コロナ禍では外食を控え、お家ご飯が多くなります。
そこで、お家ご飯がお店のように美味しくいただけるアイデアや技が必要になります。
そんな時にオススメめの調味料2点をご紹介します。
あら不思議、料理がとても上手になったと実感（錯覚！？）できますよ。
一番のお勧めは、クルメキッコーさんの「うまかばい」
何でもこれ１本で味付けが済んでしまう万能タレ。しかも、素人には真似できないプロの味に仕上がります。レシピはこちらをご覧ください。
私のお勧めは下記です。毎日のお料理が楽しくなること間違いありません。
カツ丼（糖質制限中のため、ご飯なしで上に乗せる具材のみです。面倒なトンカツはお惣菜で購入して、時短料理。ホントに美味しいので、毎週作ってます。）
生姜焼き（甘いたれが、どうしてこの味になるのか不思議です。こちらも時短、簡単で、美味しいです。）
肉じゃが（お袋の味というキャッチコピーに相応しい美味しさです。時短のため、ジャガイモも人参も小さめに切ってあります。）
この他、すき焼き、ぶり大根、煮魚、煮卵などもよかったです。レシピに書いてある料理を片っ端から全部作ってみたくなります。
次は、鎌田醤油さんの「だし醤油」
コクがあり味が濃いので、お料理の調味料として使うのではなく、出来上がったお料理に最後にかけていただくのがお勧めです。何故か、紙パックよりも瓶詰め（写真）の方が美味しいです。
冷奴（日本人に生まれてよかったと思える上品なお味。最高です！）
焼売（これも絶品です）
「うまかばい」も「だし醤油」もどちらもお醤油屋さんが作ったものです。
最後まで一滴も残さず飲んでしまいたくなるほど、本当に美味しいです。
是非、一度お試しください。
なお、学会発表や論文発表では以下の文言が必須ですので、念のため記載しておきます。
「私の今回の記事に関連して、開示すべき利益相反状態はありません。」