その5では、村上先生が自己増殖型、レプリコンや、本番組収録後に日本で接種が開始されてしまったXBB対応型といった新しいワ●が、これまでを上回る災禍をもたらすメカニズムについて解説しています。
シェディングなど、まさかと思っていましたが、接種者が周囲にまき散らすことも科学的に証明されているようです。むしろ、ワ●頻回接種者は隔離しなければならない!?この災禍も自己増殖型が増殖する?
それにしても、これだけエビデンスが世界的に示されている事象に対して、日本の委員たちや政府は何をやっているのか。国会できちんと追及すべき問題であり、村上先生は参政党に期待を寄せています。
400兆円もの損害賠償など、欧米では訴訟が相次いでいるのに、日本にはその情報も入りません。テレビでちゃんとこういうことを言ってくれないと困ります。国民一人一人がワ●の真実を知って、声を上げていくしかありません。
◆特番『新型コロナウイルスパンデミックの現状と展望mRNAワクチンの実像』その5ー基本コンセプトが失敗のmRNAワクチンの さらなる開発が進められているー
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https://www.nicovideo.jp/watch/so42881225
メッセンジャーワ●について、シェディングが起きることは証明できる。ただ、それはそんなに大きな問題ではない。放出される量は少量だからだ。問題はメッセンジャーが細胞内で増えること。少量でも増えてしまう。
最近、ワ●の接種量を減らす動きがある。副反応の回避のためだ。また、予想以上に長持ちする。ならば、メッセンジャーが増えるようにすれば一回でいいのではないか。しかし、これは大きな問題だ。複製装置をつけたメッセンジャーを打つことになる。
これず自己増殖型ワ●だ。
酵素とスパイク両遺伝子を細胞に入れる。もともと細胞内にはメッセンジャーからメッセンジャーを複製する作用がない。これを入れると複製へのブレーキがくなく、増え続ける。
エクソソームは高齢者らに若返りなどで活用されている。免疫活性化遺伝子が若者に多く入っているので、老化を増えるということで流行っている。がん診断にも用いられる。がん細胞がエクソソームを発散するからだ。多くの細胞はエクソソームを放出している。母乳にも唾液にも息にも。それで、複製されたウイルスが人から人へ広がることになる。
メッセンジャーワ●はスパイクたんぱく製造するが、IgG4となり、免疫を抑制してしまう。その方式が失敗。だから、世界で接種しなくなっている。しかし、これをしぶとくやろうとしているのが、プリコンワクチン。
これは複製するワクチンで、増殖型。複製酵素の遺伝子を入れる。複製マシンが動いて複製反応する。これはウイルスが増えるのと同じだ。ワ●接種量を減らして副反応を減らそうとしたが、IgG4になり、失敗である。
アルファ―ウイルス。複製する酵素を使う。脳炎を起こすウイルスの複製酵素を使う。RNAから効率よく合成、その遺伝子をスパイクにくっつける。
複製酵素が完成して複製反応が開始され、RNAを造る。複製とともに、スパイクのメッセンジャーをたくさん作る。それでこれが選ばれた。
よく考えられた方法だが、問題は、細胞内から他に広がること。抗体が落ちない。
レプリコンは抗体が落ちない。複製しながら残っている。そしてIgG4化してしまう。抗原をずっと作っているから、複数回打つのと同じ。だから失敗だ。
問題は広がらないか。ほとんどの細胞はエクソソームを起こすもの。
粒子を放出することになるが、ここにメッセンジャーが入る。つまり、エクソソームにメッセンジャーが入る。これはウイルスと同じ。
エクソソームは唾液、母乳、吐く息にも。人から人にこれが広がらないということを製薬会社は実験してほしい。
こうなると、ワ●を打った人のほうが他の人にとって危険? 打った人の周辺にこのメッセンジャーが広がってしまうと、みんなの抗体がIgG4化する。感染してもウイルスを除けなくなる。承認前にそのデータを求めるべき。疑似ウイルスだ。
唾液や母乳、吐く息にエクソソームが含まれていることが証明されている。ウイルスを次々とばらまくことはやめてほしい。
まとめると、IgG4化されてしまうのは従来型と同じで、しかも、ずっと増えてしまう。いつまで複製が続くのかが一番心配されている。ブレーキがない。エクソソームで他人に広がるかもしれないということを、臨床試験の前に動物実験が必要だが、やっていないと思う。レプリコンワ●が野生化したらどうする?生態系に影響を与えるものはやってはいけない。こういうものが福島で開発が進められていて、日本人がモルモットに。
XBB対応型ワ●は欧米で売れないから、日本政府は買いに行った。詐欺とは言わないが、データがごまかし。人での臨床実験はやつていない。マウスらにやって、抗体レベルが少し上がっただけ。
米国はXBBは打たず、その先の変異株への対応を考えている。打つ頃にはXBBウイルス自体がもういない。打っても意味がない。
動物実験をXBBワ●でやってみたところ、オミクロン対応型とXGG対応型で、グラフが少し上がっている。しかし、そのスケールが問題。対数軸。対数でないものに変えたグラフでみると、誘導される抗体は古い抗体とオミクロンの抗体。XBBの抗体は殆ど誘導されてない。こうした効果のないものをスケールを対数軸で効果があるように見せている。厚労省として、こういうのはやめようと言うべきはずだ。
XBB対応の抗体が誘導されない。他方でXBB型スパイクが体内で大量生産、そのスパイクは抗体に反応しないので、スパイクの毒性が抑えられない。そのまま大量につくられて体中にばらまかれ、もう一度、激しい反応に。かつて何回か打った抗体を不活化できない。だから、激しい毒性に。強力な副反応になる。
4回5回6回と打っている人たちだと、IgG4化し、スパイクは除けない。酷いことになる。少しでも有効性を示すデータもない。仕組みも悪い。副反応を活性化させる。いままでで一番大きな被害になる。政府にやめろと言うべき。
こういう情報がに流れないのが問題。委員会のメンバーも、こうしたグラフを見ればよくわかるはず。XBBのスパイクは強力にACE2に着くので、従来型より強力に反応する。武漢型ワ●より、ほうぼうに現象を起こす。脳梗塞など。参政党とし、やめろと政府に働きかけてほしい。
欧米ではワ●訴訟が頻発。米国では、一人の弁護士が製薬会社に400兆円の損害賠償を請求。訴訟の情報がメディアで流れるので、欧米では、みんなやめている。日本では流れていない。それどころか、無料で、接種券まで。毒性しかないにも関わらず、打ちに行かせる。
政府と製薬会社の秘密契約も、問題はDNA混入であり、製造は工業製品として成立しない、だから、政府はファイザーを訴えられる。契約は無効だと言えるはず。
早くやらないと永久に被害者が出る。