチチカカ湖以外特に何かあるわけじゃないがこの町好きだなー。

繁華街だけどツーリストと現地人が丁度いい感じで入り交じっていて。

タイのカオサンのいい部分だけ抽出した感じかな?

明日は早いし20時に寝た!(とはいえ出発は9 時)
朝起きてゆっくりして洗濯してヒナコさんとマリコさんが日本に帰るので見送りに飛行場へ!

帰りにケンさんとバス停へ行き明日のプーノ行きのチケットゲット!

遂にペルーへ入る。

ペルーでは観光以外にも自分にとってかなり重要な事をするつもりだ。

ケンさんが郵便局に行きたいらしいが閉まっていたので断念。

年始だもんなー。

買い物したいとケンさんが言うので着いていく!

ケンさんが『もっとノリ君はビビッドな色が似合うよ』と。

黒を基本にレディオヘッドみたいな格好が好きだし似合うと思っていたので嬉しかった!

確かに日本に帰ったらもっと自己主張の強い格好をしたいとは考えている。

それにしてもいつも悩んでいるのが国旗のワッペンである。

なかなか買い揃えたいのだがなん か満足いかないのだ。

結局タイとラオスしか持っていない現状。。。

コーラが飲みたい。

歩いてみたがない。

それにしても歩くだけでゼハゼハである。

酸素が完全に薄い。

前にも書いたが富士山の上で買い物してるようなもんだからそらそうか!

ヤスさんに会いにホテルに行ったタクシーの運ちゃんからの質問。

日本の車がそのままボリビアに入ってきていて、エンジンをつけると ETCの『カードが挿入されていません』が流れる。

メチャクチャ難しい質問。

しかも相手は英語がわからない。

意味自体は『ノーカー ド!ノーカード』とか言って伝わったがボリビアに高速道路なんかあるのか?

結局伝えられないままにおわった。

ヤスさんが泊まってるホテルに『今日の夜遊びましょう』と伝言を残してホテルへ帰る。

二人で寂しいがパーティーである。

スペイン語のシンプソンズを見る。

見たことがあるシンプソンズであったのでケンさんにストーリーを伝える。

なぜか熱くなりケンさんに語りだす僕。

ケンさんは結婚プランナーである。

僕はケンさんに『僕がケンさんにシンプソンズの面白さを教えてケンさんがシンプソンズからヒントを得てそれを結婚プランナーの仕事に役立てたら僕が結婚する方々の式を作るきっかけになりますね。それってすごくないですか?』と語った。

この頃本当に小さな僕の行動が人を動かしているんだと実感している。

確かにそれがどっちに転んだりさほど重要なことではないにしてもそれを肌で感じている。

ブラジルのグラプアーバで学んだことだ。

例えばこのブログも誰がか読めば内容は関係なく人が何かをする時間を僕のブログに使う 訳だ。

それだけでも十分人の人生を少しだけ変えている。

凄いことだな。

お腹が減ったので外に出るがケンさんが眠いらしく帰る。

僕は遂に腹へり過ぎて少し持っていた米を炊く。

ソファーでまたまたシンプソンズ見ながら寝る。

明日は朝からプーノへ行くぜ!