Q 2024.9.7「Q&A4143 移植について相談」で回答いただき、ありがとうございます。とてもとても助かります。ご指摘の通りでしたので、早速リプロでNK活性検査しようと思いましたし、ERPeak検査も受けようと思っています。
ERPeak検査するにあたって、次の移植は自然周期(NPP含む)かホルモン補充か、この点だけ迷いが大きくて決められない状況です。担当医からもリプロの医師からも今回の松林先生コメントからも「自然もダメではないけどホルモン補充推奨」と言われてる状況にも関わらず、妊娠合併症の話が気になって、自然周期でトライしたい気持ちが捨てきれず、初回移植が諸事情で1番グレードの良い胚ではなかった(5日目4AB:3個中3番手の胚)ので、1番良好な胚は自然周期で移植したいと思ってしまっています。
また、採卵の後に着床の窓検査のつもりでしたが、明日のAFCの状況によっては、先に着床の窓検査をするのが得策かもしれず、決められずにどうしようかとなっています。ちょっと理性的に考えられなくなってるかもしれず、妊娠合併症のリスクを意識しすぎでしょうか。
A 文面からは、自然周期移植によるERPeak検査を実施の上、移植に臨むことをお勧めします。NPP法は自然周期崩れの場合の手段として残しておく感じです。
なお、このQ&Aは、約3週間前の質問にお答えしております。