これでもあなたは新型コロナ・ワ●接種しますか?河添恵子氏が示した「不都合な真実」のエビデンス | 松田学オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本を夢の持てる国へという思いで財務省を飛び出しました。国政にも挑戦、様々な政策論や地域再生の活動をしています。21世紀は日本の世紀。大震災を経ていよいよ世界の課題に答を出す新日本秩序の形成を。新しい国はじめに向けて発信をしたいと思います。

人間は思い込みをするが、データはウソをつかない。

ちゃんとデータを見せるべし。

自分は知っていると思っている人も多く、正しい情報が入るのを妨げている。

優秀な人もそう。

2019年の自分に戻って2022年までのデータをみてほしい。

 

欧米諸国では新型コロナ・ワ●は危険なものだったという結論がもう出ている。

陰謀論がもはや陰謀論ではなくなった。

世界の支配層は人類を奴隷以下にみている。

パラノイアの思想。欧州には優生学。

人口増加地域をそのまま放置すると、自分たちの脅威になる。

性善説はもうやめるべき。

 

皆さんで本番組に出てくるデータ等を写真に撮って拡散してください。

 

◆『河添恵子さん登場! 世界で発信される”新型コ〇ナ”衝撃情報とは!?』ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏 *本編は概要欄

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本編は松田政策研究所ニコニコチャンネル会員のみ視聴可能となっていますが、

ワ●接種推進派にとっての「不都合な真実」の大事なエビデンスが、あまりに分かりやすく示されていますので、これらを画像から撮った写真を以下、ご紹介します。

 

1 スウェーデン(マスクもロックダウンも学校閉鎖もしなかった国)は、パンデミック全期間中、累計超過死亡数が最も低い国だった。免疫力を低下させないよう、いつものように過ごしていた国が犠牲が少ない。

2 あのワ●接種を最初に進めたイスラエルも2021年の後半から累積接種者は6割のまま横ばい。米国も4割しか接種していない。出足が遅かった日本はダントツの85%が接種。

3 日本は300兆円を浪費して感染症に取り組み、ワ●を打ちまくり、森林浴のときにもマスクをしていたのに、世界一の感染大国になっている。最初は感染が最も少なかった国なのに。

4 日本ではコロナ怖いと毎日テレビで煽られた時期は感染者がすごく少なかった。2021年の終わりから急に増え始めた。これはワ●を打ち始めてからのこと。ワ●を打ってもコロナにかかるどころか、ワ●を打ったほうがかかる。そのことを示すデータは世界中で出ている。

5 女性セブンのグラフでも、ワ●を打って死者が激増。実験でも4~5回接種した鶏が死んでいる。

6 日本で専門家がやったことはことごとく失敗したと、世界で報道されている。

7 欧州ではワ●を子ども向けに承認してから子どもの超過死亡が755%増大。

8 ワ●が原因と考えられる流産と死産が急に激増。

9 イスラエルでは2021年の新生児の死亡が92%増加。母乳からワ●成分が入る。

10 心筋炎になる人の比率が40に1人にまでに増えた。ワ●のせいではないことが証明できない限り、ワ●を打つべきではないと、世界的権威が発言。

11 アスリートの突然死も数十倍に。

12 過去2年間で亡くなった選手の数は、それまでの38年間と同じ。

13 豪州ではワ●接種回数が多いほどICUに入れられる人が多い。これがワ●の通常の働きですか?

14 米国人の90%がコロナワ●にノーと言っている。米国人の22%がワ●で重症か死亡になった人を知っている。今では何も知らないという人はいない。

15 ビッグファーマが偽の情報を出したりウソだったとのロバート・ケネディが提起した訴訟、連邦裁判所で勝訴。

16 厳しい検査を通っていないコロナワ●は、ワ●ではないとの裁判所の判決。

17 人々を服従させる絶対の機会、だから世界の権力者はワ●を推進。実験で地球上の全人類に打たせて、遺伝子組み換えのワ●で人間がどう変わっていくのかをみたいという欲望をビルゲイツが持っている。ファウチも。

18 SNSは正しい情報を隠蔽した。どのような形で削除したかも暴露。米国はもうワ●で騙されないぞ、それがツィッターファイルで…。

19 NHKが事実上、モデルナを宣伝。NHKの制作部隊にお金を落としているのは間違いない。

20 ビル・ゲイツがメディアにカネをばらまいた詳細なエビデンスも出ている。報道はお金に支配されている。

21 米国ではファイザーがほとんどの番組のスポンサーに。

22 メディアは製薬会社の延長。広告収入の75%が製薬会社から。特にニュースの時間帯がそう。

23 ジャック・アタリが80年代に書いた本。「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題。そうすることが彼らのためなんだと信じ込ませることで上手に間引いていく。パンデミックや、高齢者にウイルスをまくことが考えられる。愚か者は信じ込み、嘆願、そこで我々の出番。屠殺場に自ら向かうことになる。」そのような内容が話し合われていた。