松田まなぶの夏2014その1 | 松田学オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本を夢の持てる国へという思いで財務省を飛び出しました。国政にも挑戦、様々な政策論や地域再生の活動をしています。21世紀は日本の世紀。大震災を経ていよいよ世界の課題に答を出す新日本秩序の形成を。新しい国はじめに向けて発信をしたいと思います。

 次世代の党の結成に、地元活動に、この夏も松田まなぶは走り回っております。そのような中でも、多くの方々とホッと一息の時間を確保。もちろん、これらも、日本の新しい国づくりに向けて意気投合する場面です。何回かに分けて写真をお届けします。

◎元谷外志雄アパグループ会長と
 アパグループの元谷会長の邸宅で開催された「日本を語るワインの会」に呼ばれ、談論風発を楽しみました。まさか、その時間の直前まで、次世代の党の行事ですぐそばにいた同僚の杉田水脈議員も呼ばれているとは、到着するまで知りませんでした。元谷会長と国士どうしの話ができました。当日の私たちの談論が、数ページの記事にまとめられて、アパグループ発行のアップルタウン誌に掲載されています。次が紹介文です。


「後列真中は元谷外志雄・アパグループ会長、前列左より、関西学院大学国際学部教授・鷲尾友春氏、松田まなぶ、杉田水脈・衆議院議員(次世代の党)、兵庫総合研究所政策顧問・中川暢三氏」

 「二〇一四年七月九日、恒例『日本を語るワインの会』が代表自邸にて開催されました。元財務省の官僚で石原慎太郎氏のブレインである衆議院議員の松田学氏、プレスコードに関する国会質問を二度に亘って行った衆議院議員の杉田水脈氏、長年ジェトロに勤務して海外駐在経験も豊富、世界中に人脈を持つ関西学院大学国際学部教授の鷲尾友春氏、企業再生や自治体再生を手がけるシンクタンク兵庫総合研究所政策顧問の中川暢三氏をお迎えし、将来の日本を左右する課題について語り合いました。」