宮中にて 宮中にて、12月23日には天皇陛下のお誕生日宴会の儀、元旦には祝賀の儀に参列してまいりました。 国会の開会式も含め、陛下のお姿に直接接する機会が多く、そのたびに、自らが日本国における国民の代表の立場にあることを強く感じます。 お誕生日宴会の儀では、たまたま向かい側の席となった石破・自民党幹事長と親しく歓談いたしましたが、国会議員は党派を超えて、ともに国家国民に責任を持つ立場を共有するものであることも実感いたします。写真は元旦に皇居前で撮影したものです。