松田まなぶの夏2014その6 この夏後半も港北区・都筑区で | 松田学オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本を夢の持てる国へという思いで財務省を飛び出しました。国政にも挑戦、様々な政策論や地域再生の活動をしています。21世紀は日本の世紀。大震災を経ていよいよ世界の課題に答を出す新日本秩序の形成を。新しい国はじめに向けて発信をしたいと思います。

 暦の上では中秋の名月、十五夜も過ぎましたが、松田まなぶの夏はまだまだ終わりません。地元、横浜市の港北区や都筑区と国会を往復する毎日です。

 国会が開会しているときは、平日はほとんど、国会の仕事で追われるため、駅頭に立てる日は限られますが、国会閉会中はできるかぎり駅頭に立ち、地元の皆さまに国政の報告などの「街頭演説」をしております。以前お知らせしたように、すでに、選挙区内の5路線20駅の全駅で街頭演説を敢行しましたがその後も、毎日のように駅前に立っています。選挙のことではなく、次の世代のことを考えるのが本当の政治の役割、次世代を足場に物事を考える、今までの日本にはなかった新しい政党。不都合な真実でも、ごまかすことなく、有権者にしっかりと伝えるのが国民を信頼した、新しいスタイルの政治。いまの日本には、直接、有権者の皆さまに語りかけねばならない課題があまりにもたくさんあります。

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 8月25日の夕方、国会での打合せの後、都筑区の仲町台駅で。

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 9月6日の土曜日、お昼に事務所のある港北区の日吉駅前と、都筑区港北ニュータウンの中心地、センター北駅で。
 
 9月9日、港北区の新横浜にて、松田まなぶの後援会「横浜新未来政経文化懇話会」(藤木幸夫会長)の幹事の皆さんが集い、この会の懇親を深める活動計画が了承されました。大相撲とちゃんこ鍋、ゴルフの会、初詣と懇親会と、すでに盛りだくさんです。会員がともに楽しみ、交流できる後援会に。私からは、次世代の党が早速、議員外交で成果をあげるなど、これまでの他の政党とは、ひと味違う党であることや、臨時国会に向けた政策の準備状況などについてお話させていただきました。やはり、こうした場では、日本の政治経済のホットイシューについて、ここだけの話ができます。乞うご期待。
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 地元の方々へ、ご挨拶に訪ねております。9月11日には、港北区の日吉の事務所の近く、日本大学高等学校・中学校の野澤拓夫・校長を表敬訪問しました。野澤校長は毎朝3時40分に起床、6時には学校に着いて、7時頃から校門の前で登校する一人一人の生徒に笑顔で挨拶をしているそうです。社会に対する信頼感、国を思う気持ちを子どもたちに醸成していくための具体的な行動は何かという私からの問いかけに対する答がこれでした。
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「日本大学高等学校・中学校の制服です。」

 9月12日の土曜日は、真夏の太陽が戻った秋晴れの日、都筑区のセンター南駅前の「スキップ広場」にて秋祭り。ここは広いステージを備え、いろいろな催し物が開催できる広場で、地元のさまざまなグループが次々と多彩なショーを繰り広げてくれました。バザーも屋台も、ひさしぶりにのんびりと、晴天の休日気分を味わいました。

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「都筑区の秋祭り、主催者で地元名士の金子さんと」

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「都筑区の秋祭り、ステージに上がりご挨拶」

 この日は、その後、都筑区牛久保町の農家にて、地元の方々と「秋刀魚を楽しむ会」に。これも晴れた空の下、パラソルをさして、巨大な帆立貝、烏賊に秋刀魚…、炭火で焼いて、ビールに合う美味しさ。その後、1時間ずつの街頭演説を2カ所で控えていながら、ついついビールと焼酎を飲んでしまいました。演説はどうなるか、と、思いましたが、ちゃんとやりました。多少のお酒が入ったほうが、調子が出ていたかもしれません。
 今回ご紹介したのはほんの一部ですが、地元活動でいろいろな出会いを続けております。

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「地元農家の秋刀魚を楽しむ会」

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「これが秋刀魚です。美味しかった」