今年下半期に読んで良かった本:2022年下半期ベスト5 | 松林 秀彦 (生殖医療専門医)のブログ

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生殖医療に関する正しい知識を提供します。主に英語の論文をわかりやすく日本語で紹介します。

「最近読んでよかった本」のご紹介は月2回各5冊ずつ年24回行っていますので、年間では5x2x12=120冊を紹介しています。最近本を読む量が多くなったため、半年毎に読んでよかった本のベスト5をご紹介することにしました(最近読んでよかった本144〜155が対象範囲)。

 

1 2022.10.22「クジラアタマの王様」伊坂幸太郎

2 2022.11.22「いけない」道尾秀介

3 2022.8.22「祈り」伊岡瞬

4 2022.9.22「幻夏」太田愛

5 2022.8.6「みかづき」森絵都

 

次点作

2022.7.22「たぶん、出会わなければよかった 嘘つきな君に」佐藤青南

2022.8.6「監禁」秋吉理香子

2022.8.22「革命前夜」須賀しのぶ

2022.9.6「夜がどれほど暗くても」中山七里

2022.10.6「グレイヴディッガー」高野秀明

2022.10.6「斜め屋敷の犯罪」島田荘司

2022.10.22「無痛」久坂部羊

2022.11.6「本性」伊岡瞬

2022.11.22「プラージュ」誉田哲也

2022.12.6「犯罪者」太田愛