鎌倉のシンボル 鶴岡八幡宮鎌倉のシンボルといえばここでしょ!!鶴岡八幡宮八幡宮ですから御祭神は応神天皇日本三大八幡宮のひとつです。平安時代末期、奥州鎮守府将軍 源頼義が鎌倉に立ち寄った際に由比ヶ浜辺りに八幡宮を建てたのが始まり。治承3(1180)年に源氏再興を果たした源頼朝が現在の地に遷して、鎌倉幕府の宗社として上下両宮の現在の姿に造営したそうです。手水舎太鼓橋と大鳥居御本社に伸びる大石段御本社美しい朱色の御本社!!下社 舞殿御本社と舞殿源氏池池の近くに旗上弁財天社があります。後で気づきました。旗上弁財天社の御朱印もいただけるそうです。平家池鶴岡八幡宮の御朱印御朱印をもとめて、御朱印所には長蛇の列ができていました。4名の書き手さんがいらっしゃいました。