いつもと違う夏なのだろう | TRUMPET 9/39 since 2011 JAN

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喇叭を吹いて39年 うち30年は回り道 四十路になって辿り着く これが喇叭の鳴った音 

何故鳴らないワタシの喇叭 悩む貴方に伝えたい 狭い見方を捨て去れば 向き不向きではないのだと

真夏。盆。
昨日は朝からお山までお参りに行きましたが。
今日はTVなど見ていたら見事に左な論調で番組が展開する、いつものパターンでした。

松ブです。

発売当時、サウンドが好きだったChicagoの「拝啓〜」も、原爆にGOサインを出したのがTrumanだと聞くと興醒め。


マスクはいらん、いや、迷惑だと街や報道は喧しい。迷惑だから帰れと騒ぐ者。外地では4人出たからと即ロックダウン。

開放感や発散、リフレッシュ感がこんなに感じられない夏は初めてなのかもしれない。

だからこそ、リモートでよいから、或いは我々がそうしている様にFBやblogで自分を発信することで社会的「繋がり」を維持していくことが肝要だと感じています。

「戦闘」はあくまでも下策。
よく考えて展開を読んで行動することで、上策、中策に辿り着くことも出来る筈。

戦争はいかんです。腹が減ります。

と水木翁も仰ってます。

毎回言いますが、駆逐艦甲板で機銃掃射を受けた我が義父の
「すぐ横で仲間が死ぬんだ」
これが、矢張り生で聞いたハナシのなかで一番イヤなシーンです。

こんな時だからこそ、

よくアタマを使いたいものです。

う〜〜ん、

そう言いつつキレが悪いよなー

松ブ