珍しく比較的短期の更新、
松ブです。
先だってバルブスプリングをヤマハに換えて
みた件を挙げましたが。
かえりがキツイ感拭えず。
そうなると再び
High Speed Valve Spring
を購入、ついでにへたへたのバルブフェルト
も交換。
その後某リハに赴くと
いや、パツラ吹きがバンマスだと
ほんまにもう、なんちゅうセトリやねん。
ここはもう今まで以上に道具にも頼らな
どないもこないも
と、こうなると沼にどっぼ〜〜ん
まず
ひやかしの新大久保で話のアヤで試して
しまったマウスピースのTop。
ワタシが学生の頃にKANSTULというブランド
は無かったと思いますが。
で、なんとなく触れずにきたのですが、
ジャルディのリムが好きだという話から
12SのTop、しかもWarburtonのバックボア
と互換性あり、ときくとこりゃお得だ、と。
早速試しました。
些かリムの内側のエッジが弱く丸い感が
あるものの、サイズ感と音像が納得。
Warburton7ESVに比べるとカップが
深い感じもしますが、サイトによっては
WカップのV気味だと書いてあるものもあり。
だからの音像なのかもしれません。
で、試奏のバックボアは6*だったのですが
それは7ESVに常設なので、6か、とやって
みたのですが、ものは試しで11にしてみた
ところ、この方がしっくりきました。
えらく抵抗感のない11だとすぐヘタるの
ではないかと少々心配ではありますが。
更に更に
バルブもなんか納得いかん。
折角入手して新品のH.S.V.Spingにしたのに
前のspingを伸ばして入れ直し。
左からヤマハ、新品のハイスピード、
一度外したハイスピード。
この、前のハイスピードですが引っ張って
伸ばしてやっと上の写真の長さです。
大分スペックが変わってきているのでしょう。
然し、前のやつの方がしっくりきています。
あー
先が思いやられることよ。
松ブ